わりとうるさいヒトリゴト。

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勝手にコンビ大賞

SnowManたちの勝手にコンビ大賞

〜36通り全員1位〜

 

 

 

完成したぜーー!!!!!!!!!!!!!!!!!って思って、寝る前に確認で読み返していたらそのまま寝ちゃって、おいらの暴れん坊な親指が「×」を押していて、うっかり3万字全部消えて私が消えたくなった。やってらんねえっすよ。ってことで打ち直してます。とほほほほほほ、

こちらのブログ記事内容は、SnowManデビュー前に(1月22日)なんかSnowManさん気になる!な方に向けた「SnowManってどこを切り取っても奥が深いんだぜ〜!」って沼へ突き落とすための記事にしようと思っていたんだが…、、、まあそんなん余裕で2ヶ月はたったな。あ、もっとか、いま4月じゃん。いやあってるわ2ヶ月たちました。でもやります!!!!!!だってコンビの良さを打ちながら、打ってることぐっじゃぐじゃで、ただの備忘録になってんだもん。はーあ、いつものことだよ、はーあ、させんさせん。そんは駄文です。ではなぜ、それでもあげることにしたのか。そうそれは、ラウールのひと言からです。

 

 

 

(ラ‘ι‘) 僕もいつかSnowManで(誰かと僕の)コンビができるといあなあ

 

 

 

ってことを言っていてな!!!!!!!!!ぶぁああああああああああぉああああか!!!ラウールのバーカ!!!!!!!!!!お前は!!!立派な!もう!SnowManの!!!!メンバーだし!!!それに!ラウールと誰かのコンビなんて!もう!成り立ってるぞ!!!!何考えてんだ!自分の需要をわかれボケェ!好きだよ!!!!!!!!!そんなところも!!!!(甘い)で、そんなラウールさんの言葉を見て、やらなければ!!!と炎がメラメラと燃え始めました。


こちらは、「コンビ大賞」と書いてますが、ようは私による「このコンビこう見えてます」というメモになります。あと、あとから見返せるようにの備忘録でもあるのであしからず。そうそう、エピソードを残しているところでもないので、させんさせん。

ほいで、好みもあるので(爆笑)文字数の差もあるやもしれぬので、そのへんも、させんさせん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


では、いざっ!!!!!!

※リレー方式であげています。

 


もう読み返すことがトラウマになってんで笑 確認してないからめちゃくちゃ文章おかしいと思います〜…いつもか、ふは。まあ自己満なんでな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


▼岩本×ラウール

「父子」

はちゃめちゃに神聖な2人ですね。数の子といくらだと自分たちのことを言っておるが、子供ライオンと大人ライオン、シンバとムファサ、子供を崖から落とさないタイプのライオンです。数の子といくら…、、、ごめんだけど海の香りがそんなにしない笑 はー可愛い可愛い。岩本深澤夫婦の子供ラウールという3人の関係性のネタは、まず言い出したのはヲタクのように思うけど、それを拾い上げて発信し始めたのは岩本さんだと思ってます。それに対して深澤「俺が産んでるの?!」な反応だった気がする。(最初だけ)ラウールくん加入当時は、岩本さんとの距離感や反応をヲタクがやいやい言う場面があったけど、あんなに家族への愛を重んじる岩本くんがそんなことあるわけねえだろ!!!うちの岩本をなめるんじゃない!!!そんな感情だったな、そういえば。ちゃっかりお揃いのTシャツ着て、ちゃっかりYouTubeで同じチームになっちゃって。はーーーーーーー可愛いかよ。岩本さんてわかりづらいよね、わかるよ、……いやわからんよ、とても分かりやすいじゃない岩本くん。はちゃめちゃに愛の塊なんだよ彼は。ラウールくんが真ん中に立つことが増えて、そして滝沢歌舞伎の重圧、たくさんのことに押しつぶされそうになることもあったろうに、さして岩本くんとのエピソードは公表されてねんですよ。っていうかこの頃のエピソードはさして公表されていない。だから、数年後「あの頃さ」っていうのを期待しているよ、岩本くん得意でしょこれ。SnowManが増員してから、岩本くんは「振付した曲をメンバーに褒めてもらえるのが嬉しい」とよく言うようになったんですよ。それはメンバーとはいえ後輩であった3人からの言葉によるものだからこそ発せられた言葉だし、受け取り側も響いた言葉だと思うのだが、ラウールに関しては、目を輝かせて「岩本くん!ここかっこいいっすね!」もし言っていたとしたら、さぞ嬉しかったでしょうね。そんな言葉たちによって、Cazy F-R-E-S-H Beatとかが生まれたと思ってるので、本当に岩本ラウールは尊い。ここの2人に関しては、横アリの単独で披露した坂本先輩の「shelter」が関係性を表してると思います。いつのまにか、岩本さんより大きくなった背丈のラウール、横アリ単独オーラス日、shelter曲終わりに両手をいっぱいに広げて、岩本くんに抱きつきにいくんです。これは安堵なのかなんなのか、無邪気に笑って、岩本くんのもとへ駆け寄って、2人はギュッとし合うのよ。岩本さんもラウールさんへ「似てると思う、」って言ってるけど、エンターテインメントの本質がたぶん、似てるんだよな。SnowManの顔である2人、これからも春夏秋冬を背負って前へ歩き進めてほしい。

 

 

▼ラウール×佐久間

さっくんはお兄ちゃんだから」

絵本みたいなタイトルをつけたかった。でもそれは絵本から出てきたような2人の可愛さがあるからです!ありがとうございます。ラウールくんが出会った佐久間くんは、いまの佐久間くんなんですよね。これが一番大きくて、意味のあるものだと思っておるぞ。ラウールが出会った佐久間くんは、前髪が重くてみんなの少し後ろでふわっと笑うちょっと暗い佐久間くんではないんですよ。岩本深澤が前に出るときに引っ込む佐久間くんではないんですよ。あの頃の佐久間くんではない。ずっと煩いニコニコの笑顔マン!アニヲタでアホな金髪元気印の佐久間くんなんですー!!!!!これが超でかい。後輩に怒ってる怖い佐久間くんではないんですよ(見てるかもしれないけど直接怒られたことはないだろうな)SnowManにラウールが加入してからというもの、滝沢歌舞伎では「族部屋」と呼ばれる佐久間目黒康二の部屋に度々お邪魔していたラウールくん、「家族部屋」と呼んでいた岩本深澤ラウール部屋の岩本深澤夫婦は「うちの息子が…」とネタにしていたね。ラウールくんは佐久間くんと康二くんの得体の知れない人間に興味津々だった。とくに佐久間くんへの興味は凄いかったらしい(父親の岩本談)ずーーーっと元気でずーーーっとニコニコな佐久間くんに、ボロボロだったラウールくんは救われていたんじゃないかなあってヲタクは思うよ。佐久間くんも佐久間くんで、意図的に人を懐柔していく人間だから(意図的でないのは深澤くんです、これは深澤くんのところで話します)佐久間くんなりにラウールのことを気にかけていたからこその、今に繋がってると思っておるよ。よっ佐久間お兄ちゃん!!!!佐久間くんとラウールくんの関係性においては、背が高くて頭脳派なラウールくんと背が小さくてわんこのような佐久間くんの見た目の並びは、完全に年齢が逆転してるかと思いきや、しっかり佐久間くんがお兄ちゃんなところが最高なんですよ。わかりやすいエピソードでいえば、超最近ですが、タイの同部屋だった2人がそれぞれの部屋エピソードを話したときのこと。ラウール「佐久間くん全然煩くないないよ、喋りたいときに喋って、そうでないときは喋らない、みたいな」こと言ってるんですよ。ほいで、佐久間「俺もう寝るけど寝る?って聞いたらまだ起きてるって言いながら携帯いじってたから、俺は先にベッドに入ったんけど、朝起きたら電気も全部つけっぱなしで、俺が最後にラウールを見たそのままの姿で寝てたの笑」みたいなこと言ってるんですよ。かーーーーー!痺れる。わかるこれ、この佐久間くんのお兄ちゃん感。いいっしょ、いうて佐久間くん最年長側なんで、最年少のラウールと一緒だと、兄の顔になるんだよな…くぅぅぅ

 

 

▼佐久間×深澤

「最年長」

ここの2人は「ふかさく」と呼ばれて、わりとヲタクから人気のSnowManの最年長コンビですね。なんだけど、わたしここにキャーキャーしたことねんすよ。ここはわたしの中でかなり深い。この2人は「組織を重んじるが故の嫌悪」が少なからずあると思っている。(仲良しですよ仲良し、愛ね)深澤くんて今でこそ誕生日公演から「俺はSnowManのために言うことにする」と公言しましたが、深澤くんはもともと意見をあまり言わないタイプだと言われてきました。思ってることがあっても、周りの意見を尊重したいし、みんなのことを優先したいから言えない、みたいな。そんな中、佐久間くんバンバン言うじゃん。とくに、理想論派だからね。SnowManにおける佐久間くんの喧嘩エピソードは、岩本くんと渡辺くんとのものが有名ですが(これものちに出します)深澤くんもこっち側の人間じゃんね。よっ岩本くんのもう1人の俺!(ガヤ)深澤くんはどちらかというと現実派だから、理想派の佐久間くんに対しては「わかる、わかるけどちょっと黙れよ」派だと思うんです。ただ、深澤くんはそれは言わない、というより、佐久間くんは深澤くんには言わせない。佐久間くんは深澤くんに対して、岩本渡辺に当てる熱量で深澤くんにはぶつかっていかない。だって深澤くんは調和を重んじるから。同じ熱量が返ってこないのを知ってるんですよ。見てるからね佐久間くん、深澤くんを救うタイミングも佐久間くんは的確だと深澤氏が言っておる。はーーーーーーーーーー、SnowManではバラエティ班の2人ですが、なかなかに深いんだよなーーーーしんどいかよーーーーーーーー。この2人の距離感は、絶妙で、バラエティ班として同じく明るい世界に身を置いてるにも関わらず、当たる光の後ろには影があるというか。深澤くんて素でタラシだから、素で対人を懐柔できてしまうんですよね。しかも深澤くんて「みんな大好き」が標準装備されているので、誰かを愛することは当たり前のことというか。同じくらいの愛をみんなに平等に振り分け、そのお返しの愛が早かったり大きかった人からラリーを開始する人だと思っています、そこが深澤くんのずるいところ。でも佐久間くんは、意図的に人を懐柔するタイプの人間なので、ここが相反するところなんだ…わかりやすいところでいえば、佐久間くんが三宅先輩に「けんくんけんくん!」と走り寄る姿を、深澤くんは「なんで?」ってとても驚いていた印象が強い。深澤くんからは理解できないんだよ、素でタラシだから、素で懐柔するから、誰かを意図的にって意味がわからないし、やり方すらよくわからんし、懐柔しないならしないといった具合なのではないかな。そんな2人なんだけど、それぞれにあった人たちに2人とも愛されているのよ。2人の共通点は、最年長であることと、みんなを愛し、みんなから愛されるところ。これからもSnowManをよろしくお願いしますね。

 

 

▼深澤×ラウール

「母子」

ねえなんで産んだことにしてるの?なんですんなり母子であることを公認してるの?なんで自分が母親ポジションであることを、そんなにすんなりと受け止めてるの?ねえ、おかいしいってことに気がついて?!いかれてやがるぜ!!!!!!!!!!!!!ラウールにしても、「ママ〜」って超絶ふざけながらも「ふっかさん好き」って顔に書いてあるところ、本当にずるい可愛い。天使、俺たちの天使!!!マイエンジェルラウール!!!そんなラウールではなくても、深澤くんに関しては、無課金標準装備で「年下は可愛い」が備わっているんでな。無課金のノーマル初期設定でこれなんですよ。深澤くんて固定概念がわりと強くて、「男とはこうあるべきもの」とか「長男だから」がけっこう強い。これに並んで「年下は可愛い、可愛がるもの」がなかなかに強い。だって深澤くんてショタコンだから(語弊)だって深澤くんて可愛い男の子に弱いから(語弊)だからご馳走したり甘やかしたりする。ラウールにもそうしたいのに、ラウールはむしろそこに関してはちょっと違うのではねえかと思っておる。と、思っておる。対等に見て欲しいというか、メンバーとしては見てると思うんだけど、岩本深澤「間違えば俺らが正す」ってことを言ってるしね。でも、たぶん、その甘やかすってことが、ちょっと違うんじゃないかなーーーー、でもね、ラウールくん、もうしばらくは、甘えてあげてくれよと思うわけだ。深澤くん、ラウールが成人のタイミングは、ヲタクと一緒に大号泣しようね。

 

 

▼深澤×目黒

「綿菓子」

知らないはずの目黒蓮が知ってる。なぜだ。なぜか目黒蓮は、深澤さんが甘々で綿菓子みたいなふわふわなのを知ってるんですよ。今でこそ三枚目キャラクターで、体を張って笑いをとりに行くキャラクターの深澤くんですが、昔はそんなことなくて、常にふわふわしていて「やる気あるの?どこ見てるの?」な深澤くんがいたんですよその昔、誰かの後ろで「なにやってんの?」な奇行をしてる深澤くんがいるんですよ。まあ可愛い、とてつもなくふわふわな綿菓子みたいな深澤くん。それを目黒くんは知らないはずなのに知っている。入所年や現場のことを考えても絶対に知らないはずなのに知っている。それがとてつもなく怖くて、でも愛に溢れるエピソードです。目黒「深澤くん、裏では凄いふわふわしてて可愛いんですよ」きゃああああああああ!!!!!!!目黒さんこれを増員後、SnowManになってから言っているようなのだが、本当はどこかで言っていたのか、そもそも言う場面がなかったのか、それともその姿はSnowManの中だけで、後輩には見せないようにしていた深澤くんがいるのか、さて、はたしてどれが真実なのか。……どうだっていいそんなことは!!!!!!!!!!!!!深澤くんを可愛いという、もはや深澤くんのポジションやキャラクターのことを踏まえれば営業妨害に近いことでもあるが、これを言ってる人が、いま、目黒さんしかいないんですよ。岩本くんも深澤くんのこと可愛いっていうけど、「ふっかきたない笑」ニコニコ!「ふっかきもい笑」ニコニコ!だから、岩本くんはこれがデフォだし、これがいわふかのコンビ良さなので、このままでいいんです。なので、目黒さんだけなのですよ。うんうん。もはや、岩本深澤目黒で少女漫画の設定やってんじゃねえと、わたしの中の何かがキレ散らかしたくなりますが、深澤くんから目黒くんへのコメントは「シュッとしてる、」とか「めめはかっこいいからね〜(距離感)」なんだよな。ふっ、物語は岩本深澤のゴールと決まってるんだよ当て馬目黒、ごめんな、ふはははは。(ナニコレ)いつもありがとうね目黒、これからも深澤くんのこと可愛いって言ってくれよきみだけが頼りだ。

 

 

▼渡辺×阿部

「ツレのツレはツレ」

間にいるツレは、深澤くんのことです。ツレの深澤くんのツレはツレって意味ね。渡辺くんと阿部くんこれといった仲良しエピソードは無いと思うんですよ、この2人の有名なエピソードは、免許取り立ての阿部くんが運転する車の後部座席から「ブレーキゆっくり踏めよ」とシート蹴ってキレた渡辺っていうエピソードですね。いや渡辺こえーよ、、まじで怖い、あー怖い。渡辺くんギラギラ期のエピソードなんでこれが普通なのがもっと怖い。いまでこそ2人は、阿部の頭脳キャラと渡辺の美容キャラで確立しているけど、ここにいきつくまでにはけっこうな時間がかかっているんですよね。阿部くんはずっと渡辺くんのことを「翔太は自分を無個性というけど、いいものをたくさんもってる」と言う。阿部くんから見て、渡辺くんはイケイケグループのカースト上位者で、みんなから慕われて、顔がよくて歌もうまい、ダンスもできる。そしてやっぱりみんなから愛されている。反して自分はどうだろうか、何もない、俺には個性がないから得意で好きな勉強をしよう。と頑固で負けず嫌いな阿部は天気予報士だったり世界遺産の資格を取得、ずっと阿部は自分に何もないことを気にしていて、なんでも持ってる渡辺くんを羨んでいた。そうして個性を自ら得ていった人。だけど渡辺くんも、阿部くんが自分のことを言うように、自分のことを「無個性」と言う。阿部くんが羨む何でも持ってる渡辺くんも「自分は何もない」と言う。渡辺くんからしたら、自ら手に入れていった阿部くんのことは相当尊敬している。カーストとかそんなもんないんだよ、渡辺くんだって、美容キャラになる前にはMCに専念してみたり、歌頑張ろうかなってなったのも最近の話しだし、色々手探りでやっといまにたどり着いた人だから、2人の共通点はそこじゃないかなと。ウサギとカメみたいだなーーーー…と、いつも思う。どちらも悪くないし、どちらもそれぞれ長所と短所があるし、どちらもお互いを認め合ってある。カメがうさぎを起こさなかったのは、とても気持ち良さそうに寝ていたからで、先に自分がゴールしたかったわけじゃないし、カメにとってのゴールは、そこじゃない。ウサギにとってのゴールもそこじゃない。あまり「あべなべ」ってキャーキャーされないけど、ここのコンビは、ラジオとか、安定感がはんぱないんだよ。ヲタクの需要をかなり理解している2人だから、欲しい情報をくれる人たち。なくてはならない存在です。

 

 

▼阿部×目黒

「ガキンチョ(弟)」

はーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!目黒蓮によって女にされた男、それが阿部亮平である!!!(語弊)いやだって、阿部くんてゴリゴリに男だからな!!!!!あんなに首をコテンてする子じゃなかった!あんなに腰をクネクネする子じゃなかった!目黒によっておんなに…可愛子ちゃんにさせられてしまった……ありがとう(え)目黒くんにとってSnowManさんは若干怖い立ち位置であったわけだけど、「阿部くんは優しい」ってアホみたいによく言っている目黒くん。カラビナの音がジャラジャラ鳴って革靴やブーツのコツコツって足音をさせていたSnowMan兄さんですが、阿部くんからはその音がしなかったというのは有名な話し。そんな阿部くんのことを優しい優しいってアホみたいに言う目黒蓮さんは、大学の課題を手伝って貰ったりと、いろんな面でお世話になっているからな。これからもよろしくね、目黒くんによって阿部くんの新しい一面が見れたし、阿部くんも目黒くんのお勉強面よろしくね、ローマ字タイピングもできないからさ…、、、あと、ここの2人は長い手足コンビですね。ちょっと怖いくらい。いやけっこう怖い。とくに目黒蓮に関しては、もう少し使い方をだな!たぶん、魅せ方もっとすげーことになるぞ。

 

 

▼目黒×ラウール

「魔女集会で会いましょう」

目黒さんの落ち着きっぷりと色気で忘れ去られがちですが、この2人はSnowManの最年少コンビなんですよね。末っ子ズです。岩本阿部→目黒ラウへと末っ子コンビは引き継がれたわけだ、が、なんだこの末っ子コンビに見えない独特な空気感…!!!いや岩本阿部も、簡単には分かりづらい末っ子ズ感があったが、岩本さんが姫のように甘やかされてきたことや、その岩本さんが阿部ちゃんにお兄さんぶる発言など(阿部も阿部でめちゃくちゃ弟ぶる、先輩なのに笑)多々見受けられたから、末っ子ズ感あったけど、目黒ラウールのこの末っ子感のなさはなんだ!末っ子にして、SnowManにおける高身長コンビだからか?!!!!最高かよ!!!!ヲタクそういうギャップ大好きだぜ?!!!!!!!SnowManにおいて1番身長が高いラウールと、2番目に身長が高い目黒蓮、この2人が9人の中で最年少コンビなんだ…たまんねーな。んまあ、あとは、目黒蓮のスパダリ兄貴感と弟プロのラウールさんのなせる技でしょうね。ラウールさんまじで、目黒の実の弟にマウント取りに行くエピソードなど、わりとあるよね。独占欲…束縛…お父さん(岩本)と一緒やで…好き。って、ルンルン明るいお話しをしてみたけど、ここまでくるのに、加入の際のブログ騒動など、彼ら2人、いろいろ荒れてもいたわけで……その先の2人でしょうな。めっちゃ飯とか2人で行ってる感じ出してくるけど、はたしてどのくらいの頻度なのか、わりと行ってる予想なのだが、それにしてはエピソードが少ない、コソコソ末っ子ズなんだよな!!!!!いやいいんだけどさ!!!!あの頃、大きく見せようと強くいたラウールさんをそばで支えていた目黒さん、「めめはね、ほんとに、やばい笑」と目黒さんの強さを語るラウールくんが好きだし、その辺りのラウールのことを誰も話さない感じ、SnowMan兄ズがとても愛しい。あのとき、目黒くんにたくさん救われたラウールだから、いつか、目黒くんがボロボロになってしまったとき、助ける瞬間を見たいですね。森で泣いていた人間の子供を救った魔女が、いつか、人間に守られるんですよ。

 

 

▼ラウール×康二

「次男ズ」

長男揃いのSnowManにおける、唯一の次男ズです。9人もいてこの2人だけなんだよ次男なの。ほいで上にいるのは兄貴なの、まんま同じ。これって凄いことだからね。(佐久間くんは次男だけど三兄弟の真ん中なので、次男というよりは真ん中っ子という扱いです)2人とも天性で甘えにいける人たちだし、天性で愛される側の人たちなので、これからもたっくさん甘やかされればいいし、これからもたっくさん愛されればいい。それゆえに人を見ることができる次男ズ。それが次男ズかつ年下のチカラだよ。いつもありがとうねお兄ちゃんたちを支えてくれ。2人の関係性は「向井くん」と「ラウール」が、いつの間にやら「康二くん」と「ラウ」に変わるんだけど、ここまでの時間経過が、まーーーーーーーーーじわじんしてんのよ。どっちも次男でどっちもボロボロだったろうから、まあそりゃそやな感はあるけれど、YouTubeとISLANDTVの動画で、超絶2人の歩いてきた道がわかるので、ふとお時間があるときに初更新から少しずつ見てほしい。最初は距離のあった2人だけど、康二くんの舞台を観に1人で大阪に行ったが(15歳が)それだけに終わらず、その楽屋にてカレンダーを飾っているのを発見し、そこに道枝くんがいたからって、飾る部分をリチャードにかえたってエピソードがさあ、なんかもう…いや、ネタ…なのはわかるんだけどさ、ちょっとたまにネタか?本当に?のときあるじゃんね(まあこの件に関しては普通に草間がかわいそうで笑える)YouTubeの10問10答では、うっかり「向井康二」の名前を書き忘れ、こっちもヒヤヒヤする場面もあったが(あのときのラウールのまじやべえの顔いまだにドキドキする)でも康二くんの「おいしくしてくれてありがとう」のひと言は大きいのよ…はあああ…個人的に、ISLANDTVで、康二さんはパーカーにデニムのベストを重ね着してて、深澤さんがとてつもなく値が張るファーつきのアウターにとてつもなく値が張るパーカーを着て、ファーを殺しているファッション(岩本さんがよくネタにしてるやつ)こんときのISLANDTVのラウールから康二くんへのベタベタが、まあああああ可愛い、し、おっま、いつのまにベタベタしとんけー!!!ってなった。はあ、次男はいいよな。長男揃いド真面目集団におけるきみたちはオアシスだよ。次男天性の気を使いながらも、自由にやってくれ。

 

 

▼康二×阿部

「愛される者同士の宿命」

むかしっから仲良しなんだよね、たしかディズニーも一緒にいっていたはず。このとき、すごい大所帯で行ってんな、ふーんって思ったような気もする。このときはまだ向井康二を知らなかった気がする。どちらも「優しい子」で「愛される」2人だから、ヲタクからも守られる2人で、だからこそのてんやわんやだったと思うんだよな。まあその辺はいいか、私はこのコンビには無限の可能性を感じているんだよ、負けずにどんどんやってほしいことがたくさんある。誰に対しても甘え上手な弟キャラな向井康二ですが、元々末っ子だった阿部亮平を前にすると、見たこともないような顔をしてくるんですよ向井康二。急にツンツンするというか。好きな子をからかう小学生のような顔と口調になるのよね。ほいで阿部くんも阿部くんで、ニコニコなんだよ、で、お決まりのセリフ「僕に弟ができました!」これこれ、これなんだよ。このバランス。この絶妙さだよ!!!!!!!!!!!!!この2人、頭が良いけどおっちょこちょい。と、少しアホだが勘がいい。のコンビなんですよ。なんというか、無敵なんだよ(雑)この2人はお互いを最大限に魅力を引き出せるコンビだと思っている。ってか向井康二が、阿部ちゃんにだけあんな感じなのって、まじで小学生が好きな子に対してからかっちゃうやつと、あともうひとつ、唯一ちゃんとレスポンス(ツッコミというにはおこがましい)してくれる人だからじゃないのかなと。阿部ちゃんだけが「なんでよ」って言ってくれるんだよ。SnowManさんだいたい無視芸しがちだからサ…うん。ごめんな。つーか、あれだよ。室龍太大好き芸人、向井康二アーーーンド佐久間大介阿部亮平でパンケーキ食ってたんだよな!!!うっかり!!!!ボケとボケとツッコミとツッコミのWデートだよ。や、室くんを前にしたら、全人類がボケになるのか(なんの話)康二さん、どこを切り取っても小学生が好きな子にちょっかいを出す男子みたいなことしてるけど、雑誌とかでは「阿部ちゃんはほんまに優しい」などと、コロッとしてるんですよ。まじで小学生のそれじゃねえか!!!とヤジを入れたくなるが、たぶん、どっちの向井康二でも、当の阿部亮平はニコニコしてるんですよね、康二くんのこと好きだから。大阪の舞台に向かう康二を「時間があったから」と、東京駅まで見送りに言ってるからね、この2人、まじで無敵。

 

 

▼阿部×深澤

「同期」

ずーーーーーっとそっけないんだよな。いや仲良しだし、たしかにそこには両者ともに矢印は向いてる。だけど、なんだこの阿部と深澤の距離感て。元々はSnowManにおける最年長と最年少の「爺孫」と呼ばれるものだったのに、さしてまえから爺孫感はあまりない。阿部くんて深澤くんに対してずっと当たりが強いんだよね。それは末っ子の、最年長への当たりの強さとはまた違くて、まあなんつーか愛だよね(最年長への当たりの強さなのでは)阿部くんは、深澤くんの懐柔できないシリーズの1人だと思っているので、だからこその少しの距離感というか。だって阿部ちゃん頑固だから!!!!!!!!!!SnowManにおける深澤さんの懐柔できないシリーズは、圧倒的に阿部宮舘です。深澤さんはここの2人との距離が程よい。だって2人とも頑固だから!!!(笑うところ)深澤くんも深澤くんで、懐柔うんぬんではなく素でタラシだから…うぅ。そんなわけで、頑固な阿部くんへの言葉は「阿部ちゃんは勉強すんごい頑張ってるんだよね!頑張って!」みたいな、ちょっと遠くからのコメントなの。いやほんと面白い。んまあもちろん深澤くんだけの問題じゃなくて、阿部くんも阿部くんなんだよ絶対!だって、同期なのに〜〜〜〜〜、いや同期だからこそ〜〜〜〜〜、深澤くん、いうて選ばれている側の人間なのでね。深澤くんは神童です!ましてや幼少期の雑誌掲載も、そこそこあった気もする。わりと昔の雑誌開けばすぐにふわふわ深澤くんに出会えるんですよね。阿部くんはMyojo初登場時の茶髪チャラ阿部くんが印象的ですね。あれ持ってるので、たまに見返してはニヤニヤしてる。で、この、神童と、「俺には何もない」と動き始めた子の2人よ。これがわたし的にかなり痺れる!!!この2人の距離感は、なんというか、例えるのが難しいんだけど、阿部が数式何個も使って導き出した答えを、深澤くんは「たぶんこれ5だよ」みたいな。阿部くんは全ての授業に出席して、ノートもちゃんととる人で、深澤くんは数える程度だけど遅刻したりして、出席してないんだけどなんとかなる。たぶん深澤くんは「ノートかして!」ではなく「えっ!ノートかしてくれんの?!ありがとう!」って言う人。だから、ずるい。深澤くんは愛を与えられる人で、それに応えていく人。阿部くんは与える側の人で、それのお返しを貰う人。びみょーーーーに違うんだよな。そう絶妙なの。でもだからこそ、与え合う関係性というか。てなわけで、深澤くんからの阿部ちゃんへのお言葉は、遠くから「頑張って〜」みたいなイメージなのだが、実のところ、茶髪阿部→優等生阿部→女子アナ阿部の時代の変化をそばで見てきたわけだけども15年間、この辺についてどう思ってんのか聞きたい。

 

 

▼深澤×康二

「割り勘」

いやトーク中にそんなに見る???ってくらい見てる。いや見過ぎだよ?ってくらい見てる。……まじで見てるな?ってくらい見てる。カメラ見ろ、それか客を見ろ、あとついでに岩本さんを見てくれ。「ふっか最近、康二と…」って言い出すから。なんて、深澤さんへの康二矢印が向きすぎて、ヲタクが面白がってネタにしていただけで大丈夫大丈夫、もっと存分に絡んでくれ、深澤康二のベタベタはせずともソウルで繋がってんぜ感は見ていてとても心地が良いし、どこを切り取っても安心感がある。いやもうお互い信用してますオーラがえぐい。なんですかその「ふっかさんほんまに好き」な感じと「康二は1番誘いやすい」の2人。なんなの。ちょ、ほら、岩本くんがまたメラメラと…(ヲタクすぐに悪ノリする)最初の頃は、親鳥と雛鳥みたいだなってずっと思ってた。なんかこう、はじめて親を見た雛が〜みたいなやつ。深澤さん素でタラシだから、もうこれでもかってぐらい優しいし、それがデフォだし、ROTで放送された滝沢歌舞伎の密着で「こーじもやる?」って男気ジャンケンかなんか誘ってるシーン(ここにSnowManに混じる基俊介がいるんすわ…興奮)あれぞ深澤辰哉って感じがする場面でしたな。その優しさに、絆されない人なんてそうそういない、いてもまあ、頑固な2人くらいでしょう(あえての濁し)でもまあ、親だって雛にとても助けられているわけでだな。埼玉での合同コンの際は、パン食い競争を2人で回してるんですよ。これに関しては超痺れた。深澤くんが息切らしながら走っているMCという立ち位置、康二がいることで、余裕を持って走っているように見える。もう深澤先輩が1人で最年長や司会といった多くの肩書を背負う必要がないんだって。たまアリの合同コンは、深澤康二が揃ってバクステにいる場面だけがなぜか脳裏にこびりついてる。どっちかが喋って、どっちかがインカムで指示受けて、拾って、繋いで、回して、盛り上げて、ガヤして、君たち別の競技してない?っていう。そうそう、この辺りから、深澤くんから康二くんへのラブコールに意図的さを感じていた。深澤くんて素でタラシだと思っているけど(笑うところ)康二くんに関しては意図的に攻めてる感じがしてとても好感だった、わたし。深澤くんはSnowManにとって康二は武器になるともとれるような発言が多々見受けられてな。たぶん、8割が素でやっとこさ1割が意図的です、残りの1割は偶然です。たはーっ!でも向井康二もピュアボーイだから、ふっかさんふっかさんって、わんころみたいにねえ、すりすりっとねえ。最近までは、ご飯行ってもおおかた深澤くんが出していたようだけど、ここ最近は端数まで割り勘にしてますというエピソード。それが深澤さんからの最大の愛情に思えて。だって、あの深澤くんだよ。これに康二くんがブーブー言うのがお決まりだと思うんだけど、でも、私はニマニマしちゃうよ、ごめんな、この割り勘には意味があるよなあ、うん。

 

 

▼康二×岩本

「姉妹」

天才かよ、お兄ちゃんお兄ちゃんするのが才能の岩本くんと、弟です弟ですするのが才能の康二くんが同じユニットになってしまった。岩本担として言わせてくれ「甘えてくれてありがとう康二くん」こんなにも「兄ちゃんに似てんねん」「てる兄」「かっこええ」「漢や」「頼りになる」などなど、たくさんのこと言ってくれてありがとう!!!!!!!いや本当に、ラウールにしても目黒さんにしてもそうなんだが、康二くんのその「素直さ」が相まって岩本くんに直接ド直球に響いていると思う。そんなもん、岩本くんが愛さないわけないじゃん。ありがとうありがとう。この2人、滝沢歌舞伎のときは、公演前に震える康二くんの手をギュッとする岩本くん、というエピソードがあるんだよ。はあ…(ため息)しかもこれ、まじの震えじゃん、で、まじの震えだからこそ、そういうことやらない(でも本気のやつだからやる)岩本さんがギュッとしたんじゃん。で、でさ、この後が問題なんだよ。岩本「慣れてきてころも、やって欲しそうな顔してたから見ないフリした」…………はぁぁぁぁぁぁぁぁあ(盛大なため息)これだよ、これ、岩本さんの愛はこういうところなんですよ、で、康二さんは、見ないフリをしている岩本さんにすり寄るわけでもなく(たぶん別の人なら擦り寄る場合もある)ウルウルした目をしながら手を出すというか、で、しょうがねえとさせるというか、「しょうがねえなあ」と相手にさせることができる人なんだよ、康二くんは。してあげたい、でも踏み出せない、そんな人に「康二はもう、しょうがねえなあ」ってさせるの天才なんだよ。これは深澤さんと似てるんだよ、うまい。もっともっと、これからもたくさん甘えてくれ。っていうか何回言うんだよ「兄ちゃんがな、ひかるくんに似てるねん」もう聴きすぎてリアクションとれないよこっち、でもね、その言葉聞いて、ふはっ!って笑う岩本お兄ちゃん可愛いので、ありがとう康二くん。

 

 

▼岩本×深澤

「夫婦」

いわふか厨にとって大事なことは「※叫ぶべからず」です。定期的に供給されるので、叫んでいたらキリがないです。本人たち無自覚で特に腐売りをしてるわけじゃないってのがまたミソなんですよね。もう、いわずもがな〜なシンメなので、今更あげることもないでしょうよ、いわふかで検索かけたらしこたま出てくるから、いわふかで検索して、キャーーーって盛り上がって、後にドン引きしてくれ。そしてため息をはきながら画面を落としてくれ、そこまでがセットである。そう、この2人に関しては「いわふかきゃー!!!」とはならない。怖い、狂気的なラブ。「俺はなんでも言うんだけど、ふっかは無意識に隠し事するから」って言う岩本に対して、深澤「お互い隠し事はないです」とか言ってしまうところとか。あと普通は、同室メンバーだからってホテルで使う入浴剤を相談して持っていかないよ。いやこれ岩本がわるいのか?岩本がこんなだから、岩本さんが「ふっかのこと好き」全開だからだめなのかな?いや違うんですよ。「ふっかの唇、まじでぷくぷく、これはキスしたくなる唇だわ」とかだいぶおかしいこと触りながら言う岩本に対して、「すごいだろ、弾力99だぞ」と返す深澤さん。はい意味不明。それに対して岩本「抱き心地は1、って感じだけどね」という謎のツン。なにそれ?はい?お互いの香りをかぎあって、「ふっかは青春映画みたいな香りがするね、うーん冬の香りかな」みたいなこと言う岩本に対して「それモテるやつじゃん!」いやだから返しがおかしいんだよそれに気が付け。そもそも、あの有名な「ふっかはもう1人の俺だから」も、わかるって返す深澤。あと、父親が岩本で母親が深澤くんなこと、そんなすんなり受け入れられる深澤くん。いやいろいろおかしいよ。もう最近は言わないけど、昔は「ふっかは俺がいないとだめだから」と言い続けていたし、それに対しても「ふはははは、たしかに」って返す深澤くんがいたんですよ。最近になって「ひかる、むかしは弟って感じで、甘えてきたりしてたんだよ」とかなんとか、言い出して、……ため息しかでない。でも、ふっかは俺がいないとだめって言葉を増員後言わなくなったこと、そして、むかしはさあって昔のひかる印象を話す深澤くん。もうあの頃の岩本深澤ではないのだよ…青年が大人になったんだなあって…ううううう、いわふかは永遠だけど、ちょっとずつ変わるものもあるんだよねえ…ううう、いわふかは永遠だけど。

 

 

▼深澤×宮舘

「対岸の彼」

ずーーーーーっとそっけないんだよな。宮舘と深澤の距離感て。(デジャブ)阿部ちゃんと同じで、深澤くんにとって懐柔できないシリーズの人だと思ってます。素でタラシの深澤くんにとって、素では懐柔できない頑固な宮舘くん。2人の距離感は昔からさほど変化はなくて、ずっと平行線に見えてだな。決して交わることはない平行線、それはもう綺麗な平行線。同じ方向を向いて同じ夢を追いかけているのに平行線、交わってはくれぬ。対岸にいるお互いを常に気にかけて、その船が傾いてないか、風に煽られてないかを気にしてる。…なのに絶妙に交わらない笑 でもいいんだよ対岸で目は合ってるから。深澤くんはずっと宮舘さんにたいして「頼りにしてる」って言うんですよ。それはオチに振るよってこともだし、締めに振るよってこともだし、「困ったらだてさんに話をふっちゃう」って、わはははって笑う深澤辰哉くんがいるんですよ。まあ可愛い。そして宮舘くんは「ふっか、そんなに頑張らなくていいよ」とか無理しなくていいよとか、そんな言葉をかけるんだよう…とくにSnowMan家族が増えてから。それに対して深澤くんは「俺は自由人だから」とかいって、無理してませんアピールよ。いや雑誌のうえでやりとりせんでくれ、だからあんたら対岸さが出るんだって。なんなんさ!もう!!!!!!!!!!!!!!!2人は、SnowManの土台だよ、骨組みっていうか。どんな雨風がこようとも、あなたらがいれば倒れないお家。

 

 

▼宮舘×康二

「だてこじ」

2人はいつからこんなにコンビ感を強めていったんだろうか。加入当時からずっと、宮舘くんの言葉は決まって「ありのままの康二でいいんだよ」でした。これが1番大きいよね。いつだってどんなときだって、「そのままでいてほしい」と他人から言われること、言葉にして伝えてくれることほど、嬉しいことはないよね康二(共に泣く)はじまりは滝沢歌舞伎あたりで「だてちゃまって呼んでんねん」だと思います。2人の時間が進み始めたのは(言い方)どんなことがあっても、なにがあってもブレずに「康二らしくいてね」と言い続けた宮舘涼太。そして、そんな宮舘くんにど真ん中ぶつかりにいった向井康二。大変良い、大変良いコンビである、結局のところ宮舘さんにとって康二はツボなんだよね、康二のやることなすこと全部笑うじゃん、ほいで間違ったことすゆとメッ!ってするじゃん。いやもうしんどい、だてこじがしんどいよね、わかる。最初の頃は、宮舘涼太に救われる向井康二の構図ができあがっていたんだけど、そんなもん、私の中で「康二が考えたコントが1番楽しかった」これを宮舘さんが言ったとき、あれ?あれ?????????????って混乱よ。矢印はちゃんとお互い向いてない?!!!!!!これは横アリ単独の「おばちゃん」コントなんだけど、誰よりもノリノリで誰よりも楽しんでいたダテ様こと宮舘涼太よ。白馬のSEもらってね、うんうん、よかったよかった。ちゃんとお互いがお互いに矢印が向いている両思いコンビ。康二くんが選ぶ「彼氏にするなら」は絶対に宮舘さんなんですよ(全部が全部見てるわけじゃないので違うのあるかも)この2人、なんか見たことあんな?!って思ってたら、あれなんだよ、宮舘×岩本(姉)にちょっとだけ似てるんだよな。岩本「宮ちゃん♡」も康二「だてっ♡」の違いじゃんね。はーーーーーーー姉妹と国王。

 

 

▼渡辺×深澤

「悪友」

わーーーい!カースト上位の2人ー!!!!!!!ネクタイはゆるっゆるに結ぶものー!!!!!!!リプトンのパックジュース片手に登校しちゃうー!!!!!!いえーーーーーーいー!!!!!!ばんざい!!!みんな大好き!なべふかだぜー!!!!この2人の悪友感は、ごめんな個人的に好みではないので、そこもう「黙ってBBJ見てろ」しか言えない、ごめんな。極楽蝶知らない深澤担も渡辺担ももぐりだと思ってるので、早く見て…お願い…メイキングが大穴だから見てくれ。で、わたしはこの2人に関して、思うことは「岩本くんをたくさん可愛がって甘やかしてきてくれてありがとう大号泣鼻水デロデロ」です!!!!渡辺深澤くんが岩本照をSnowManの姫にしたてあげた2人だと思っている。きみたちだよ、きみたちのおかけで(きみたいのせいで)デロデロに甘やかされた岩本くん、うっかり拗ねちゃったぶーたれた岩本くんを、散々よしよししてきた2人。深澤「ひかるはね、わかりやすいからね」渡辺「あいつ可愛いとこあんのよ」かーーーーーーーーー!ありがとうこれからもよろしく。渡辺くんがいくらバブバブしても、深澤くんがどんなにふわふわしなくなっても、岩本くんのことは可愛がり続ける2人が好きです。んで、2人のことといえば、印象深いのが深澤くんの「なべは俺が言いたいことを言ってる」的な発言である。2019年に、みんなの意見を尊重してしまう深澤くんが「SnowManのために俺もいうって決めた!」と発信しているけど、実際のところはどうなんですかね。組織の調和を重んじ…あの、みんなの意見を聞きたいし纏めたい深澤くんは、どうしても思ったことを言わないこともあって、そんな深澤くんが喉まで出かかってる言葉、それを言えない深澤の代わりに言う渡辺くん。まーーーエモいよ、これぞエモいだよ。言えてしまう渡辺くんをまた、深澤くんは「ありがとう」と言うし、渡辺くんが言ったことで、佐久間くんとバチバチになる空間もあったろうし、それに阿部は「翔太はたくさんのものを持ってる」と言う。SnowManのすべてはここから始まるわけなんですよ。SnowManにおける柱と骨組みです。

 

 

▼ラウール×渡辺

(こっから下が残ってたんだけど、全く内容思い出せないので、もう書き出さないって決めた笑)する。たぶん、美容キャラが定着して、そこに見た目を褒められた彼は、とても嬉しかったとおもう。少年たちの手紙のシーン、レポを読んだだけだけど、あの感じ、は、誰を敵としているかとか、そんな話しじゃなくて、いや、多少はあったと思うけどね、渡辺さんも笑 でも、一部のヲタクが騒いでいたほど、一部のヲタクに向けたものじゃなくて、あれは、敵が誰でどうという内容よりかは、「(俺はお兄ちゃんだから)」がとても強かったというか。渡辺らしいーーーーwww ってめちゃくちゃに草を生やした記憶ある。こんなこと言ったらまた荒れるぞおい、ばか、って草はやしていた。でもそれだけ、渡辺さんの中で、許せないもの、が、対誰か、ではなくて、自分の中で「こうでなくてはならない」とか「こうしないとやだ」とか「こうあるべきだ」がとても強かった。それは家族に「ラウール(15)」がやってきたから。ラウールから与えられたものを大切にしたいと、SnowManにもたらすものを大切にしたいと思ったからで。

 

 

▼渡辺×岩本

「ダチ(先輩後輩)」

あくまでも先輩は渡辺。ここは揺るがない。YouTubeでもよくエピソードにしていますが、踊れる後輩が入ってきて睨みをきかせる渡辺さんだったり、タメ語でいいよって岩本さんに言ったのに、次の日に「お前年下かよ」って気が変わる人。それを笑い話しとしてずっと持ち続けたれる岩本さんでいてくれてありがとうだわ。そうこう、そんなスタートをきった2人の関係ですが、こうしてやってきたのは、渡辺くんはやっぱり先輩で、岩本くんが後輩だからだと思っている。だって岩本ひかる少年の入所当時、渡辺くんと同じユニットになったとき「終わった…」って思ったんだよ。怖すぎて。渡辺さん後輩になめられたくなくて、あんな可愛いお顔で「なめなよ、おらおら」してたからね。まあいまとなっちゃ2人とも可愛い。お互いに、事務所入る前から経験値があった子供だから、それなりにできるという自負もあったのかな、そして負けず嫌いで、周りの大人(とくに両親から)褒められたい欲が強かったイメージある。そりゃ渡辺さんはオラオラするわな。でもそこに岩本くんが反抗しなかったのは、「後輩」であり「年下」だからね。このパワーバランスよ。まじで、これ、これがSnowManを保ってきた最重要ポイントだと思ってる。現に、渡辺さんと岩本さんてけっこう「意見をぶつけあってる」し「話し合い」をしてる。まあ良い言い方をしてるけど、喧嘩みてえなもんだべ、って思ってる。渡辺さんグイグイ言うからね。他のメンバーは、岩本さんを全肯定してるのに対し、ちゃんと筋のある意見を言えるのは渡辺さんのイメージ。だからこそ、私はSnowManにおける「柱」だと渡辺さんを呼んでいるんだが、いつからパヤパヤ翔太になったんだよちくしょう!!!!!可愛くてしょうがねえ!!!!!昔の見た目でいまのパヤパヤだったら相当やばかったろうなって凄い思う。あ、そうだ、岩本くんと渡辺くんは、双子期もあったんですよ。なんかバチバチっぽく書いてしまったけど、彼ら2人の双子期は髪型もそっくりで、1番仲良いJr.でお互いをあげてる頃だったりとか、それくらい仲が良い。っていうか渡辺さんはそもそも先輩である前にお兄ちゃんだからさ「岩本さんの機嫌とるのは翔太の役目」みたいなところあんだよ。岩本くんがぶーたれたら、ご機嫌をとってくれる翔太お兄ちゃん。そんなんもあって、ひかるくんは翔太お兄ちゃんにイタズラをしない、怒ると怖いしね。いいから黙ってBBJのメイキングみてくれ。

 

 

▼岩本×宮舘

「永遠の片想い」

岩本くんからの愛がひたすらに強いことで、もはや有名ですね。女子バレー部みのつよかった可愛い可愛い可愛い岩本さんは、なんでもかんでも「宮ちゃん♡」でした。岩本さんが「宮ちゃんとは入所がまるまる1年違うんだよ運命だよ」と言えば「偶然だよ」と宮舘くんは言いますし、岩本くんが「気がついたら近くにいるよね」と言えば「俺はそんなに気にならない」と宮舘くんは言います。なにそれ、なにこの2人。でも宮舘くんもまんざらではないというか、優しいからね。そしてお兄ちゃんだからね。元々シンメだった2人ですし、ソウルで繋がってるんですよね。価値観も仕事に対する熱量も一緒なのに、プライベートは別になんだよね。それがまた面白いのだけど、でもいまの距離感絶妙だよね。みんなの前で気を張っているんだけど、宮舘さんの前では唯一弱音はくイメージ。というより気が付いてあげる宮舘さん。くううううう!まあいうところの、岩本照を姫にしたうちの1人なのでね。ただ、深澤渡辺と違うのは、宮舘さんは甘やかしたというよりは見ていたというか、気にかけていたというか。岩本さんの相談相手は、自分自身であり、その次が家族で、その家族というポジションに宮舘さんは近いのかなと勝手に思っています。宮舘さんは全員に対して、「そんな頑張らなくてもいいんだよ」と言う。けど岩本さんには「でかい男になれ」と言うね。守り方が岩本さんだけ違うイメージがある。その熱さ、姿勢、似てるんだろうね、違うとえば頑固さかな。岩本くんの方が柔軟なイメージはある。でもま、「俺らは"岩本たち"ではない」と言った宮舘さんが大好きだし、「赤が真ん中に立つ時代でもないんじゃないかな」のようなこと言った宮舘さんも大好きです。その時その時の熱い思いを何処かに必ずぶつける宮舘くん。は、岩本くんに、たくさんのものを託したし、尊敬しているし、守っているんだよね。そして岩本くんも。あ、宮舘さんがさ、京都の滝沢歌舞伎のとき、休演日にホテル付近を歩いていて「ジャージの人が走ってるなーって見てたら、ひかるだった」っていうエピソード好き。この感じ、岩本宮舘のいまのすべてというか。

 

 

▼宮舘×目黒

「包み込む愛と包み込む愛」

SnowManにおける熱苦しいコンビですね。どちらもSnowManを引きで見れる人たち。赤黒ーーーー!!!たぶん、2人の色って似てるんだよな。メンカラってか、パーソナルカラーというか。そういうの。かぎりなく高温で轟々と燃える黒に近い赤と、コアで燃え滾ってる赤に近い黒な2人のイメージ。たぶん色が似てる。っていうか両親も似てると思うんだよな保護者会やってくれ。宮舘さんから出てくるお母様のエピソードと、目黒さんから出てくるお父様のエピソード、雰囲気は全く一緒だからね。あれだよ、襟足長めのヘアスタイルさせる系のご両親というか、強い、そう強い、そして笑顔が絶えない、そんなイメージ。だってどっちも家族の団結が強くないか、知らんけど。なんか、2人とも家族との話しとかメンバーとの話しに「絆」っていう重さがあるというか、わたし岩本さんのこと重い重い言うて可愛いーって笑ってるけど、その重さとはまた違う重さ。そしてこの2人の目線は真っ直ぐである。努力してきたこと、準備に時間を費やしてきた自分を肯定しているし、そこからみなぎるパワーと、それゆえの真っ直ぐさというか、そうあるべきだみたいな頑固さも。いやもういいよ、きみたち、 宮舘目黒ジェシー北斗の赤黒熱苦しい4人で何かやってくれ。きみたち根っこが同じというか、カラーが似てんのよ(雑)

 

 

▼佐久間×目黒

「悔し涙」

この2人が完全に心が繋がった出来事といえば、有吉ゼミの激辛ロケでしょうな!!!!この時から目黒佐久間のコンビ感およびベタベタ距離感バカが異常なものになった気がします。目黒くんにとって、怖かったSnowManの存在、その中の佐久間先輩、キレキレな佐久間くんを近くで見ているし、実は少しだけ不安定な目黒くんを「風呂友」として距離をつめた佐久間お兄ちゃんがいたのではないのかと思っていたヲタクです。だって、佐久間くんだけ先に風呂に入って、出たところで目黒くんやってきて、また風呂に入るってなに。なんなの、なんなんだよきみたち。そして風呂友の2人の目黒くんですが、初の海外、初の海外ロケの目黒さん、不安もあったでしょう、もっともっと売れたい、SnowManの名前をひろめたい、でもそれは佐久間さんもそう、同じくらい熱い気持ちで挑んだ海外ロケ、ゴールデン番組のロケ、頑張った、あれ、あのロケ、はちゃめちゃに泣いてるヲタクたくさんいたよね。だのに、悔しかった2人、ロケ終了後は韓国の焼肉屋さんに行き、2人で反省会をして「もっとできたかもしれない」と泣いた2人。熱いんだよな、基本的に人を茶化さない2人じゃん、風呂友であり戦友であり、大切な仲間。個人的には佐久間くんには、あ、岩本くんも一緒に、2人で、「目黒の魅せ方」について、言葉を与えて見てくんねーかなとずっと思ってるよ。たぶん、むかし阿部くんや中島裕翔りんに思っいたそれと似てる。そう、中島裕翔りんが、ダンスあんなに変わったんだから、たぶん目黒もいける、もっと凄いことになると思うんだよ…佐久間くん…

 

 

▼目黒×渡辺

「B型」

やらたと血液型押していくやん?!!!!っていうのが当初の感想です。まあみんな好きでしょ、顔面も強けりゃこの2人の並びは強いわな。目黒さんは渡辺さんのぱやぱやとした空気感をいちはやく言葉にしてくれたイメージが強いかな。SnowManになる前からご飯とかいってたくせに、なんでか急に、いやずっと思ってだけど言わなかったのか、まあそもそも言う場もなかったわけだけども。目黒さんは渡辺さんがギラギラ全盛期の頃を知ってる人です。ブーツの音とカラビナの音をさせて廊下を歩き、渡辺翔太としてSnowManとしてギラギラとした目をさせていた渡辺さんを知っているんですよ。で、同じ目線になったいま、でっろでろにぱっやぱやになった渡辺を「バブい」と言う。目黒さんは不思議な人で、SnowManにいる目黒蓮さんはSnowManの目黒さんなのに(というか、目黒蓮はどのユニットにいてもそのユニットの人になれる人なんだよな、そのユニットの色に染まることもできるし、色を生み出す側の人にもなれるし、たぶん中和剤が身体から分泌されてる人)そんな目黒さんなんだけど、渡辺さんと2人っきりになると、途端にSnowManの色味をなくすというか、渡辺さんと2人っきりの目黒さんは、風磨さんの下にいる目黒さんなんですよ。これがまた不思議で、どちらかというとSixTONESみが強い。目黒さんと並ぶ渡辺さんはストさんといるときの渡辺さんみたいだなって勝手に思っておりまする。「俺たちB型だから◯◯なんだよね」2人してこれを言うダメ男ぶりが、大変可愛いので、これからも言い続けて欲しい。深澤さんはこれ言わないからな、隣にきみたちどっかがいるとき、かつ、そういう話題の時だけだからな!!!!!!!!!!

 

 

▼渡辺×宮舘

「リアルガチ幼馴染」

言わずもがな。え、これ説明いるんかな。ちなみに私はゆり組厨ではありません。ここまで条件が揃いすぎてて、拗らせたヲタクにはいまいち響かないアレです。いや好きだけど。そう、私が好きなゆり組のポイントは、彼ら2人とも「ゆり組」を押した売り方をしてこなかったし、こんだけ騒がれても本人たちから売り出しはしないという絶妙さですね。この絶妙さに関しては、かなり大興奮しております私、拗れたヲタクなんで、さーせん。そもそも、2人はゆり組という生まれた病院から一緒で、離れて、また同じユニットになったということよりも、メンカラ赤と青の関係性ということが大興奮です(拗れてるんで)Twitterでもあげてますが、U字磁石みたいなんですよね。S極とN極の赤と青と。同じひとつの磁石なのに、反対側にいて、目線は同じなのに、くっつきはしない。かーーーーーー!!!!(何度も言いますが拗らせてます)ほいで、ここ最近では渡辺さんの発言が変わってきましたが、これまでずーーーっと、宮舘「翔太とは運命です」と渡辺「偶然が重なっただけ」と言うんですよ。岩本さんからあんなに「運命だね♡」と言われても「偶然だよ」と返してきてた宮舘さんが「翔太とは運命」という!!!!(かわいそうなひーちゃん爆笑)そして渡辺さんは2人の関係を偶然という。このU字磁石が!!!!!!根本は江戸っ子の2人、それが青い炎なのか、赤い炎なのかの違いです。本人たちはその需要を知りつつも、表立ってそれを売り出さない、それは照れとか、そこに重きを置いてないとか、そういういろんなもんなんだろうけど、それでいいと思うよう。その辺は佐久間と阿部がやってくれるんで。きみたちはそれでいいと思う。立派な萌をありがとう。いつか、期待してる、2人で作詞作曲した「ゆり組」って曲。やってくれるって言ったもんな、な?(圧)

 

 

▼宮舘×ラウール 

「包み込む愛と包まれに行く愛」

メンバーの中で、宮舘さんが1番「ラウール」を見ようとしている気がしています。年齢とか歴とかあまりそこに縛られず、ラウールという人となりを見ようと思って、1番に近づいていったのかなって。あと、宮舘さんて自分が周りからどのように見られているかってことをわかっているから、率先して絡みにいったというか。普通のただの後輩だったら、腰を上げるタイミングがこんなにはやくなかったと思うんだよな。緊張しているラウールに話しかけにいく宮舘くん。先輩やってんなーお兄ちゃんやってんなーって感じてました。ラウールさんもラウールさんで、与えられる愛にちゃんと気がつける人だろうし、包み込まれる愛に、自ら包まれにちゃんと行ける人。ちゃんと行けるんだよな。嬉しい、ありがとう、が言える人。YouTubeでも垣間見えますが、10問10答で宮舘くんが印象に残ってるメンバーはラウールさんとの出会いでした、あれは、あのラウールの「嬉しいんだけど」の反応はちゃめちゃに可愛いかったもん。ありゃ深澤くん、お金出したくなるよね、わかる。照れ照れだったもんね。宮舘くんは、可愛いがる前にラウールのことを尊重しているので、それがまた染みるといあますか。それさえも、ちゃんと包まれにいくラウールくんもいて、この2人のパズルのピースのはまり具合がまじで気持ちよい。なるべくしてはまったピースというか。ほいでラウールさんは、宮舘くんのロイヤルさに「きゃははははは」と笑い転げる。そして必ず「すげえ」と言う。いやほんと、道との遭遇感出てる出てる。おもしろい。ラウールくんのぶっ飛んだ思考とはまた違ったぶっ飛んだ思考をしてくる宮舘先輩に、笑いながら崇めてる。なんだこの2人、笑い。

 

 

▼ラウール×阿部

「僕に弟ができました」

この2人は兄弟という2文字ではなくて、あくまでも「お兄ちゃんと弟」な2人って感じ。つーか、阿部くんの「弟ができた!」はずるいよね。彼の本心であり、彼なりの守り方だったのかなと思っておるぞ。きみたちはSnowManの頭脳である。ていうか、きみたちしかSnowManの頭脳はできないんだ、ごめんな、そしてありがとう、これからもよろしくな(大笑い)ラウールさんが出会った阿部ちゃんて、自信がなくて少し後ろにいてだからこそ努力をする頑固な阿部ちゃんじゃなくて、自分の能力とキャラクターを武器に1人でクイズ番組に出演するような強くもいじられる愛らしい阿部ちゃんなんですよ。そんなもん普通に尊敬しつつ愛のあるいじりをするわけで。ラウールが出会った佐久間くんもそうだけど、ラウールくんが出会ってる阿部くんはみんなが出会ってる阿部くんとはまた違う。なんかまあそれによって、阿部「俺に弟ができた!」が深みを増してきちゃうんだけど、ずるいよね。今後のドッキリだったりクイズものだったり、SnowMan全員にそのお題が出された時は、2人が1番反応早いのでね。リアクションのトップバッターになること、そこに視線があつまること、カメラで抜かれやすいこと、よろしくお願いします。ほいで勘が悪い子たちが数名いるから(渡辺目黒が特にひどい笑)その2人への伝達の仕方というか、場面場面でお願いしますよSnowManの頭脳さんたち。あとは、新旧末っ子ズなんで、どうやったって最高に可愛い。それに限る。どっちもブリブリするけど、どっちも自分の可愛いポイントわかってて、うまいことやってるけど、根が2人ともオスなのでね。なかなかに面白いなと思っておりまするよ。ゲームマスターと指導者、SnowManにこの2人がいるからこそ、成立する場面がいっぱいありますな。たぶん、どんなことがあっても、最後までいる2人。

 

 

▼阿部×岩本

「末っ子兄弟」

ここは、それぞれが誰かの隣にたつと女になるくせに、2人きりになると男になるんですよ。なんなの、まじでリアル女子なの?なんなの?はーーーー面白い。増員後に、最年少ではなくなった為、末っ子ではなくなったけど、これまで散々みんなに甘やかされてきた末っ子の2人なので「末っ子兄弟」にしました。阿部の方が先輩なのにお兄さんぶる岩本プロと、弟になる阿部プロの2人。岩本くんにはじめてタピオカを勧めたのは阿部くんです。わたしはこれがかなり、最大級にエモいSnowManだと思っている。最初こそ「タピオカを持ってきたの俺なのに」って言ってたけど、わりと早い段階から、岩本=タピオカでも何にも言わなくなった。これはこれで阿部の包容力(まあ執着ないだけってのもあるけど)あのときの外部舞台、たくさんのことを産んだよな。ほいで、この2人といえば阿部くんの休業が大きな出来事にはなります。この2人の関係性が生まれたのはこのときから。このとき、会ったのは岩本さんだけじゃなかったっけ。連絡とっただけだっけ?まあそんなこんなで、その頃から阿部が先輩なのに、なぜか逆転しており、阿部は「ひかるが言うなら絶対」などと言うようになった「ひかるが進む道に進んで間違いない」みたいなこと言うておる。なんじゃそりゃ、なんかちょっと教祖みたいになってないか?崇拝しすぎというか。って、少し心配していたところもあったのだけど、そんな阿部ちゃんが、天気予報士や世界遺産検定、クイズ番組出演をかなりの数をこなし、増員後のメンバーそれぞれを語る企画で「ひかると肩が並んだ気がする」と発言してるんですよ。これがまじで、男阿部を知る昔からのすの担としては、胸熱だったはず。そうなんだよ、阿部は女じゃないんだよ。野望のために、こうあろうとするために、努力をし、周りの意見を聞かず、頑張り過ぎてしまうし、自分とは(アイドルとは)こうあるべきだ!と頑なに自分の意志を貫いてる男なんだよ。阿部はいつから、女子アナになったんだ。いつからクネクネしはじめたんだ。たぶん目黒が彼を女にした。でも可愛いから良い。(いいんかい)ここの2人といえば「12月の花」です。タッキーのソロコンでのこの曲。3歳の頃から習っていた岩本さんピアノのもと、阿部が踊るんですよ。阿部の長い手足がこれまで怖かったんですが、この曲によってカチッとハマった音が聞こえたというか。もう、岩本ピアノにあわせて阿部が踊るなんてこと、今後ないと思うんですよ、でもどっかでやってほしいなと、願ったって良いと思うんだあな、それがヲタクだよね。

 

 

▼岩本×佐久間

「ライバル」

みんな大好きいわさく。いまでこそ、あんなにデレデレで、2人のいちゃいちゃがキャーキャーなってますが、ここ最近の話しなんですよ。ユニット内にさほど差がなかった頃はあまり気にしていなかったことでも、差が出てくるとどうしても…的なアレ、が、はじまりなのではと思っている。もともと隠キャな佐久間くんだけども、まあ笑わない笑わない。岩本深澤がユニットの顔として、センターとして前に出るようになると、後ろにいるようになった佐久間さん。だけどこれも、滝沢先輩からの「お前はもっと前に出ていいんだよ」から変わったように思う。(たきざー先輩まじで凄い)ただそれからが、ちょっとバチバチしてんなってずっと思っていた2人の関係性。SnowManをもっと良いものにするために、前に出る岩本くんと、前に出つつも引っ込む佐久間くん。1年間のスケジュールが変わらなかった数年間を、打破するための手立てを模索していた。2人ともユニットのこと、そしてステージに立つこと、パフォーマンスを完璧なものを届けたい思い、そう変わらないはずなのに、それ故に衝突というか。ま、2人ともアホだからってのもあると思うけど笑 そして佐久間さんて真ん中っ子だから。「感覚だけではどうにも進めなくなった努力の天才と、努力だけではどうにも進めなくなった感覚の天才」な2人がここにはいるですよ。佐久間くん的に、もっとこうしたい、こうしたらSnowManはよくなる、そうだ!あーしようこうしよう!!!ってメンバーにぶつけるけど、岩本くん的には「わかる、わかるけどお前ちょっと黙れよ」な感じ。実際に楽屋で言い争いみたいなことになってるしね。理想ばかりでは現実的ではなく、現実ばかりでは理想は遠のく。どちらの言い分も間違ってはいなかったんではないかな。そんな2人を渡辺が意見し、見守る深澤と阿部、そしてその場にいなかった宮舘(ここ大爆笑)そして私自身も、自担に対して「なんで佐久間くんに対してこんな言い方するんだろう」のオンパレードだった。でもそんな空気感も、2018年の外部舞台から一気に変わってるんですよ。主に岩本さんがかなり変わってる。気持ちの変化かな。アホみたいに「6人で仕事せずに、個々の仕事を頂けて、外に出て、みんなの大切さに気がついた」みたいなこと言いまくってる。そして佐久間くんも「ひかるってこう見えて凄い気が効くんだよね、」と座長として褒めに褒めまくってる。なんだ突然どうしたのってとても歯痒くなった。そして、いつの間にか岩本さんが「佐久間が笑ってることが1番幸せ」などと言うようになり「ひかるが笑ってくれて嬉しい」などとレスもして、増員後にイチャイチャの加速が増えて、今もなお、加速が止まらない。もうあの頃のピリピリな空気感なんて微塵もない。お互いを尊敬しあってて、可愛いがってる。少しだけ、面影があるとしたら、なんだかんだ佐久間くんはお兄ちゃんで、渡辺さんと同様に岩本くんを甘やかしてるところかな。渡辺さんとの違いは、岩本くんの機嫌取りをしてこなかった、しない、だって真ん中っ子だから、の、佐久間くんって感じ。岩本さんと誰かの組み合わせは、いわふかの次にいわさく人気だなあって思っているけど、少し前の反動なんだぜってことを、頭の片隅に…ふははは、

 

 

▼佐久間×康二

「タイトル未定」

いやまじここ、ここが今現在、かなり未知数。うん、こんなもんじゃないだろ?って思ってる。康二くんが今後、佐久間さんとの笑いのバランスをどうしていくのかが鍵だろ(佐久間サイドからのあれない笑)たぶん、こじさくフィーバーが今後くるだろうってこと期待して、ちとここは一旦保留したいぜ。「康二くんが」が、鍵。あとたぶん、室龍太も鍵だと思ってる笑笑

 

 

▼康二×渡辺

「好きというレス」

渡辺さんて結局のところ、お兄ちゃんなんですよね。なんかもうそればっかなんだけど、それなんだもん。5歳だなんだと言われて可愛がられているけど、あやつのそのバブみは最近の話しで、渡辺翔太ってお兄ちゃんだから。ここの2人はもう、渡辺翔太っていう人間と岩本照の関係性と似てるところがあって(岩本と康二は姉妹なんで)渡辺さんて甘やかすのうまいんですよね、褒めるのがうまいっていうか、可愛がるのがうまいっていうか。で、たぶん、言うときは言う。ほいでそれが的確なんだよ。ちょっと欲しかった言葉というか。で、だ、渡辺岩本と渡辺康二の何が違うかって、そりゃあもう「翔太くんの顔が好き」とかこの手のあれでしょ。歌がうまいとか、顔が可愛いとか、肌が綺麗とか、そういうのを言葉にして渡辺さんに直接伝え続けたという向井康二の天性が、また渡辺を救ったというか。康二は愛される天才だから、そこが違うんですよ。岩本さんは「強がりな姫」なんでな。こう言葉を並べると、康二さんを凄い持ち上げちゃってるみたいになるけど、それもまた違うんだよな。あーーーでもこれも言わなきゃいけない。6人から9人へと、SnowManに家族が増えて、1番変わったのは渡辺さんだと思っているんだけど、それは向井康二が変えてくれたと見ていております。渡辺×ラウールと似てるんだけど、康二さんのことはこれまでの関西のキャリアや年齢がそんなに離れてないこともあって、ラウールさんとの距離感とはまた違うというか。ラウールへは可愛いって言葉にするくせいに康二には、オリメンかのような態度とるじゃない、自分ばっかり言われて嬉しいくせに〜照れてやんの〜可愛い〜(誰)ジャニーズJr.チャンネルの最終回企画、温泉宿でスリスリする康二に対して「まあいいかな」って反応するお兄ちゃんな渡辺がマジのマジで大好きな渡辺だし、あの瞬間の康二の反応見る限り、そうやって許してくれたときが0じゃないってことでしょ、何回かありやがるなこのやろうそれをもっと見せろや(口が悪い)ちゃっかりスマホケースお揃いにしたり、実は落ち込んだ時に電話して家に行ったり、支えられていたのは康二さんなんだけど救われているのは渡辺さんという構図、はちゃめちゃに好き。お互い「大丈夫だよ」のサイレントというか、2人だけで交わしてる秘密のサインでもあんのかって思うほどの2人。

 

 

▼渡辺×佐久間

カースト

ちょっと怖いんだけど、渡辺さんはずっとハイカーストの人なんですよね。選ばれし者、そして選ばれるからこその浮遊をたきざーさんに見抜かれていた者、だからこそ「お前マジになれよ」って言葉だったと思うし、私はそんな見解をしているんだけど、佐久間さんは反してずっと隠キャの人なんですよね。だからこその「きみは岩本深澤が前にいると遠慮しちゃうよね、もっと前に出ていいんだよ」という言葉だったと思ってます。ふふふふは。クラスのカースト上にいる人は、まじでいいやつだし、それで、そんな佐久間さんのキャラチェンジを渡辺さんは「昔はあんな子じゃなかった」と言葉にしてくれるんですよ。この言葉よく出すのは宮舘渡辺なんですよ、かーーーーー痺れるぜ。なんかいろいろ吹っ切れたんだろうねって言葉にしてくれていた渡辺さんは、模索していた渡辺さんだからこそ出た言葉だと思ってるし、渡辺さんは佐久間さんに的確なツッコミを入れてくれる人、そして岩本さんと一緒に佐久間の発言に崩れ落ちてくれる人、それを見て、笑う佐久間くん。とてもいい関係性だと思っているよ。SnowManギスギス期くらいからかな、佐久間さんが思ったことを言ったときに、ちゃんと言い返してくれる人、それが渡辺。対等に、ちゃんと、真正面から言い返してくれる人、それが渡辺。佐久間くんのキャラクターが仇となって、また何か言ってなとなってしまうことなく、ちゃんと聞いて、ちゃんと言い返してくれる人、それが渡辺。あーしたいこーしたいこうするべきだ!そう唱える佐久間くんに、お前の言いたいこともわかるけどちょっと黙れよ!と理想と現実の狭間にいることを返す岩本さんと、みんなの意見を聞いて自分の意見を返す渡辺。ブチギレて椅子をちょっと蹴ったら、おもいのほか強く蹴っちゃって、やべってなったところで、宮舘さんが楽屋に戻ってきて、「(あれ?なんかあった?)」って空気感になるSnowManも、いまじゃ笑い話しだよ。SnowMan会議にはかかせない2人、SnowManの何かを決めるとき、絶対にいなくてはならない2人、理想の佐久間と現実の岩本と、そして、渡辺という柱。2人だけで買い物いったり、買ったものを見せ合いっこする、友達のような2人、ある時期から、あえてメンバーと距離をとることにした渡辺さんだけど、佐久間さんとは実はそんな離れてないよね。

 

 

▼佐久間×宮舘

「殺伐」

言わずもがな。ずーーーーーっと距離があった2人。2人のことは「殺伐」と言われてました。なにがきっかけなのか、特にきっかけとかないのか、あまりよくはわかってないんだけど(後で話すけど、たぶんメンバーもそんな気にしてなかった)個人的には、佐久間さんが「アニメが好き」と言い出した頃の宮舘さんのコメントにかなりひっかかりを覚えている。さ、殺伐やなあ…って個人的に思っていた。佐久間くんて、ずっとアニヲタキャラじゃないのでね、徐々にできあがった人なので。宮田くんがもうすでにアニヲタとして名を馳せていたころ()佐久間くんが「宮田くんとアニメの話したい」とかそんなころ、ほんと、そんな頃があって、今でもはっきり覚えてるのは、岩本くんはそんな佐久間さんに対して「マッスルフレンドがいなくなってしまう…戻ってきて佐久間〜」みたいなこと言ってる可愛い(爆笑)それに対して宮舘さんは「佐久間のあれってほんとなの?」「つくってんじゃないの?」みたいなこと言ってるんすよ、これ私マジで、……殺伐ぅぅぅううううう!!!!だよ、おったまげだよ。こんな2人ですが、いまのようになったのは滝沢先輩です。滝沢先輩がいなければこんなことにはならなかった。きっかけは、宮舘くんが滝沢くんに相談(?)かなんかしたんだよね、で、滝沢くんが「それ、佐久間も似たようなこと言ってたよ」と返すんです。そして、滝沢先輩のススメで、2人でご飯にいくことになります。あんな殺伐してたのにね、目も合わせなかった2人なのにね、そんな2人がサシ飯よ?!!!…で、彼ら5時間近くぶっ通しで話し続けたらしいんですよ。こっわ。で、この話をサラッと、クリエのコンサートMCでしてきたんですよこいつら、「こないだ佐久間とご飯にいったんですよ、2人で」その言葉に、会場まじぶっ壊れるかと思った。えげつない「えぇぇぇぇえ?!!!」だった。キャーーーとか黄色い声援じゃないんだよ、え?は?っていう驚き。で、そのヲタクの驚く声に驚くSnowManたち。お前ら殺伐だって知らなかったろ、な瞬間だった。差して気に留めてなかったなてめーらの瞬間です。そして忘れもしない「おれ、聞いてない!」と駄々をこねる俺たちの姫・岩本照。まじで口を尖らせてブー垂れてた。可愛いかよ、そこじゃねんだよいま、黙ってくれ(愛)そんなことより、だてさくの殺伐和解の話を…あぁ、岩本くん可愛い…ちょ、じゃ…ま、岩本くん可愛いな、そうだな、今度は誘ってもらいなね、うん。今じゃすっかり「そんな時期ありました?」みたいな空気感で、エピソードぶちこんでくるから、少し前から君たちを見てきた私らとしては大混乱だよ愛しいかよいいぞいいぞもっとやれ。

 

 

▼宮舘×阿部

「雪解け」

言わずもがな。…だけどご新規さんは知らない方が多いかもなコンビ。ユニットのため、自分のためにお仕事を休む選択をした阿部ちゃんと、ユニットを守るためにもその選択を許せなかった宮舘くんです。この頃を経て、和解した2人のことを「雪解け」と呼びます。まあ、どちらもユニットのため、そして自分のため、夢のため、お互いの選択に、そして感情の持ち方に間違いはないし、それを誰かが否定できるのものではないよね。これぞエモいのは、阿部ちゃんから宮舘さんに対して「距離がある」などと言われているくらいの距離感だったにも関わらず、阿部くん卒業式の日に「卒業おめでとう」って連絡してるんですよ。はーーーーーーーーー、こんな美談になる物語の終着地点あるかよ。阿部くんは阿部くんで苦しんできたし、宮舘くんは宮舘くんで苦しんできた感じ。これでちゃんとどっちもいるユニットでデビューしちゃってんだもんな。とんだ物語だぜ。SnowManで1.2を争う頑固者同士、どちらも引くことができなかった。こんな2人だからこそ、ABKAIに出演が決まったとき、そして2人だけでの雑誌掲載、まじのまじで泣きそうだった。ISLANDTVとか2人でニコニコなんだもん。だれも想像してなかった未来がここにあったよね。宮舘さんから見た阿部は「戦士」だとなにかの雑誌でいってました。岩本くんのことは「ファイター」なんだよね。この違い、わかりそうでよくわからないところだ宮舘ワールド。でもちょっとわかるよねこの差。ふふふふは、さっさとMyojo1万字インタビューのターンこい。

 

 

▼阿部×佐久間

「共通点0の純度200%シンメ」

はーーーーーーーーーーーーーーー2人はずっと天使シンメですね。正反対な2人は共通点0なくせに、このシンメはヲタクのツボを抑えるのが天才的だ。2人とも「あべさく」を理解しているし、意図的に提供しているし、むしろ若干のビジネス臭もさせているが、心の底から「阿部ちゃんといると楽しい」と「佐久間といると楽しい」と彼らは言うじゃん。だからこそ、腐売りではない純度200%という数字が出てしまっているんじゃ…。こんなことってあるかよ。ずっと同じをみてきたあべさく、ジャニーズタレント人生を振り返ったとき、強く印象に残ってる場面は?という問いに、2人とも嵐のコンサートのバックについていたときのことをあげてるんですよ。ステキかよ。同じように同じ景色を見てきたからこその軌跡がさあ…涙。私が1番好きなあべさくエピソードは、キスマイの宮田くんと佐久間、そして阿部の3人でやったBBQの話しかな。永遠にアニメの話しをする宮田くんと佐久間くん、それを、わっけわからんのに聞いて笑っていた阿部くん、まじ愛しいよね。わたしならごめんだよまじで、たぶん、Twitterみながらひたすら肉食ってると思う。あんなガチアニメヲタクの2人の会話に入れないよちくしょう笑 その人たちを本当に好きじゃないとできないことだよなあって思うエピソードなんですよこれ、一見、まじで阿部ちゃんが凄いとか優しいとか阿部くんにスポットあたりがちだけど、これ、ひたすらに聞き役だけにまわった阿部がいただけじゃなくて、たぶん、いちいち説明したりする宮田佐久間もいたでしょ。ぜったい。だからいいエピソードなわけで…とほほ。で、そんな阿部くんですが、2018年終わりくらいから、佐久間くんと距離をとってるんですよ。まじでこれが、理由を言わないんだけど、ようはパーソナルなスペースに佐久間が侵入しすぎててアイデンティティがなくなってきてる!と危機感を覚えて距離をとってるんすよ。……は?なんすよ。で、そんな距離をとった阿部に対して、「阿部ちゃんがなんか遠い」って佐久間くんは、阿部が建てた壁なんてド無視で、ねえなんで?ねえどうかした?ってワンワン走り寄ってきた。いやこれぞ阿部佐久間(頭抱える)で、どんなに高い壁を建てようが、距離を取ろうが、そんなん関係ねえ〜俺は俺の気がつくままに〜って壁をどんもん超えてくるし、距離もつめてくる佐久間。ためいき。途中から阿部も諦める。ためいき。

 

 

▼岩本×目黒

「姉と弟」

岩本さんから目黒さんの存在は一貫して「弟」なんですよね。でもこれは阿部とは違うというか、「クソガキな弟」って感じ、阿部さんて「負けという勝ち」とか「負けから得られる勝ち」を知ってるけど、目黒は「勝ちたい」が強い。負けず嫌いなんだよね、頑固なのは阿部だけど、そこはまた頑固さじゃない、…あれ?阿部×目黒の話になってない?!!!!!ちがうちがうちがう、岩本×目黒だってば。そんなクソガキな弟の目黒さんを「あいつほんとガキ」と笑う岩本さんがいいんですよ。でもお顔はニコニコなのよ。たぶん、とてつもなく可愛がってる。少年たちの桶ダンス、隣同士だった岩本目黒はまじでよかった。背中流し合いっこのターンで、岩本さんの腕にある傷を目黒がギュッとして、ギャッとなる岩本。→おまえー!このやろー!って目黒の脇腹をこしょこしょする岩本。→反撃の目黒、岩本の後方から股下に手をいれ、股間をギュン!→おまえまじで(ニコニコだけどあわあわ)の岩本。……はぁ、ため息しか出ない。クソガキと姉のお戯れだわ。例のお化け屋敷の一件での「おれのこと守ってほしい、これからも」は、ネタすぎるって思いつつ、いいパワーバランスだなって思ってます。岩本さんて弱音を吐かないけど、なんとなく全員「あ、弱ってんな」ってわかる(特にお兄ちゃんたち)だけど、何も言わない。よちよちってするけど、そこに対する助言とかはないでしょ、いつだって岩本さんは自分で目の前の扉ぶち破ってきたもん。そこは滝沢先輩の「俺はあえてがんちゃんには何も言わない」って一言もでかいと思ってるけどね。で、みんなそうだけど、目黒蓮は言う「俺たち、傷痕みて燃えるタイプですもんね」……くそわろた。岩本さんをよちよちするわけでも、支えるわけでも、守るわけでもない、こいつは焚き付けるやつ。岩本くん、油もってきましたよ〜!ってタンクにいっぱい油つめて持ってくるタイプ。あとたぶん、ゾンビに噛まれたら「おい、はやく立て、今の音(銃声音)きいて集まってくる、早く移動するぞ」「…すいません岩本くん…俺…」「おまっ!やられてんじゃねえか!!!早く言えよ!!!」「はははは…」って渇いた笑いしてほしい。そして、最後まで背中守りますねって、岩本くんの目を見て言うんですよ、目黒蓮は。…イケメンかよ!!!!!!!腹立つな!!!!!!!!でもそれで焚き付けられるのも岩本くんです。守る形も守られの形も、そして助ける形も助けられる形も、他の人たちとは全く異なるんですよね。2人だけの、少し特別な距離感。あと、この2人、みんなを愛すスパダリ感満載ですが、大切な人のを帰りをお家の玄関で待って、おかえりってハグするのが岩本で、待てず駅の改札まで行ってしまうのが目黒って感じです。ちょっと違う。さて、深澤はどちらを…?(どうしても少女漫画みたいにしようとする)

 

 

▼目黒×向井

花ざかりの君たちへ

もう付き合ってるってことでいいよ。いやよくない。弟弟することがプロ級レベルの康二くんだからこそであるし、加入当時のいろいろが生み出したカップお家芸である。…とおもいきや、ちょっとそんなこともない。この2人、ピュアっピュア固い絆で〜かと思いきや、ちゃんとビジネス感も出してくるあたりが、はちゃめちゃに好きです。SnowManにやってきて少したったころが「めめこじ」全盛期だったのかな。目黒さんが康二さんと一緒に帰って送ったり、康二さんが夜の帰り道かけた電話の相手をしてあげる目黒さんとか、兎にも角にもエピソードが絶えず(というより、それをお互いに公開し合うという)両思いながら意図してそういうことのできるコンビ、あべさくしかいなかったSnowManに(そしてあべさくもそんなお上手ではない)突如として現れた供給のプロ。あきらかにボロボロだった康二くんと、奥歯噛み締めてる目黒と、反対にはあきらかにボロボロだったラウールくんもいて、そしてラウールに「めめまじで強いおかしい笑笑」って言われる目黒蓮、おもしろ。もう大丈夫になった康二くんですが、相手は岩本くんじゃなくて目黒くんなので、「しゃーねえなあ笑」とはなかなかなってくれないのが面白い、いやなってくれるんだけど(ならせる向井康二も凄いよ)そこは目黒蓮も20代前半なんで、少し時間かかります。ってか康二の方が年上だからな?!…はぁ、本当におもしろい、めめこじ。さてこの2人、何かに似てる。そうそう、この2人「花ざかりの君たちへ」の中津と佐野なんですよーーー。原作ね。イケパラじゃなくて、はなきみの方ね、原作の2人。目黒の佐野は、走り高飛びじゃなくてリンボーだけど(爆笑)佐野くんて女子マネージャーをかばって事故に遭って辞めてるんだよね確か、あと、お風呂が大好きだった気がする。目黒かよ。まあ目黒さんは芦屋が女だということは気がつかないし、どちらかというと難波先輩ぽい。…いや、そうか?あの包容力はまた違うか。で、中津であるが、ドラマのイケパラでは中津くん関西弁じゃないんだよね(生田斗真が爆イケ散らかしておるが)原作の中津くん、関西出身で近くのお好み焼き屋さんに行くし、芦屋が女だってこと最後まで気がつかないんだけど、恋心に振り回される可愛い男の子なんだよなーーーーほんと中津が、好き、なので、向井康二やってくれよ。金髪にしたのも何か理由があったような気がする。うん、芦屋はラウールがいいよ、佐野(目黒)より身長高い芦屋って面白すぎるけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、ついでに自担について。

 

わたしはあの件に関して擁護はしないし、だからとって自担がごめんなさいとは言いたくはない。病むのもキレ散らかすのもお門違いだ。ってかなんか前もあったぞこんなこと(笑うところ)純粋に戻ってきて欲しいと望むから、待ってるし応援するしそれを声をするし届ける。たったそれだけのこと。むしろ先に行くぞわたしは、彼には後から来てもらうんだ。

置いて先にいくけど振り返らないよ、こんなもん美談にはしたくないし、きっと彼は今まで以上に口を閉ざすでしょう。でもまあ、あんだけ鍛えてんだから追い付いてこれるよな?って気持ち。なんで、私は私なりに可愛がりたいし応援してくんで、これ系の匿名マロには返事してねっす!全員ハッピーになりてーなー!ねー!

 

 

 

 


まあ、ここまで誰も見ていないだろう、笑

 

 

 

私は岩本担である。