わりとうるさいヒトリゴト。

文字数を気にしなくていい場所 @tt_chiru

息を止め、駆け抜けた一瞬2020

 

ほら、待ちわびた朝をつれてくる

 

 

ナミダの海を越えていけです。ナミヲで1番好きな歌詞なんですよね岩本さんパートじゃないけど笑

渡辺さんから宮舘さんへと繋がるこのフレーズ、わしゃゆり組厨じゃないけども、こりゃあいいなって思ってしまう。この歌詞って、一瞬のチャンスも見逃さなかったから、這いつくばってやってきたから、待ちわびた朝を迎えたともとれるし、努力を惜しまず駆け抜けてきたから待ちわびた朝を迎えたともとれる。ん?どっちも一緒か?あと「つれてくる」ってのがなー!受け身じゃなくて、挑んだ者にだけやってきた朝って感じというか。Snow Manさんがこの歌詞をうたうこと、とても嬉しいです。

あとオーイシマサヨシさんが、この曲が公開されたときかな、作詞した方についてもツイートしてらしたけど、その辺もなんか、男臭くて、なんか、いいよなあって思いました。これが、Snow Manのアオハルというか。これがSnow Manのアオハルだよな。(噛み締め)キラシ!

って、タイトルだけでだいぶひっぱるな、わたし。

 

どうもしがない岩本担です。

Twitterやってますどこにでもいる普通のオタクです。

よろしくお願いします。

 

 

ひーちゃん誕生日おめでとー。(ドライ)

康二くん誕生日おめでとーーーーー!!!!(可愛がりたい)

ラウールたん誕生日おめでと!!!!(感動)

佐久間さん誕生日おめでとうございます!(年長さん)

渡辺くん誕生日おめでと〜(イクラ

わたしは記念日とかめちゃくちゃ大切にする岩本さんに、「お前ほんとそういうとこちゃんとした方がいいよ」って怒られたいオタクです。記念日はおおかたうっかりしちゃう人なのでね、ああ、

 

そんなわけで、お祝いに便乗して(って言い方はあまりよくないけど、まあ間違ってはないので正直にこれでいきます。…って打っていのに、そもそもそんな記念日くくりですらなくなったわ、気がつきゃ年末よお)Snow Manのデビューを振り返ろう企画〜!!!!!拍手〜!!!!!パチパチパチパチ〜!振り返ろうというか、みんなのことが大好きな箱推しとして一方的かつ自分勝手に、「ここが好き」「ここが良かった」「これは惚れた」「(妄想)」を繰り広げていくことにするぜ!!!!!!!!むしろ振り返りパート少ないと思う、そのときの感情はツイートしてるもんな基本。

本当は年末にこれやりたかったんですよ。(ここでいう年末とは2020年のことです)アジさんがあげてた「お焚き上げブログ」がやりたかったんですよわたしも。まあ案の定忙しくてできず、デビュー日、結成日、って押して押して、いまにいたる。(押しすぎ)書き残したい雑なトピックスを並べただけで2万字いってて、なんかげんなりしたから、最初からやり直すことにした。…ってもやり直したのも2020年の12月だけどな!!!!!!!!計画性のなさ、露呈。

 

昨今のTwitterにいるオタクたち、画像や動画をあげたもんがちなところあるし(よくないね)わしゃ絵が描けない人だし(センスナシ)エピソードを書き留めて発信しようという心意気もないだめなオタク(ダメオトナ)だし、記憶力ゴミだから掘っても出てこないです、そうです昨今のTwitterにいるオタクたちと真反対歩いてます、ただ、彼らの好きなところをだらだらだらだら文章を引き伸ばしてる吐き出しているアカウントです、そんなやつのブログです。…残念すぎるな!!!!だいぶくさい!くさいぞこのアカウントのこのブログ!!!!!!!!

 

まあそんなわけで(どんなわけで)デビューした2020年の1年間の振り返りと、わたしの重い感情をただただ置いてきます。たぶん2019年のことも言ってるだろうし、なんなら書き伸ばしたことによって2021年の出来事も話している。そこはスルーしてほしいよ絶対に間違えてる自信がある!!!!!!!!!!!!!申し訳ありませんよろしくお願いします!!!!!!!!!!れ!!!!!!れ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いくと見せかけて、念のため注意書き。

 

何度も言いますが、

わたしは情弱なオタクです。ポンコツ海馬と社畜精神が重なった結果、いまやっと投稿しています。たいしたことは書かれていないです。また、ここに書いてあることが正しいとは思わないでくれ、けれども間違ってるからという理由で攻撃はしてこないでくれ笑 丁寧に教えてね教えてくださってありがとうございます。また、このブログは印象操作をしたいわけでも、特定の誰かを下げたいわけでもありません。圧倒的箱推しです。そして、彼ら以外の誰かを攻撃しり否定したりしたいわけでもないです。あ、もしかしたら「あれはちょっと」みたいなことは言うてるかも。わからんけど、それでも個人的なわたしの意見であり、「すの担」や「岩本担」が「こう思っている」ではありません。わたしの吐き出しブログであることはご理解ください。みんな大好きすぎてびっくりするほどに好きです。情弱だし、エピソードを発信するアカウントでもなければ、考察するオタクでもない、あくまで「こんな気がする」「え、それわたしの性癖にぐさぐさ刺さる」の話をしています、それを踏まえて見てね。一部、厨二ぽい表現もあります(笑い)なんかスピリチュアルみたいなくさい発言もしてるかもです(大笑い)その辺はまたバカなこと言ってんなって笑うところです、変にまに受けないでください、何この注意書き笑笑


ゆえに長いし、もう読まんでいいよこんなもん笑笑

 

わたしの自己満足であることを忘れないでくれな、

よって、読む読まないも自由です。

責任はとりませんというかとれんのでな、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

文字数えぐ…

8万字近くあるでな…


きもお…笑笑

 

あと改行がいかれてて強調したいわけじゃないのに強調されるのまじでなんなんだろう。

その辺も気にせずにお願いします〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


じゃ、行きます。

順番は適当です。


あ、あと人によって短い人もいるけど、ほんとにノリで書いてるので、愛情の差ではないです。最初の方の向井康二と渡辺くんのところは、序盤なこともありさぐりさぐりに書いてるから、言いたいこと全くまとまってないし言いたいこと言えてない感が凄いけど、めんどくさいからそのままあげちゃってます。この辺もスルーして欲しいところ笑笑 最初の2人くらいってこうなっちゃうんだよね、いつも。まあしょうがないしょうがない。自担である岩本さんへの愛はダントツで重いけど、他の8人に関してはびっくりするくらい同じ愛の重さです、実際に優劣ないしなー。まあ、刺さるか刺さらないか〜はあるけどね、人間だし、根本がオタクだし。前に「渡辺くんのこときらいなんですね」ってコメントされてびっくりしたんだけど(もはやネタにしてる)これは、そのとき書いてるタイミングの、テンションが乗るか乗らないかで文章量変わるんだよね許してくれ攻めないでくれ笑

 

じゃ、まじでいきます〜、向井康二からです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


向井康二

康二くがシンデレラだったら(なにそれって思ったとおもうけど、これ全員やりますので受け入れてくれ)

そもそも継母になんていびられてないと思うんだよな。まあしいていうなら、「康二?今日のパーティーに来て行くドレスはできたの?」「やっと聞いてくれたなあ!みてみぃ完璧や!今季のトレンドもいれたで!!!」みたいなこと言いそう、ほいでいびろうと思ってた継母も我慢できずに「いい子やなあ…」って涙ほろりするに決まってるわ。そんな世界線で生きてる子じゃけえ!!!!!!!(極楽蝶)舞踏会に行けなくとも、優しい康二くんには魔法使いが現れて、カボチャを馬車にしてくれる。これはいい子にしてたらサンタさんがやって来るのと同じ原理です。「なにしとんねん、これから南瓜のスープ作ろうと思っとったんに!」などと言うくらい欲しい。康二くんのセリフは「南瓜」であって欲しい。カボチャでもかぼちゃでもなく南瓜です。康二くん出演ならコントになると思うのでな。たぶん、ガラスの靴なんかなくったって、美味しそうな匂いがする、いつもにぎやかな声が聞こえてくるお家、に、王子様はやってくる。康二くんの美味しいご飯を食べて王子様もイチコロじゃん。そういう人だと思ってるいる。ま、そこから格差の壁にぶち当たるまでが康二くんらしさだと思ってるけどもね。ただのハッピーエンドで終わりきらないのが康二くんというか、そういう星の下の人というか笑

康二くんはいつだって明るくて楽しくて優しくて、癒しを与える人。辛いことがあったとき、帰る場所をくれる人。康二くんのバラエティでの活躍や返し方とか空気作りの側面とか、ガヤの内容を、いつも褒め倒しているけども笑 それは本当にSnowManにとってわたしが1番欲しかったところなので、嬉しいくてたまらんのだけど、それだけじゃないのが康二くんじゃんねえ涙涙涙 と、常々思っておる。

いつのことだったか、渡辺くんと深澤くんのそれぞれ別のエピソードで「康二の家にいった」というものがあるの、個人的にはかなり衝撃的というか、そしてとても嬉しいというか。渡辺深澤の帰る場所をくれた人じゃん康二…ってな具合なわけでだな。岩本宮舘の2人は基本的に「自分で解決する」人たちで、阿部くんや佐久間さんは「あえて外の人に話す・聞く」人たちのイメージがある。イメージねイメージ。でも渡辺深澤の2人って「俺たちは自由」とか「俺たちB型だからさ」とか言って、自分で自分のこと縛って、呪いかけて、壁作ったりとかするタイプの人たちだなあとは6人のときからずっと思っていて、とくに渡辺さんなんてさあ…笑 やっぱりあの尖っていた時期から考えるといまの渡辺さん考えられないくらい「バブい」けどさあ…笑 で、その「尖っていた渡辺」さんも、いまの渡辺さんの一部ではあると思うので、根本的な部分だしね。そして深澤くんの「人を頼れない弱さ」というか強さなのか、甘えることはできるのに頼れないというか、ん?反対か?まあいいか。なんかそんな感じの2人が、向井康二に癒されているという世界線がやってくるとは思わなかったよ。

いつからか「康二くんがSnowManにきてくれてよかった」というよりも、「2人が康二くんに出会えてよかった」の方が大きくなったような気がする。それくらい2人にとって康二くんは大きいと勝手に思って見ている。いや大きいんだろうなあと思う。なんかもう、癒されているというか、赦されているというか、向井康二と書いてマリアと読むんじゃないのかなこの人、わろた。

さて、ではその優しさはなんなのか。(ポーン)

康二くんがSnowManにやってきて、康二くんのこと知っていくと、メンバーだけじゃなくて、康二くんと関わりがあった子たち「みんな康二がすき」ってことがわかったし、それと同時にその子たちが「康二は俺のことが好き」がもうすごい凄い超凄いことに笑えてくる、めちゃくちゃ笑う。みんなこぞっていうじゃん「康二俺のこと好きすぎ」みたいなこと、関西の子達が特にそうだなって強く思ったけど、ちゃんとSnowManちゃんたちもそんな雰囲気醸し出してて大笑い、2020年はそこからツンもきて、一周回ってやっぱり好き向井康二好き好きが溢れててはっきりとは言わなくてもエピソードの裏にそれが見え隠れしててもう大大大笑いよ。

でもそれが「帰る場所をくれる」ってことというか、この人は俺のことが好き。って感情はめちゃくちゃ大事だよなーーーー。こいつは裏切らないっていうか、こいつになら言ってもいいかな、とか。誰にでもそうなじゃなくて「向井康二だから」がたくさんそこにあって、そしてそう頼られることで、康二くんはそこに存在価値を見出しているような気がするというか、知らんけど。(必殺、知らんけど)康二くんが愛した分またはそれ以上に愛される人であって欲しいし、癒したぶんだけ、優しい世界であってほしい。

でもま、康二くんってそううまくはいかない星の人だってことはわかってる笑笑

康二くんは、とても優しすぎるこだから、ここがゾンビの世界になったとして(んんんん)友達がゾンビになっても、彼は銃口をむけることはできないし、ただ泣くだけで、うずくまってその場から動けなくなるタイプ。これは目黒蓮相手によく想像して楽しんでましたので、詳しくはツイートまとめを見てやってください笑 そんなこんなで、間一髪のところを誰かに助けてもらえる人。そして、そうやって生き延びたことを、誰かに「ずるい」と言われてしまう人。そういう星の人だなあ…と、ぼんやり思った2020年〜2021年だった。そして多くのことに感謝をして、友達の分も背負って生きていく強さもあるもんだから、そりゃあ「ずるい」と言われてしまう星の人。ただその力の源は、営業コメントでもなんでもなく、ファンであることも事実で、きっと優しすぎるのが魅力かつ弱点なんだろうな〜〜〜ってさっきお風呂で考えてました。

SnowManに加入したころ、「目黒に(この時の呼び方はめぐきゅんだっけ)僕のファンはいい人が多いねって言われて嬉しかった」みたいなこと言うてるときの印象がとても強い。なんでこの人は優しいひとなんだ、ってわたしはちょっとウルっときたの覚えてる。YouTubeの企画でも目黒さんがこの手のこと言ってて、康二くんのお顔みてうるうるしちゃったと思うや。康二くん、こんときのこの目黒蓮とのやりとりは、わたしの勝手な解釈だからあえて言わないけど笑 このやりとりは歳を重ねるほどに重みが増すよな〜たぶん2人が30代後半に入った時か康二くんが40手前らへんべ、たぶんだいぶ美味しい感じになると思う、知らんけど(知らんけど)楽しみにしてる勝手に、ヨダレ

優しい人が非情な人から攻撃を受けているって地獄絵図だから、けっこうしんどいのよなー。いっくら攻撃をしたって、康二くんはそれを受ける星の人ではあるけれど、それを誰かに助けてもらえる星の人であることもまた絶対だからな。向井康二にはハッピーエンド以外はありえない!!!!!!!!!!!!!(なんか入り重かったから、雰囲気軽めにしてこ。)

いやーーーーーーほんと康二くんがいなきゃね。康二くんは最高だよ。ほんと向井康二が我軍にいるの心強い。(2019年これめちゃくちゃ言ってたな)そしてわたしは彼に聞きたい「康二くんにとって東京のお笑いはどうですか」って、聞いてみたい。その次に「東京のアイドル生活はどうですか」かな。笑いが先です。雑誌でインタビューされているのではなくて、オタク向けに取り繕ったやつでもなくて、真顔で聞いて真顔で返されたい。康二くんがお笑いの反省ノート?かなんかを再開したというの、ほんとに素敵な人だなって思いました。真面目というかなんというか。もともと、関西Jr.のころにやっていたのは、ジュニアとしてやらざるを得ないものだったのか、追い込まれていたのか、その辺は知らんけど(わたしが彼をちゃんと認識したのはSnowManになってからなのでね)だからこそ、「真面目…おまえSnowManじゃん…」って思いました、ふふふ。そこで、「だて様をもっとおいしくできたはずだ」とかなんとかの反省。これがかなり印象的です。そうやって、みんなのバランスも考えているんだなっていうか、真面目っていうか、きっと、知らんけど、関西Jr.の頃に開いたノートの1ページ目、と、いまの康二くんがノート1ページ目を開いた時、それは全く違う顔つきだったんじゃないのかなと、すごく思うし、たぶん、そりゃあもう凄くかっこいい向井康二だったのでは…と、思うんだよーーーーーー。うん、あんたSnowManだなあ笑、って思いました、ふふふ。まいジャニに凱旋で出演した康二くんの「佐久間くんはボケ数が凄いのよ、ツッコミ入れる隙もないくらい早い」みたいなこと言うてて、これも面白かったかな。佐久間さんが盛り上げ隊長なので、そこにはつけない、それの邪魔をせんように。かと思えば、深澤さんが仕切りをしつつバラエティの人でもあるもんだから、さて自分はどう立つべきか、なんて、2019年以上に2020年はたくさん考えて動いて、たくさんの言葉を、目には見えない人たちから浴びせられてきた1年だったのでは〜とも思いました。デビューして、たくさんのバラエティに出させてもらう機会が増えて、康二くんのことを好きだなあと思う機会も増えたなー。かと思いきや、Grandeurの間奏ダンスでは0番でえちえち衣装でガチっときめてくるじゃんね、そりゃあずるいよかっこいいんだもん。ほんとGrandeurの向井康二大好き!!!!!!!だぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!だぜ???

阿部くんと生放送で出演したクイズ番組、歌番組出た後に生放送だから途中から参加して、2人してセブンのネックレスをおそろいでつけてきてちゃっかりそれの宣伝もして、阿部ちゃんがクイズを答えて隣の康二はガヤを入れまくって「僕はこういうのやるためにきました!」っておちゃらけている。なんて可愛い新人アイドル!!!!!!!!!!!!!!!やーーーー何回だって言ってやるよ向井康二が大好きだよ。2020年もSnowManでいてくれてありがとう涙涙涙

あー、これを強く思ったのは、タイのイベントに参加させてもろたときかな。Japan Expoのやつ、あれは向井康二無双が本当に凄くて、後世に語り継ぎたい向井康二のひとつだろ。康二くん凄い、康二くん頼りになる、そんなメンバーとファンの思いが溢れ溢れまくってる世界たまらんかったな。そしてそれに包まれる向井康二くんもまた、最高だった。タイの番組に出演させていただいた際、タイ語を喋る康二くんに「お前なんでタイ語喋れるん?!!!!」ってタイのMC陣がわあっ!ってお顔したの本当におもしろかったな。康二くんがタイ語で喋って、周りの空気感がどよっとして、それにメンバーがニコニコしてるの本当に愛しい時間だった…な…、、、。

 
康二「アクロバットできる?スタン宙(耳打ち)」

岩本「いける」

(岩本バク宙)

「「「「うわぁ〜」」」」

(ドヤァ)

康二「みんなできるよ(タイ語)」

通訳「みんなできるんですね」

康二「あ、僕だけできないです(タイ語)」

「「「「あははは」」」」

康二「僕は喋り専門なんで(タイ語)」

「「「「あははは」」」」

 
僕はしゃべり専門なんで!の、この手のジェスチャー!!!!がな!もう康二くん、関西弁とタイ語のな…康二くん…最強伝説ここにあり、だったな涙涙涙

司会「タイの子(女の子)はどう?」

康二「(目黒にタイ語を耳打ち)」

目黒「可愛い、いいよね(タイ語で)」

司会「どの人が可愛い?」

目黒「え〜…あなた!」

「「「あははは!!!」」」

 
ここも最高に面白いかった。目黒さんが、MCにむかって「あなた」とさしたことで笑いが起きたのだが、本当にテンポがよくてリズム良く面白くしてもらえて、ありがたかった。世界共通のバラエティだったよねあれは。もちろんそこにも、康二さんのタイミングがあってこそでね、絶妙で、最高だったんですよね。このときの様子、康二くんがおじいちゃんになっても「あの時ね…」って私が泣きながら話したいよ、(わたしはもっと老いてる)

まだまだ続くよタイの話し。長くない?うんそうだよねだからこれだけ、これで最後。タイでのJapan Expoで、D.D.を披露した中、岩本さんが康二くんの手をギュッとしていたのがわかった瞬間でしたね。現地までいった日本のオタクが撮影したものだっけ。現地のオタクだっけ。そもそもオタクじゃないんだっけ。なんかもう忘れたけど、あの映像は、2020年の衝撃堂々の一位だった。あんな衝撃ったらない、し、岩本くんが…あ、この話は岩本さんのとこでするとして。(忘れそう)

これをルーティンとしていたらしい康二くんと岩本さんの秘め事。タイでのこの動画が出回り、オタクはもうたまらんたまらんなってたけど、本人たちからちゃんとこの件が発信されたのは、それスノのキャンプ企画のときでした。岩本さんがいなかったから、このルーティンがなくて「寂しかった」と言葉にした向井康二という男、優しいだけでなく、とても強い男だと衝撃を受けた。康二くんて色んな表情を見せてくれるから(サービス精神旺盛だから)ちょっとわかった気でいたけど、わたしは向井康二のこと何にも知らないんだな、当たり前だけど、って思った年でした。

その流れで、SnowManにおける人気の「めめこじ」が私の好きな「めめこじ」と違う点にも気がつけた年でした。

岩本阿部のそれと、目黒康二のそれは同じなんだよなーーーーーたぶん。タメだし先輩なのに、弟として岩本くんの隣に立つ阿部くん。年上だし先輩なのに、かまってちゃんな甘えん坊として目黒さんの横に立つ康二さん。だからこそ岩本さんのこと「てる兄」って呼んでくれる康二くんもまた別で可愛いくて。んまあ、康二さん元々の愛されに行く能力が初期装備から桁違いに高いからな、また話変わってくるけども。

だけども、向井康二は最高だよ。

康二くんのアイドル業のなかで、わたしが「あーーー好き」ってなるポイントは、言葉で表すことがなかなか簡単にできるものがあまりなくて、いつもどうしたもんかと思うんだが、そしてこれはオタク同士でも「あそこの康二さん最高だったよね」「わかる」「あそこも康二よかったよね」「わかる」って会話になって終わる。なぜか盛り上がっていかず、お互いに「この向井康二よかったよね」カードの出し合いで終わる。くそう!!!!バトルしようぜ!!!!!!

例えば、それスノのカロリー飯食い企画(名前忘れた)で、康二くんがデリバリーしたのがタイ料理だったのとか。一見、この選択って「そりゃあそうだろう案件」だけど、もともと6人のすのーまんちゃんたちは、そういう立ち回りをするイメージはないし、ちゃんとそれを手に取る康二くん本当に好きだよ、しかも辛くてお口やられちゃってる康二くん最高に愛しいじゃん。わかってるよ、わたしは甘いよ。わかってるけどこれはもうしょうがない好きだからだよ。あとやっぱりタイ語が喋れてタイに愛があるのにタイの辛い料理にヒーヒーしてる康二くんってのもなんだか可愛かったなあ。

それスノの、レギュラー配信サプライズの模様(TBS前の芝生のとこでのやつ)paravi放送の完全版の方でしか見れないポイントなんだけど、グッとラックの取材終わりにビーーーーって放映音が鳴り響いて、みんなが一瞬「????」ってなるところ。TBSアナウンサーの高野さんに向かって「繋ぎを…」みたいなこと言ってる向井康二がおって、そのあとリアクションしている向井康二がおる。はい好きでーーーーすーーーー、先生はここの向井康二が大好きでーす!

ラジオ素のまんまで、セブンのコラボマン試食した康二くん。このときのラジオの現場に岩本さんいないんだよ。あ、もしかしたらブースの外にいたのかも知れんけど、いたらなんかアクションあると思うからいないと仮定したんだがどうなんだろね。で、そこでの試食後の康二くんコメント

康二「これ、ひかるくん美味しいやつや」

リアタイで聞いていたわたし発狂。はんんんんんんん!!!!!!!!!!!!!!!!!阿部くんもさ、この手のあれは同じだと思ってるけど、当の本人がいない現場でもその人の名前を出せるのが康二阿部なんだよーーーーーー。阿部くんに関しては、凄い昔、そうそう出演することがない雑誌というタイミングで後輩の名前を出していて、お前…そこは自分のこと売ろうよ…と、やきもきする場面が過去あったんだけど笑 この2人にその感情はナンセンスなんだよね、たぶん。優しい優しい2人、自分が醜いことがわかる2人…笑 これほんと好きってなるなるなるなる。

康二くんは物凄く考えて、反省して、で、そうやって色々考えて、だからこその近くに深澤辰哉でしょ。と思うしね。なんかずっと一緒にいたね。2019年で同じユニットになり、だんだん距離も近くなっていった2人だと思うけど、2020年の自分たちじゃどうしようもない多くの壁を前に、より2人はギュッとしたような印象が強いです。深澤くんが甘え、康二くんが甘え、深澤くんが頼り、康二くんが頼り、人という字はな…って私の中の金八先生が登場してしまうよ。や、なんかどっちかというと深澤くんが康二に甘えてるイメージある。もともと依存型のタイプだし。あ、これは深澤さんのところで話すとし、いまは康二くんのターンだった。そしてこれさっきも出たねたぶん。

SnowManが一列になって歩く、岩本さんが先頭を歩き、最後尾が深澤さんだとしたら、康二は深澤さんの前を歩く人かなって思います。石橋を叩いて渡りまくるSnowManさんたち、叩いて叩きまくって、笑顔を忘れがちな真面目なSnowManちゃんたちを笑顔に戻してくれるのが康二くんだし、橋を渡り終わった後、なんでかその橋を燃やそうとする目黒に、「なにやっとんねん!笑 いくで!」って手を引いてくれる感じが康二くんというか。なんかそんなイメージ。どんなに康二くんに辛いことがあっても、みんな振り返って、最後尾を歩く康二と深澤を見てるので、絶対に置いてかれないし、なんなら深澤くんが「ふがっ、急に止まんなよばか!」とかなんとかコミカルなことして歩かせてくれる。あ、また深澤くんの話をしちゃう、あ…笑笑

で、2020年も康二くんガンガンにバラエティでもなんでも、前に出て行ってくれて、「この人、サービス精神旺盛すぎるな」と強く思った年でもありました。サービス精神が旺盛がゆえに余計なことまで言葉にしてしまう康二くんに、ひやひやする場面も多々あったし「あーーーーーーーーーそんなこと言うたら、おま、またなんか言われるぞ…」とか思うことも多々あったな。実際に言われてたし、「いやこれはバラエティだからさ…」なんて私のフォローも叶わないほどに「これは確かにあかんやろ」なこともあった。でも、わたしは笑ってしまうタイプの人間なのだけど、それを狙って、揚げ足をとるような人もいる世界なのでね、その人が悪いとかそういった論争は私の体力HPなくなるから避けたいところ。やっぱり、そのサービス精神、わたしは大好きだけど、やいやい言われないように、うまく、かわして、康二くんらしさをころすことなく、出せるようになればいいな、だって向井康二最高なんだから、もっと多くの人に知ってもらいたいよ。

…なんかいろいろいったけど、向井康二くん最高ってはなしです。誕生日おめでとうございます。(半年前)優しい康二くんが、2022年も優しい一年を過ごせますように、実りある年になりますように。

 

 


渡辺翔

なんか変な順番だなぁとも思うけど、康二くんのとこで渡辺さんの話がでたし、渡辺にしよう。深澤くんの方が出ていた気がするけど深澤くん先にやると進まなさそうだから渡辺くん出番です。

渡辺さんのことは、それスノで毎回「渡辺回だわ」と思うほどに大活躍なので、突発的な興奮というよりも日常的に盛り上がってるわたしがいるからな。康二と同じくそんなに長くならんと思うんだよな、いやなんだかんだ長くなったらうける(うける)

2020年で1番ぐっときた渡辺さんは、1月初めにスクランブル交差点前のとこに設置された看板にSnowManSixTONES掲示されたときの、あれWeiboのストーリーだっけかな。見にいった渡辺佐久間目黒の3人の様子が流れたの。この子達のWeiboのストーリーで、iPhoneの機能(動画撮りながら写メが撮れることを)知らない渡辺翔太が可愛くてしょうがなかったよな…。

 
撮影:渡辺

補佐:目黒

被写:佐久間

 
渡辺「これ(動画)まわっしっぱでいいんだよね?」

佐久間「丸いとこ押して」

目黒「左側の丸いところ。」

(渡辺 動画とりながらまるいところを押す)

渡辺「これぇ?」

目黒「(写メも)撮れてますよ」

渡辺「…、(真剣)」

 
これはバブい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!もちろん、渋谷のどまんなかだもんで、オタクからもバレて、渡辺くんお顔ぱやぱやしちゃって、でも撮りたくて。このときの渡辺くん「本当にデビューが嬉しいんだな」って、当たり前だけど、もちろん全員よろこんでいるんだけど、このときの渡辺くんは本当に、それが強くて。このときの渡辺くんのお顔は、ちょっとわたし勝手にうるっときちゃうんだよね。渡辺くんが喜んでる、それに泣けてきちゃういかれオタクです。ほんと、なんてまあ可愛い子達!!!!!!!!!ほんとに、この、ちょっといいタイミングでパネルできて本当によかったよ!よかったよ!!!!

どんなに尖っていようがツンツンしとろうが、結局可愛い渡辺くんがいるもんだから、愛されるんだろうなあ。とも、思える瞬間のお顔だった。だって多分あのお顔は、わたしたちオタクには向けられることのないお顔というか、あれは特別なお顔だったなあ知らんけど。特別なお顔といえば、渡辺さんは本当に青い炎の人だなあと思う点があって、やっぱりそれはデビューコンサートでのコメントかな。デビューコンサートをした横浜アリーナでの、コメント

 

こんなこと言ったら、

怒られるかもしれないけど、やっぱり悔しい。

ジャニーズJr.をこの日のためにやってきたのに、

なんでここにみんないないの

 

公演を終える感動も相まって、目をうるうるさせて放った渡辺くんのこの言葉は、どうしようもなくて、誰も悪くなくて、本当に、ただ、疫病がそうさせた結果の話だから、そして当たり前に誰も悪くないってことをわかったうえでの言葉だから、これはどこに届くこともやく宙をういて消えた。シャボン玉がはじけたみたいだった、そうやって言葉が消えたもんだから、泣いたなあ。渡辺くんだからこそ言える言葉で、あと個人的には、渡辺くんからはじめて「リーダー」って岩本さんのことをさしていた場面だったような気もする。その場のノリとか、は、もちろんあるけど、こんなちゃんとしたところで、改まって「リーダーが言ってるように」みたいなことを、この配信コンサートのことを「初を獲った」っていうポジティブな気持ちとし表現してた。ここで渡辺さんが「ひかる」を「リーダー」とさしたこと、なんか勝手に重く受け取ってしまったよめんどくさいオタクだから。悔しい誰も悪くない、ファンも俺たちも誰も悪くないけど悔しい「なんでいないの」でもこの状況もレアだと前向きに気持ちを持っていきたいよね、そして、つぎに会える時、つぎに開演できるとき、この気持ちをぶつけ合いたいです。とかなんとか言っている(あやふや真っ直ぐに言葉をのせる。怒られるかもしれないけれど、自分の思いを言葉にできる渡辺くんって本当にすごいし、かっこいいよ。渡辺くんかっこいいど。

あとあれも、少年たちでの渡辺くんのお手紙は、渡辺くんすんごいかっこよくてそりゃあもうかっこよくてこれも絶対に後世に語り継ぎたい渡辺さんだよ。

 
「もし3人のことを悪く言う人がいたら僕が許しません。」

 
実際に入ったわけではないから、このときの表情がどんなお顔だったかはわからないし、レポをかいた人のニュアンス、そしてそれをわたしがどう噛み砕いたかで、印象は180度変わってくると思うけど、それでもこの言葉を、思っていていることだけはできても発信する渡辺さんがいること、とても誇らしいと思う。渡辺さんはこのあとに、「これで僕が叩かれたら面白いよね」って続けるんだけど、んで、実際に叩かれるんだけど笑 それでもいいっていう渡辺くんの、その理由は、「もう家族なんだから」なの、本当にさあ…涙涙涙 渡辺くんがこういうフレーズを言葉にすること、本人めちゃくちゃ恥ずかしいと思うんだけど、彼の中で「言わなきゃ」な瞬間だったんだろうね。それもなんだか、わたしのなかでたまらんというか。んまあ、それでも渡辺さんにとったら「ファン」なわけなんだしそれを「敵」とみなすような発言もどうなんかなとは思うけど、たぶんもう渡辺さん的にはそれをファンとはみなしていないんだなという印象を受けました。おおかたオタクが荒れてることって、見ていて「まあ荒れるのもわかるなあ」ってことが絶対あるんだけど、「わたしはそこまで憤怒せんけど、起こってる人の気持ちもわかる」みたいなね。でもこの件に関しては、正直なんで渡辺さんが叩かれてるのかわからんくて、それってもう3人が嫌いなのか、それとも6人側が嫌いなのか、あとは渡辺くんが思い通りの言葉をくれなかったことへの怒りというか、それから起きたことなんかなーとぼんやり思ってて、でもたぶん、渡辺くんはそれを「家族を攻撃してくる対象」としてみなしていて、もう一生交わることがない渡辺くんとファンの双方を側から見ていて、少し悲しくもなったけどね。だってファンも、最初は「好き」からはじまってるわけだしね。ま、人の気持ちや時代は移りゆくものだからしゃーない。

………ってかこの話って2019年じゃない?笑笑

せめて2020年の渡辺さんのお話をしよう。渡辺さんは今年もずっと渡辺さんだったな。どうせ来年も渡辺さんは渡辺さんだろう、最高の渡辺さん!デビューコンサートでの言葉に戻るけど、君の彼氏になりたい。にてアドリブで「帰れよ」と言った渡辺さんはたまんなかったなーーーーーーーーーーーーーーーーー。あれって渡辺さんの考えなの???絶対に違くない?????(アドリブファンサする渡辺さんへの絶対的な不信感)ちょっともう雑誌とか全く追えてないので(買ってはいるので積み上げられるタワーたち)わからんのだけど、あれが渡辺さんじゃない気がするんだけども。そう、滝沢さんじゃないよね。具体的に言ってないにしろ、滝沢さんじゃないよね…笑 滝沢さんに「前に出ていいんだよ」と言われて前に出る様になった渡辺さん、そして「ウィンクとかしてみなよ」と言われてから、照れを抑え込んでウィンクもばちはちする渡辺さん。…いやおせーーーーよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!わたしはこれは未だに怒ってる(大笑い)2020年のデビューという泊と「美容キャラ」という地固。滝沢さんの言葉も、たくさんのものが彼の自信につながって、渡辺さんなんか変わったよねえ。…いやおせーーーーよ!!!!なんだけど、なんだけど、あぁこの人はそうだった。自分が手にしたものしか信じない人だったわ、というか。 
だから怖くなった。

渡辺さん、ずっとSnowManでいてね、(重)わたしは、SnowManの柱はあなただと思ってるいるんだよ。でもきっとこの言葉も届かない、そう思ったから怖くなった。…もうなんの話しをしてるのか自分でもよくわからんくなった。なんにも筋が通ってない、渡辺くん最高だよ大好きだよの羅列すぎる笑 まあいつも順序立ては下手か。別にこれでお金とってるわけじゃないし許してくれーーーーーー笑 いろんなところで言っているけど、渡辺くんはSnowManの柱だとずっと思っています。渡辺くんがいなければSnowManは崩壊するとすら思っていて、渡辺くんのいないSnowManはもはや SnowManではないとすら思っています。それくらい渡辺くんに思い入れがあるんだけど、なんかのブログのコメントで「渡辺くんのこと嫌いなんですね」みたいな書き込みがあって、言葉を失ったのは今年だった気がする笑 しんどくて消しちゃったかな、どうだったかは忘れたけど、渡辺くんのこと大好きなんだけど、その言葉が足りてなかったのか、冗談で並べた言葉が変に受け止められたのか、言葉って難しいなぁと思った瞬間だった。し、へこんだよわたしは。難しいなあ笑

わたしにとって渡辺くんはSnowManの柱に見えているけど、他の人には全くそうは見えていない。よく「渡辺翔太5歳児バブい可愛い」って見かけるけど、5歳児感はよくんからんくて、可愛いのはもちろんわかるんだけど(渡辺くん急に天然なときあるから)渡辺くんが姫扱いなのはまじでわからんくて「?????????」ってなる。渡辺くんは絶対に姫ではない。むしろジャイアンじゃんあの人(褒め)ジャイアンで帝王の人じゃん、だから柱だし。って思うんだけど、姫に見える人もいる。それが渡辺翔太だよなあと思います。

マグカップってどこから見ているかによって、持ち手が左右どちらについているのか、そもそもこれは湯呑みなのか、大きさはどれくらいなのか、そういったことが全くわからない物である、それは人にもいえることだって昔に本で読んだことがあって、これってとても渡辺さんだなあって、ずっと前から思っています。

渡辺くんって、深澤くんもそうなんだけど、なかなか本質を掴ませてくれないっていうか。胸の内のうちを見せてくれないのが渡辺くんというか。本人が絶対にいやがる言い方すると「かっこつけ」なんだけど笑 本人にいわせればそれが「自由」で、これは「B型だから」なのに「覚悟」はいつもしている人というか。渡辺くんは「選択」をしているからこその「覚悟」がある人だと思っています。だから本質は見させてくれないというか。(あーこの辺も前にブログで永遠に書いたな。そう、渡辺佐久間深澤あたりはブログで書いたことあるから、もういまさらいいよね書かなくて〜みたいな感じになってしまいがち笑)

BBJに選ばれたけど謎選抜には選ばれなかった渡辺くん。そしてガムシャラにもいない、キスマイのコンサートで観覧席にいる岩本深澤をみてどう思ったのかそして任されるおいしい天の声ポジション。その時のクリエ、その時のコンサート、ポイントポイントで目の色が全く違うイメージがあるのは渡辺くんだったなあ。あ、この人辞めちゃいそうだな、って勝手にヒヤヒヤしたことも何回かあったし、勝手にね、ぶっちゃけね。なんか地元の同窓会かなんかに出席した年あったんだけど、あんとき凄い怖かったの覚えてる。だからこそ本当にデビューできてよかったと心の底から思う。渡辺くんは選ばれて選ばれなくての繰り返しをしてきて浮き沈みが激しい子だったと勝手に思っているのでね。そしてそれを1人で背負って、自分と周りに笑って騙して、だからこそ滝沢くんの「本気になれよ」かなあと思っている。いやほんとにデビューできてよかった。デビュー公演は、配信という形になったけど、デビューできたことで、またコンサートができる。コンサートできるよ!!!!!!!!!

渡辺翔太というアイドル、としての、生き様をこれからも見ていきたい。渡辺さんのアイドルってとてもラフで、キラキラしながらも根っからの染み付いた庶民臭さというか、周囲をとりまく環境が多少変わっても「俺は俺だから」が強いから変わらない人なのかなあとも思う。げんに少年たちの手紙にもあったけど「変わらないと思う」とは言うてたな笑 たぶん彼はずっとこのまま変わらないと思うし、変わらないから柱なんだよなあ好きー。

2020年からこれまでの、渡辺さんの凄い好きだったところ〜どんどあげてっちゃお〜Twitterでもつぶやいてたやつ〜

素のまんまだったのか、らじらーだったのかは忘れたけど、ラジオの投稿メールの内容で「彼氏のケータイを盗み見みて…」の話出しの段階で、「なにやってんだよ…怒」みたいなボソッと言葉にしたの、はちゃめちゃに良い渡辺でしたな。こういうのでちゃんと怒る渡辺くんは渡辺ぽくて大変好きです。

9時間生放送のご飯タイムにて、自分の周りだけ綺麗にする渡辺さん。…かと思いきや、D.D.踊るってんでみんなバスから外に出たのに、1人残って最後までゴミ集めてテーブルを綺麗にするところとか、たまらん好きな渡辺翔太でしたね!!!!!!!!自己中綺麗好きっていっときメンバーから言われてなかったけ?あれめちゃくちゃ好き。映像も切り替わらなくて、お誕生日席のとこで、1人、周りにはだれもいなくて、食べ終わった容器とかをコンビニ袋にまとめて、どんどん捨てていく様、たまらん好きな渡辺さんだった。そうだよね綺麗好きだもんね。でも自分の周りのだけじゃなくなったのは意外だよ笑 

お菓子タイムでは、みんなからゴミを回収するところとか、見れて嬉しかったなーーーーー!!!生配信バンザイ!!!これぞ渡辺くん!お兄ちゃん!よっ!

そして個人的にこの配信のベストオブ名言は、お手洗いに行くことを「雪合戦しにいく」とか「雪だるま作りにいく」という言い方しだしたときね。あれ普段から使って笑い合っていたのかな、急に出てきてみんな普通に連呼してたけども。はちゃめちゃに可愛いSnowManなので、これから一生使っていってほしいです。んまあ、カメラ回ってる前で、わざわざこっちに言ってからお手洗いに行くなんてタイミングそうそうないだろうけど笑 っていうか渡辺さん、トイレでなく自然に「お手洗い」って言ってて偉いぞってなった(甘い)

それの配信だったか地上波だったかのサプライズのときに、ニセ企画の順番かなんかを決めるジャンケンの途中だったんだよね。(めっちゃうろ覚え)TBSさんのスクリーンで開演5分前を知らせるブザーのような音が大音量で流れ、みんながスクリーン見て「ん?関係あるやつかな?」なんて察したり、「このブザー音が終わってからにして一旦止めよう」みたいな空気感のなか、みんながみんなそんな中で!!!!!!!渡辺翔太!は!すごい! 

「ジャンケンしなくていいの?」

それまじでいってんの?!!!!そういうところ!!!このブザーの中、そのまんま進めようとしてるのあんただけだからな!!!!!いやケツがあったのかもしれんけど!スケジュールまでは知らんけどさ!!!!!!ほんと渡辺さんこういうところ急に天然というか、素でキョトン顔するじゃんね。こわいよしょっぴー可愛いよしょっぴー。

ちょうどこれの少し前に、ドッキリGPの放送で、警官になりすました犯人に何の疑いもせずに警察官と信じて余計なこと言っちやって、最後まで自分がやらかしたことに気がつかない渡辺さんも可愛いかったし、それが悪い方向へどんどん転がっていってたの可愛かったもんなー。あと、YouTubeで宮舘くんがみんなにおにぎりを作る回、あれ、ちゃんとメンバーそれぞれ違うデザインの包みだったんだが、それをちゃんと見えるように首に巻く渡辺くん、ほんと好き(重み)メイキングの帝王というゆえんそこだわな!!!!!!すごい好きなところ。渡辺くん最高だよ。

もし渡辺くんがシンデレラだったら、追いかけてくる王子に「追いかけてくんじゃねえ!」とガラスの靴投げつけるタイプだ思うので(赤面しながら)物語続かないっていうか、なんなら渡辺シンデレラは12時ギリギリに帰ることになるなんて事態にはならないよ。舞踏会に招かれお城に到着した時点で、ボーイに「馬車を0時前にはまわして」といってることだろう。もしくは23:45くらいには正面に馬車回してくれってインカムでスタッフに伝えてるはず。宮舘くんの衣装がやぶれたときの対応みたいな(ここでそれ出すか)

それでも翌日には王子様がお家までやってくる。そういう人。選ばれるよ渡辺くんは、だってもがいてる人だから!と思っておる。

 

あ、終わりかたがわからんくなった。

つまり渡辺くんが大好きです。(雑)

 

 


目黒蓮

お前はずっとかっこいいな。(上から)

もうほんとそれに尽きる。目黒さんが出演するバラエティとは、個人的に相性があんまよくないので見れてないんだけども(ごめんなさい)あとドラマも(ごめんなさい)年末年始は基本的に休みなしの繁忙期なので、警察学校の作品は精神的にしんどそうだから録画しておいたんだが、DVDが発売すると知って、購入した時に見ることにしました。ごめんよ目黒蓮

もし目黒蓮がシンデレラだったら、継母と義理姉にいびられ「明日の舞踏会に着て行くわたしたちのドレスを作りなさい」と言われたら、「え…そんなの作ったことない…けど、やってみるね」と燃えに燃えまくり、寝ずに作り切りそう、ネズミのお友達の手なんか借りずに。そしてちゃんと言う「やー突然ドレス作れとか言うからびっくりしたけど、これを完成させなきゃ!って使命感ていうか…なんだろ、なんて言えばいいかわからないけど、とにかく気合いで、寝ずにできちゃいました笑(なぞの密着カメラ)」とかなんと言いそう。で、たぶん目黒シンデレラは魔女が現れてカボチャを馬車にかえてくれても爆睡してそう。「え…おまえは行かねえの?(cv渡辺)」って魔女に話しかけられるも爆睡。だって寝ずにドレス作ったもんね。ほいで、朝起きたらなんか家の前が騒がしくて、ぼっさぼさの頭で外に出たら、王室の人間らしき人からお呼びがかかる「このドレスを作ったのは貴方様か?」と、なんて素晴らしいデザインをなるお方だ!探しておりました!王宮へきてください!とお声がかかる。まあそんなイメージです。目黒は王子様に出会わず王室の仲間入りを果たす。

目黒くんて、1年後、数年後先のとこよりも、まずは目の前のことにとても熱くなれる人だよなあとは常々思っていて、先のことを考えて動くことの方が良しとされるけど、(あと目黒さんだって先のこともちゃんと考えてるだろうけど笑)それでも、目の前のミッション、与えられたこと、そして自分がやるべき使命を汲み取って、動ける人、そしてそこに熱くなれることって、なかなかできることじゃないと思うよう。誰だって、保身に走りたくなるじゃんね。なーんかそこがないというか、だからこその真っ直ぐなおバカなキャラクターというか。

まあ「ふたつのことが同時にできない」は、笑えるネタな反面、不器用すぎだろと思うところもあるけれど笑 それだけ集中できるってすごいよ。失敗したくない、迷惑をかけたくない、負けたくない、喜んでもらいたい、そのための集中だしね。

目黒蓮のなかに「そつなくこなす」って無いんだな。って思うよーうん、たぶん、「そつなく」もないし「こなす」も無いんだと勝手に思う。どっちもないのが目黒さんというか。ただまあ、わたしが目黒蓮という人をちゃんと認識したのが2018年で、かなり遅かったので、それまでどういう気持ち構えで仕事に取り組んでいたのかはわからないからなんともいえないけども。ここまで勝手にべらべら言っていてなんだけども笑 でも、渡辺さんの若い時みたいな感じなだろうなって勝手に思ってるので…「目黒くんは全然違うよう!」って担当さんから怒られるわな。いやだから!!!!目黒蓮が無所時代だったころからのオタクと友達になりたい!!!!!!!!!目黒蓮の目の色(渡辺さんの目の色もかなり変わってるので)これの変化!とか、色々聞きたい!!!!いつかツアーが決まったら、現場で、古のオタク…わたしに声かけてくれ…ただ、目黒蓮をどう見ているかの見解をわたしに2時間ほど語ってもらうだけなので…(重)

毎度お馴染み、話逸れた。何回も何回もTwitterで言ってるけど、目黒蓮て、自分がゾンビになるってわかったら拳銃の引き鉄を自分で引くタイプ。ゾンビに噛まれたとわかった目黒さんは、自分で拳銃の引き金をひくし、それを康二が「いやや!」って泣きながら止めに入る。ってずっと言ってた。これが逆だったら、目黒は康二の異変にすぐ気がつくし(むしろ康二より先に気がつく)目黒だけが助かるルートは絶対にない、それが目黒だ!!!!!!!なんて思っていたんだけど、日テレさんで竹内涼真さん主演ゾンビドラマやっててね、日本だからゾンビっていうか感染系のやつだけど、噛まれたら感染するのは同じだった。まあなんか韓国の新感染に近い(主演のコンユさんはわたしの大好きな俳優さんなので要チェックです!)

あんなん目黒さんへの妄想が膨らむよねーーーーーーーー!!!!

前にマシュマロいただいて、SnowManゾンビ映画的なやつひと通り想像しておもしろかったけど、(ひまな人はぜひ https://twitter.com/i/events/1267133385228468224?s=21 )なんかまた2020年は少し変わったかなー。


相変わらず、対岩本さんに関しては、

(大群に追われて銃で対応して、とりあえず逃げ切ったところ)

「今の音きいて集まってくるな…早く移動するぞ」

「…すいません岩本くんっ…俺…」

「おまっ!やられてんじゃねえか!!!早く言えよ!!!」

「すいま、せん…」

はははって、遠く見ながら笑う目黒蓮を想像していたけど、たぶんこの傷は、岩本さんを守ってできた噛まれ跡だし、たぶんそれに岩本さんは気が付いていないし、なんなら目黒はそれを本人には絶対に言わないし、

「岩本くん、おれが…あれになったら、そのときはお願いします」

って真っ直ぐに伝える人だと思う。そしてたぶん、その時が来てしまったら、岩本くんは綺麗に涙流しながら銃をかまえると思う。でも大丈夫、絶対にそんな結末にさせない(号泣)…なんかこれ8人と目黒のゾンビものシチュエーション想像できちゃうからもうやめようか。まあなんだ、ここまででわたしが言いたいことは目黒蓮は真っ直ぐな男だということ、真っ直ぐすぎる。そして暑苦しい。たきざーさんも言ってたの懐かしいね。

目黒さんがSnowManにもたらしたものは、バカ故の嘘のない真っ直ぐさというか。みんな目黒さんのことを「バカ笑笑」とか「クソガキ笑笑」と可愛がり、それに助けられている。「かっこいい」「すごい」に嘘がないんだよなー。あのーーーーーーーー、阿部くんを絶対に信頼する目黒くん最高に好きだよ。例えばエイプリルフールとかに、阿部くん絡みの嘘をつかれた目黒さんいたら、うそでしたードッキリでしたーとかネタバラシされても、唖然としてそうだもんな。

大学卒業に関わる論文だっけ?かなんかを手伝ってもらったようで、(タイピング・ローマ字ができないを助けて貰った)それをもう、前世で命救われましたみたいな感謝の仕方じゃん。前世で大変お世話になったので、返しきれないこのご恩を今世で返させてくださいレベル。え、だんごひとつで鬼退治にきてくれるの?レベル。わたしからしたらそう見えちゃうんだけど、まあ目黒蓮からしたら相当に切羽詰まっていて、「卒業」がとても遠かったんだろうな。

勝手に思ってることだし、あと気持ち悪いこと言うけど、目黒さんて人間1回目だと思ってるので、阿部ちゃんも。特に深い意味はないし、悪い意味でもないんだけど、気を悪くする人もいるだろうから掘り下げはしないけど、なんかそんな感じ。そしてわたしはスピリチュアル系の人ではない。わたしはいったい何の人なんでしょう、知らんがな。

いや目黒蓮のとこで、阿部ちゃんとの話も何度もするのあれだけど(コンビ大賞でやれよ案件だけど)目黒さんと阿部ちゃんのペアって、めちゃくちゃ変化していく関係性だと思っていて、さっきあげた大学卒業エピソードで2人は変化して、たぶんまたなんかあったら更に変化する関係性というか。なんて言えばいいんだ!!!!語彙力!わたしに語彙力!!!!いでよ語彙力!!!!!

なんていうか、いい意味で浅いよね。…語彙力がたらん!!!!!なていうかなーーー、お互いの距離感が絶妙よね。2人とも長男なんだけど、可愛がる側の人なのに、相手によって可愛がられにいくこともできるというか、うーーーん、あ、頑固。そう頑固だよねこの2人、SnowManにおける頑固は、宮舘阿部に加えて目黒蓮も!って感じ。お互いに譲ることのない関係性というか、だからこその線引きが上手いっていうか。たぶん、お互いに譲れないものがある瞬間「いいんだよそれで」と、お互いに言い合うことができる存在というか。それは良い面もあれば悪い面もあるよね、たぶん滝沢さんが阿部くんに伝えたかったのはその悪い面かなーとか思っている。で、それは目黒もしかりかな、なんかそんな感じ。それでもそこまで似てる2人なのに、決して近づき過ぎない関係というか笑笑

そもそも目黒くんは、渡辺さん側の人というか、風磨くんたちとの人だから。あの、学校でのカーストでいう上の人というか笑 そこには阿部ちゃんも混じって日曜日の学校が休みの日に一緒にゲーセンで遊ぶようなあれじゃないじゃん。渡辺さんと阿部ちゃんは、渡辺さんがわざと隙間を用意して、そこに阿部ちゃんがやってくる感じなんだけど、目黒蓮と阿部ちゃんは、目黒蓮のところにAタイプの阿部ちゃんとBタイプの阿部ちゃんがやってくるイメージというか。なーんか、風磨軍団にいる目黒蓮に話しかける阿部ちゃんと、目黒蓮1人に話しかける阿部ちゃんは、たぶん違う阿部ちゃんというか。で!!!その阿部ちゃんの絶妙の違いを気が付けるのが目黒蓮というか!!!!!!!!!!!!!!!!!だめだ語彙力の限界。圧倒的にボキャブラ不足、もっと学を、わたし。

だけど、わたしは「めめあべ」には興奮しない。わたしの癖に刺さらないから興奮したことたぶん一度もないんだが、なーんか、ずるいよねあそこ笑笑

2020年はJCBカードのCMに出演した年でもありました。二宮さんの弟役で、弟が社会人デビューだから、お祝いにいいお店にやってきた設定。SnowManのデビューにもかけてもらった設定だったように思うけど、メニュー表から顔を出す目黒蓮が可愛かったなあ。気なれないスーツを着てる感じで、初々しい弟目黒可愛かったな、可愛かったよあの大きい人。相変わらず名前ネタのいじりあるようだし、なんだかんだ可愛がられよね目黒さん。教場での木村くんさん(わざと)と二宮さんと…そして康二くんとバラエティやって、超良い経験と出会いの数年だよなあと羨ましく思うよ目黒くん。年齢的にも、めちゃくちゃいい時期にいろんなことやらせてもらって、数年後が楽しみだなあほんとうに。

目黒さんはラジオこそ、その人となりがわかりやすい気が勝手にしているのだけど、それはなんでかなーーーって、ずーっとぼんやり考えていた。最近なんとなくわかったことは(わかったというか、勝手に私が思ってるだけだけど笑)目黒さんのラジオは同じ回に出演するメンバーに向かって喋ってるか、お手紙くれた人に向かって喋ってるかしかなくて、なんか、あんまりふわふわしてないというか。「このお便りをくれた○○さんは、努力しててとても偉いよ」とか。そしてそれに「いやー努力してる人は偉いよ」と続き、さらに目黒蓮は「生きてるだけで偉いよ」と言いやがる。それはそれは真っ直ぐに。目黒蓮のこの真っ直ぐさは小学生で習う「自分がされて嫌なことは他の人にもやってはいけません」を、ちゃんとやってる人だし、そしてそれを、他人に止めに入れる人っていうか。二十歳超えたこの男、駆け引きもなければ悪知恵もないというか…知らんけど。ただただ真っ直ぐに「曲がったことはなしない」という真っ直ぐさがあって。それは確かに間違いではないし、正しいことなんだけど、その正論が時として凶器になることもあって、みんながみんなその正論を飲み込める環境にはなくて、頭ではわかっているけど飲み込めない人もいて、そんな人にとってはものすごく怒りになる対象だよなーとも思う。なんていうか、なんだろ、ここが目黒さんが少年漫画の主人公にはなりえないところというか。「真っ直ぐすぎて逆に」というかね、だからこそゾンビに噛まれちゃうというか。でもそれは一生懸命誰かを助けた結果で、絶対に1人で助かろうとはしない精神じゃん。

ただ、逆にみんなが喰われてしまったとき、彼はちゃんと物語を進められる人だと思うので、そっと未来をたくしたいと思います(なんの話し)

目黒さんて、まじでガソリンタンクをつんで歩いてるような人だな。と加入当初からずっと思ってました。みんなで渡る大きな橋、不安定で、足元も危険な橋、この橋を渡らないと向こう岸に行けない。もう日も落ちるであろう暗さ、明日の朝イチでこの橋の周辺を見て回ろう、そして向こう岸に行けそうな道があれば、そこを通っていこう、ひとまず今晩はここで野宿だ!!!…で、日が完全に落ちると、寒がってる仲間がいて、目黒蓮は橋の木材を使って火をくべる。そういう男じゃん。そして翌日、村人たちから「なんであの大切な橋を燃やしたんだ」と怒られる人というか。なんか、へんなとこでへんなスイッチを押す人というか、いやそれが最善だった?みたいなこともたまーにあるけど、まあそれがまた面白かったりするので、わたしは。だから好きというか(これもオタクに怒られそう)ってか目黒蓮のこと悪く言う人って余裕なさそうな人のイメージあるんだよな。はあこれ超怒られそうだしやめとこ笑笑

Mステで、KISSIN’ MY LIPS初披露だかなんだかのとき(放送後にプレミアム公開した日だから、9月の頭とかだと思う)この日の目黒さん、目黒ソロのところ、椅子に足が乗らなかったの、見れば見るほど面白いな。だってこんなかっこつけてるのに目黒、こんなにかっこいいのに目黒、あいつ椅子に足乗らなくて、宙に浮いて、かっこつけてるんだぜ可愛いかよ…!わたしの好きな目黒蓮はこういうところである。(ちゃんちゃん)

目黒蓮SnowManにもたらしたもの、でいくと、わたしのなかでSnowManの先頭を走っていろいろと背負っていた岩本深澤の2人に、ほかのオリメンには絶対に言えないようなこと、絶対にしないであろう行動をとることができる目黒蓮ということで、わたしは目黒蓮を…目黒蓮をな…涙 目黒蓮はそういうところが本当にすごい。あんなにファンへのキュンセリフで照れ照れするくせに、メンバーに対しての愛は真っ直ぐに伝えていく…涙 SnowManさん「付き合いが長すぎて言葉にしなくても想いが伝わる」とかなんとか、そんなことないのにそうやって自分たちをギリギリのところで保って、少しギクシャクしていたSnowManさんたちを変えた男、目黒蓮。ありがとうありがとう目黒蓮

それだけでもありがたいけど、目黒蓮のわたしがいちばん好いているところは、こうやってほかのメンバーが言わないことを言ってくれること。んもうTwitterで言いまくってるけど、目黒蓮が岩本深澤を可愛いと言ってくれるから救われるところもあるのでな。ありがとう目黒蓮、ありがとう目黒蓮

なんてったって、深澤くんを「可愛い」というボイスが収録されているのは、これ。これをどうにかわたしの墓場に入れて欲しい。

 

深澤辰哉、阿部亮平目黒蓮「帰れマンデー見っけ隊!!、Qさま!!、かみひとえ」 https://j-island.net/movie/play/id/3868 #ISLANDTV @j_islandtvより


いやこれ、前髪切りすぎちゃった深澤たっちゃん(たっちゃん呼び)も爆可愛いのが悪いところあるけど、それでもここで「可愛い」と言えちゃう目黒蓮ありがとう。こんなん、もし他に言うメンバーがいるならラウールかな、いやラウールくんキャッキャ高音笑いして終わりかも笑笑 他のメンバーも茶化して終わりでしょ、可愛いと言ってくれるのは目黒蓮だけです、ありがとう目黒蓮

そしてそんな目黒蓮は、ViViさんで深澤さんについてこう残してるんですよ。

 

 

 

 

 

目黒「面白いねよりも可愛いねって言ってあげると喜びます」

 

 

 

 


スパダリ属性すぎんか?????????大笑い???

バカデカ文字にするにきまってんだろ!!!!!!めんどくさいから大文字機能使わないんだけど、さすがにこれは使わせてくれ。あとそんなにめんどくさくなかったからこれからも使っていこう。もはや大笑いだよ目黒蓮滝沢歌舞伎のメイキングでも、お丸(というより深澤さん)を後ろからいやらしく抱きしめる目黒蓮がいて、綺麗だよなどと囁いてふざけていて、わたしの中の岩本がキレ散らかした(わたしの中の岩本とは)わたしの中の岩本照だよ!!!!!!!キレ!!!!!!!!!!!!!そしてありがうとう!!!!!(情緒不安定)深澤くんを可愛い可愛いしてくれてありがとう!!!!!メンバーみんなを可愛い可愛いしてくれてりがとう!!!!!嘘のないまっすぐバカな目黒蓮のその言葉に、みんなは救われていると思う!!!!!!!!!!!

目黒蓮ありがとうコーナーと化してるからもう終えたいんだけど、まだ岩本さん終わってないのでいくね。わかる、もう飽きてるでしょ、飽きてると思う、こんなダラダラ書いて書き続けてまだSnowManのメンバー半分も終わってないんだよ、絶望だろ?読むのやめてくれ、これは自己満だから、お願いだよ。お願いかよ!!!

らじらーで岩本目黒ペアだったときが爆発してたんだよな。なぜか岩本さんすごいブリブリだったんだけど、理由は仕事入りしたら目黒さんが差し入れしたタピオカがあったからです!!!!!(たぶん)素直に超喜んで、ふわふわうきうきの岩本さん、いやあんとき本当にもにょもにょしてたのよな岩本さん、まるで佐久間渡辺あたりに姫扱い受けてるときの岩本さんみたいな、でもそれとはまた別の岩本さん、されどぶりぶりで可愛いかった。そして目黒さんは目黒さんで情報解禁した近況のお仕事をオープニングで話して、「ふは、優しいなあ」と岩本ニキを包み込むんですよ、目黒蓮すご。目黒蓮すごすぎないか。

らじらーで咀嚼音をお届け(?)する企画で、いや違うよ、咀嚼音を当ててもらう企画だ。わたしは咀嚼音そんなに好きじゃないのでそんなにだったけど笑 答えをツイートしてもらう流れだったからトレンドが食べ物ばっかり並んでて超おもしろい企画だなと思ったな。で、その企画で、岩本くん、キャベツを何もつけずに食べて、咀嚼音をお届け(?)できるように丁寧に食べたために、お口の中にまだキャベツが残っているなか台本を読まなくてはいけない岩本くん。

 

岩本「はい!いま僕が食べたのは何だったのか、答えをツイートしてください!そのとき!番組ハッシュタグNHKらじらーの他にもうひとつ、ハッシュタグそしゃくまんを付けてツイートしてくださいっ!そさ、そしゃくまんはっ」


咀嚼音を聞かせることの照れと企画進行の焦りとで(いや自分がやりたいって言った企画だけどな)噛み噛みに台本を読んでしまった岩本くん(これ、キャベツを口に頬張りながら発言してたんだって思ったら興奮するよね)いやこのわたしの心の声すらたぶん折り込まれているであろう、これに対しての、目黒の、目黒蓮よ、目黒蓮の反応よ、

 


目黒「ははっ!可愛いとこでたな、いま」

 


バカデカ大太字だよ!!!!!!!!!!!!!すごいよ、すごいよ目黒蓮、いやこれを言わせてしまう岩本照もすご…やばいけど(言い直し)やっぱりこれを言ってしまう目黒蓮のすごさが勝つところある。

総括、目黒蓮すごい。(雑)いや結局のところ、目黒蓮て少年漫画の登場人物みがあって、でもそれも微妙に違うところがある。その要素は、そりゃあもう真っ直ぐに「信じてますよ」とか相手に言えてしまう様というか。なんていうか、漫画読んでて「このキャラクターはここでこう言うよな」ということをちゃんと言ってくれるキャラクターというか。これ、SnowManにはいなかったキャラクターで、「言わなくてもわかりあってます」だったから笑 SnowManさんに青春みが増したのはこの要素かなって。あとはあのー、IMPACTorsの影山くんが、横原悠毅の発言によってオタクからも「主人公感」が定着しましたが、目黒蓮のこれはそれとはまた別で、主人公というよりは主人公の仲間というか、そして時より裏切り者なんじゃないかとこちらを疑心暗鬼させる展開すら持って来やがる台詞や行動は、さしずめ少年漫画というより戦隊もののブラックに近いのかな、と思っておる。(特撮ファンじゃないのでニュアンス違うって怒られるかも)仲間がピンチのとき、さっそうと崖のうえから遅れて登場するのがブラック!現れて「助けが必要かい?」とかなんか黒いマント揺らせて誇らしげだから、熱狂的なファンもいる反面「いやおせーよ」みたいな笑 でもピンチには来てくれるし欲しい言葉もくれる。でもなんか突然裏切りそう笑 みたいな。なんかそんな感じのイメージ。兎にも角にもわたしは目黒蓮のこと、好きだし、なによりSnowManの営業部というか、広告というか、入口になってくれているので大変嬉しい。そう、そこからみんな岩本担になれ(おい)

 

 

 

宮舘涼太

宮舘さんがシンデレラだったら、…高貴すぎない?????え、これ物語はじまる????????お義姉さまたち、むしろこれ平伏さない???いじめる余裕ある????なんなら宮舘シンデレラ、お掃除も何かも完璧にやってしまいそうでは????お掃除早めに終わったんで、料理も作っときます、ってシェフ顔負けのお料理によって炎がキッチンに〜〜〜うっかり火災報知器ならして大ごとになって、怒られて舞踏会への出席を許されなかったシンデレラだと思うよ、妬み嫉みではなく、そんな理由で欠席となったシンデレラは宮舘くんだけだよ絶対に。舞踏会へ行くことは許されないのに、ドレスを作るように命じられた宮舘くんは、そりゃあもう「義姉さんたちが恥をかかないように」とかなんとかいって流行を取り入れて、「義姉さんにはこっちの布たして、義母さんはここのデザインないほうが似合うか」とか言って試行錯誤を重ね、なんなら試着までちゃんとさせて、いびりたいのにいびれなくなる義母や義姉さんたちがいるのも容易に想像つく。で、目黒蓮の場合はそのドレスが評価されてガラスの靴なんてなくてもお城へ呼ばれるラッキーボーイだけど、宮舘くんの場合は血筋で呼ばれるので、ぶっちゃけチートですね。実は王族の血が入っていた〜とか、王族に代々伝わる指輪をしていた宮舘くんが見つかってしまうとか、なんかそんなストーリー展開になるので、本当に魔女さん出番なしストーリー。いや、「大変なことになったキッチンを元通りにして」ってお願いしてくれ、宮舘くんあなたのせいでシェフたち大変なのよ。…いやまて、そうやってチートじゃんと見せかけてチートじゃないのが宮舘涼太じゃんね、ごめんよ宮舘くん。なんでも器用にこなすと見られがちの宮舘くんは、他の人より何倍も努力をしている熱い男。チートとみせかけてチートではない宮舘くんは、寝る間も惜しんで作ったドレスだし、城で暮らすことになってからのマナーとか、他のシンデレラよりも習得が早く、身分の差をなんなく乗り越え暮らしていくだろうよ努力のひと!

とてもくだらないことを真顔で打ち続けてしまった。(ずっと)

宮舘くんて昔からどこか「特別」で、ずっと唯一無二だと思っていたし、いまや個性を武器にもしてるSnowManさんだけど、6人だった頃から個性がずっとあるのは宮舘くんだと思っているよ。個性もそうだし、キャラクターというか、カテゴリーなのか、宮舘涼太というジャンルを確立させた節はあるじゃんね。独特な雰囲気があって、普通の男の子感があまりない、本人は至ってそれが普通だと思っているところから「貴族っぽい」と周りから言われ、そこに周りと自分とのギャップを抱えていた、っていうのも実に宮舘さんぽいというか、それに甘んじるひとじゃなかったから、いまがあるじゃんね!!!!!!!

周りが作り上げた「宮舘涼太」という雰囲気、キャラ付けに甘んじて、むしろ本人がそれにのっかるようなところがあれば、宮舘くんは宮舘くんとしていま存在していないと思っておってな!それらに対して「俺はそんなつもりないんですけどね」なんて、今でも発言しているのは大きいと思うど。あと「岩本たち」に対して、名前がないこととそうまとめて呼ばれることへの苛立ちがあったことも大きいと思うのよな、Snow Manにとっても。ここで苛立ちがないこと、それは諦めみたいなもので、あがきがないというか、ここで地面這いつくばるのがSnowManさんじゃん笑!だしな。単身でジャニーさんに「なんなん?」って聞きに行ってる宮舘さんは本当に強くて熱い。 Snow Manさんて、わりと出してない(出す場所がなかった)エピソードがあるだろうから、宮舘くん急にオタクをびっくりさすのそろそろやめても…いいぞいいぞもっとやれ!!!!

宮舘さんの言葉大好き人間だから、おなじエピソードでも宮舘さんから聞く(読む)のが、もしかしたら1番好きかもしれない。

2020年はなんといっても突如として紹介された宮舘くんの家族「レインボーローズ」が、2021年を振り返ってもかなり衝撃的だったと思うんだけどね!!!宮舘家の実家のペット事情は知らんけど、亀梨くんのペット事情的に、何度もお家にお邪魔しているんだし、そうしていつかわんちゃんをお迎えしたりするのかなーと勝手に思っていたんだが、なんとまさかの鳥さん?!ってなったよ。鳥さんと暮らしてるジャニタレって他におるんかね。わしゃ知らんよ宮舘涼太以外のジャニタレを。わたしのなかでこの一連の流れ、ましてや発表の仕方がさあ、なんか「みなさん既にご存知かとおもいますが、こちらがレインボーローズです」みたいな。急にオタクにお知らせされなかったかね、1年以上たつけど未だに「?!?!?!」だよ笑笑 オタクの空気感わりとすんなり受け入れていたけど、いやわたしはいまだによく飲み込めていない笑笑 なんで鳥さんなの、なんでレインボーローズなの、っていうか女の子なのかーーーーーい!っていう。

その後の「俺のレインボーシリーズ」は康二深澤佐久間のドラマ班がおふざけISLANDTVを更新したんだっけ、肩に宝物のせて笑笑 あの流れは大変良かったんだけど、やはりこれがおもしろくなるのも「宮舘涼太はいたって真面目である」ことが肝なわけで、宮舘涼太宮舘涼太であることが大事でそれがブレないの本当にすごい笑笑 あとそれに対するアンテナの感度がいい向井康二すごい(甘い)

2020年は、宮舘涼太というジャンルが少しだけ外に発信できる機会が多かったのも最高に嬉しかったな、やはりデビューって凄いし新曲のプロモーションってすごい。バラエティに宮舘くんが1人で出演することや、先輩のラジオにゲスト出演させていただけることなんて、全く想像できなかった世界線である。1番印象に残ってるのは、桐山さんと中間くんのレコメンに、ゲストとして康二と宮舘さんが出演した際に、仮面ティーチャーの撮影時、ロケバスでうとうとする小瀧くんに肩をかしたエピソードがとても衝撃的だったかな。

小瀧さんて、後輩だし年下だし自分より高身長だし、なんならWESTで先にデビューしてるし、仮面ティーチャー劇場版での新キャラ生徒会長の子分というか、そんな役所だったし、2014年のころの…あ、これ撮影のときってデビューしてないのかな?いやちょっとその辺はわからんや。まあそんなわけで、戦うシーンがあるのは大変嬉しかったけど、オタクとしては。それでもなんか、いろいろと思うところがあるやつじゃんね笑 そんななか、ロケバスで小瀧くんの船漕いでる姿を見て「ふふ」ってなったのかな、とか、たまたま肩にこてんってしてきた小瀧くんを払うような人じゃないにしても、それをどんなお顔で反応したのかなとか笑 まあなんにせよオタクは可愛い絵面を想像しちゃうんだけど、実際はどんな空気感だったのかな、とか。関係性もそんなにないだろうし、そんななか、宮舘さんはポーカーフェイスだとして、周りの出演者は同じ車内でどんな反応したのかな、とか、めちゃくちゃ気になるけど、もう5年以上も前のことをそうそえエピソードトークとしてあげたりなんかしないんだよ普通は!!!!!!!!!!!!!!!!!!笑

このゲスト出演したラジオもそうだけど、宮舘くんのこれからを語るなら向井康二は必須になってくるわけだ。「だってだってこっじじ」これすの担の流行語なんじゃないてぐらい、今年生まれて今年消えていくであろうワードな気がしてならんと思っていたけど、彼らちゃんと再度発信してワードに息させている感じが大変面白かったです。宮舘くんも「よく笑うようになったね」と色んな人から言われるようになったこと、それは向井康二のおかげだとわたしは胸を張って言うよ(誰)なんならレコメンでのとき、宮舘涼太をもっとおいしくできたかもしれない、と反省した向井康二が全てというか、これはすごいことだと思うんだ。向井康二もすごいし、そうさせる宮舘涼太もすごい、そうハピネス!!!!!!!!!!いつか2人で、人という字は支え合ってできているんだ is ハピネス〜みたいな曲うたってほしい。(トンチキではなく大真面目なやつ希望なのにトンチキ歌詞しか思いつかんこれぞジャニオタの血)

お仕事の帰宅途中の車内で撮ったISLANDTVかなんかで、2人が喋ってかけあう場面


康二「(関西人がよく言う)知らんけど」

宮舘「知らないんだったら言わない方がいいんじゃないですか」


これが本当に大好きだった。暑くなる前だった気がするから、7月くらいのISLANDTVだった気がする。(ちょっともうURLさがすのめんどくさくなっているので、公開したあとに読み返して、そのとき探そうかな腰が重い)康二くんの服装が7月くらいの装いだった気がする康二くんの私服大好きだからこれは外さないぜ!!!!(宮ちゃんの私服ときどき季節感わからなくなるなあって思っていたんだけど、どれが私服でどれが衣装なのかわからんくなるときある宮舘くん凄すぎるのがずるいよね)話逸れた。この「知らんがな」に対して、全力で真面目にふざけて流す宮舘涼太というおとこ、これぞ宮舘涼太、これぞ宮舘涼太で可愛い…、すっとこどっこいひとつまみ程度の塩加減入ってる、これが可愛さを引き立てる(新しい表現)これ字面だけ見たら、宮舘くんツッコミぽいのもまたミソで、どっちもボケている…なんならボケながらツッコミ役にまわる向井康二天才芸でもある。ほんとに、だってだってこっじっじのきみたち、こてこての関西人と貴族の組み合わせがこんなに面白くなるなんておもわなかったよ、こんな素敵で最高な宮舘涼太くんに会えるなんて、5年前のわたしには全く想像できなかった。世界よ、ありがとう。宮舘くん、ありがとういつも。

あと、宮舘くんにありがとうしたいのは、待ちに待った「1万字インタビュー」かな。Myojoさんの1万字インタビューは、デビューしないとまわってこない企画だし、デビューしてもなかなか企画の人にならなかったりもするからの、本当に物凄く待っていた企画でした。そうだよずっと待ってた。ながいことTwitterのbio欄にいたのに、消したのちょっと寂しいもんね。この企画に宮舘くんの番がやってきたとき、フォロワさんたちから「きましたね!!!!」みたいなご連絡いただけたのもたくさん嬉しかったな!!!!!!!!!!!!!!本当にだて様の言葉はわたしに刺さる。好き!!!!!!!!!熱くて好き!!!熱苦しくて!もがいて、それも楽しんでて、だけど苦しくて、みたいな、宮舘くんのまっすぐな言葉大好きで!おまえ岩本担なのになんで宮舘涼太の1万字待ちわびてんの?ってマロもらったことあったな、ええやろ岩本担が待ったって笑笑

宮舘くんの1万字インタビューは好きなところがいっぱいあるんですけど、ここが好きあれが好きってあげたらキリがないので、もう全体的なこと言っちゃうんだけど、ずっと挑戦し続けてる人だからこそ味わえる挫折を経験してるのよね!!!なんとなく生きていない、「こうしたい」という具体的な目標と「あんな人になりたい」というロールモデルがあって、そして上司(いきなりジャニーさんで正解なのか?はさておき)に思いの丈をぶつける熱さ!2回も!!!そしてちゃんと振り返って多くの人に謝り、多くの人に感謝して、笑える人。こんな素敵な人、この世にいたんだ?????ってくらい凄い人じゃないかな。はーーーー同僚でいて欲しい。怒られたいし怒りたいし切磋琢磨したい。SnowManたちにとっては大きな編成期、6人から9人になったときのことを「俺たちじゃだめだったのかなって思うところもあった」みたいな、当時の気持ちを発信しているんだけど、私が宮舘くんを大好きなのは、こういうところだよーーーー。宮舘涼太のMyojo1万字は全世界が待ってた。だって宮舘くんがこう言ってくれるってことは、「そう思ってたけど、今は違う」ってことじゃんね。

宮舘さんがいう「岩本たち」と言う呼び名が嫌だった話し、わたしこれ宮舘さんからしか聞いたことないような気もするくらいなんだけど、ここにはそう呼ばれることと、それが嫌だよねって空気感と、そして気まずい岩本くんへの優しさと、まるっと素敵な宮舘くんがおる。わたしここで何度も泣いちゃう、お顔がぎゅってしてる岩本くんが容易に想像つくし、それを見て察するんだけどたぶんどう声をかけるべきか手をあぐねる宮舘くんも容易に想像ついてしんどい。

宮舘さんの1万字は、幼少期からの成功と失敗折れ線グラフをたくさん見せてくれる素敵さと、当時の感情を真っ直ぐに伝えてくれる優しさと、そしてメンバーへのコメントが最高かな。1万字が公開される前、した後も、わたしが待ち侘びていたのは佐久間くんとの殺伐期とか阿部ちゃんとの雪溶けとかだったけど、何回も何回も読んでいると、ラウールへのコメントが群を抜いて好きになったんだよなー。

コピペはせんで自分の言葉にしちゃうけど

「俺が17歳のときは、回り道をしたぶんたくさん経験を詰めたけど、ラウールはいきなりSnowManのセンターとして背負わなきゃいけない。これからたくさん壁にぶつかると思うけど、その壁を避ける術は身につけなくていいよ」

みたいなこと言うてんすよーーーーー。わたしがラウールなら宮舘くんの胸で泣いてるよ。最高の先輩すぎない?ほんと宮舘くんと同僚でいたい。

ほか、阿部くんのことは「よくわかんない」て言うところも、目黒には少し雑なところも最高に宮舘くんらしくて好き。康二に関してはネタにしつつもちゃんと感謝して、よきお兄ちゃんよね。ほんとよきお兄ちゃんだよみんなの。康二くんのおかげで笑うことが増えたと言われた宮舘くん、わたしもそう思うけど、それもあると思うけど!それよりも、宮舘くんが少し肩の力が抜けた年でも合ったのかなと思いました。デビューして、ひとつの目標、夢が達成されたことももちろんだけど、お世話になった先輩や両親たち、ずっと苦楽を共にしたSnowManのメンバーたちと、そうやってたくさんの景色を共有してきたメンバーたちにも感謝をして、お返しをできるようになったこと。夢半ば諦めて行った同期や、新たな夢を見つけて出て行った同期たちに、自分がいまどういう環境にいて頑張っているのか胸を張って会える環境というかね。もうなにがあっても、ジャニーさんにカチコミにいくことはない状況というか笑 ガムシャラにやる時期は終わったと言うか、いや本人ガムシャラにやりたい側の人だろうけど笑 なりふりかまわずじゃなくなったというか、いい歳の取り方をするだろうなって感じだよな宮舘くん。それは美容とかじゃなくて、重みからでる味?人間みというか、とてもいいおじさんになっていくんだろうなと思うよ、人間として味が出ると言うか、知らんけど。

そうやって肩の力が少し抜けて、余裕が生まれて、笑顔が増えたんじゃないかなって思えよ。そして宮舘くんが笑うことで、もっとみんなが笑うようになって、とてもいい空気感だと思う。宮舘くんはSnowManの土台だと思っているので、宮舘くんがいてくれるならばSnowManはどこだって SnowManになれる気がする。

改編期のときくらいから、宮舘くんがよく言うようになった「俺のメンバーカラーは赤」という発信。何か言われたのかなーだったら嫌だなーと思ったけど、そうじゃなくて、そこじゃなくて。わたしは岩本深澤がセンターでSnowManの顔をやってるときから、黄色と紫の補色同士がシンメになってる岩本深澤がセンターにいるって新しいユニットだと胸を張っていたから、宮舘くん云々の前に赤がセンターにいないことにさして疑問は抱かなかったんだけど、それらに対して、「赤が真ん中にいるっていう時代でもないんじゃないんかな」と放つ宮舘さんにとても胸を打たれたし、立ち位置ではなく赤を纏うことで己を鼓舞する宮舘さんが大好きでした。

1万字インタビューでは、メンカラ赤がグループをまとめるゆえだとしたら僕はその赤ではない、みたいなこと言っていること。本当に宮舘涼太は、これゆえの赤じゃんって感じーーーーーーー!!!なんなら炎の赤っていうよりマグマの黒赤なんだよ笑笑 宮舘くんの真っ直ぐさ、愚直に物事に取り組む様を「なんでもできる器用な人」とだけでまとめないさま、そんな姿勢にみんなも背筋が伸びるというか、そんな赤なんじゃないかな。宮舘くんも「姿勢でみせます」と言うてたけど、宮舘くんかっこ良過ぎるんじゃあよ…。

かっこいい人がよく笑うようになったって、ずるいことこの上ない1年間でしたね。

なんか宮舘くんのところはまじめに語ってしまった。

とにかく2020年の宮舘くん、2021年の宮舘くん、そしてこれからも宮舘くんは最強なんだよ、旨みマシマシ。よく岩本さんが「噛めば噛むほど味が出るスルメのような人」と例えますが、宮舘くんは「永遠にダシがでる鰹節のような人」…なんか上手いこと言えてない気もする笑 が、まあこれなんだよ。

 

 


阿部亮平

阿部くんがシンデレラだったらかーーーーーーーー、自分にこれ課しといてなんだけど、阿部くんが1番難しいわな。

もうまんまシンデレラみたいな物語になりそうだよ笑 っていうか小鳥さんやネズミさんとお話ししてドレス作り上げるシーンなんて超みたい。阿部くん絶対に可愛い!!!!!それだけで1本の映画いこうぜ!!!!!!!!!!小鳥さんとお話ししながら、針に糸を通してもらって、ありがとう〜なんて歌いながら、縫ってもらってる阿部くんはちゃめちゃに可愛いだろ!!ありがとう!!!!!(見えた)もうその可愛さ、あざとさからいびられる阿部シンデレラかな、本当に物語そのまんまみたいになりそう。やっと魔法使いがちゃんと仕事して「ありがとう」なんて言うもんだから、魔法使いさん「やっと仕事した感ある…!他のやつらときたら…」って目頭熱くなってくれそうだわな、そんなところも阿部ちゃん。あとまあ、大化けド美人になってくれそうなのが阿部ちゃんでもあるので、魔法使いさん「やりがいあるわあ…」ってまた目頭熱くなってほしい。もともとディズニーさんが出してるアニメーションのシンデレラってちょっと勝気で生意気で、お義姉さんたちが呼んでるのとか無視したり、言いつけ守らなかったりしてて、わりといびられてもまあ当たり前ではみたいな傲慢さある図太いオンナのイメージがあるんだけど、そのシンデレラよりも本当に麗しいシンデレラ阿部、強い。舞踏会に参加するまでは、本ストーリーに沿ってて変わりないシンデレラ阿部だけど、なんならガラスの靴落とす前に「あれ?ない!ない!携帯がない!!!どうしよう」って門の前であわてふためくドジっ子っぷり。結局持ってるくせに、改札前で切符を探してあわてふためく阿部と同じシンデレラ阿部。あと、ガラスの靴もって各家をまわる王子たちに、「はいはーい、それ僕の僕のー」ってひょこって現れそう。「ほかのやつみんな元に戻ったのになんでそれだけガラスの靴のままなんだろー不思議、」とかなんとか言って、すっとぼけながら王子たちに近づいてくれ。そしてその様子をスタジオで見てる「あざとくて何が悪いの〜」でボタン押されまくってくれ。

んで、お城で幸せに暮らしましためでたしめでたし…で終わらないよ阿部は、阿部はね、頑固だからね笑笑 阿部くん納得いかないこと、自分の中ですんなりと受け入れられないことがわりとお顔に出るタイプというか、そんでもって自分で「こうなんだ」と決めたら周りがなんて言おうが「うんうん、それもわかるんだけどもう決めたことだし」みたいなスタンスでいやがるじゃない。(そこも好き)だからそうそう順風満帆に上手くはいかないのが阿部、阿部ちゃんのいいところ。なんならプロポーズも受けないのでは、とすら思えてくる。俺がいなくなったら義母や義姉が困るし、ねずみさんや鳥さんのお友達もいるし、あのお家で暮らすことに何かを見出していたなら、絶対にお城で暮らす選択はせんだろうな。前代未聞のシンデレラストーリーになりそう、魔法使いが涙返せって怒ってくるよ。仮に、お城で幸せに暮らしていたとしても、かなりおてんば姫になりそうなんだよな。なんていうか、圧倒的「姫」ではないのに「可愛い」というぐっちゃぐちゃな感じ。そう、阿部シンデレラカオス!阿部くんはただ「姫」になるというよりかは、「努力の人」という設定が前提だからなんだろうな。あとやっぱり学業も、そのためのお休みも、前のめりの姿勢がゆえのことだしね。

阿部くんの場合、可愛らしいあの感じで「オラオラ!」って物事が進んでいくからおもしろいというか、決して「ぶりぶり」ではないというか。彼が「あざとい」になるのはどちらかというと「かっこいいから」という混沌ささえある。だからもう…シンデレラとかやめない?(わたしがはじめたんだよちくしょう!!!!!!)

阿部さんの頑固さについては、今は何を目指してるの?と聞きたくなる頑固さなんだよなー。なんというか、同じ頑固仲間(?)の宮舘くんが丸くなったところあるから(頑固さがなくなったという意味ではなくて)より目立つというか笑

もし余裕があるなら、余計なお世話だけども、阿部くんもう少しキャラクター付け足して「敬語キャラ」もやってみない?って肩ポンしたくなる衝動が訪れる。阿部くんと岩本くんの元祖末っ子コンビは、キャラ過多でも重くないイメージなので、どんどんキャラ増やして「こいつら色んな扉もってるな?」と思わせたものがちというか。そのへんは元祖末っ子の器用さを発揮してくれと。

阿部くんの可愛さは男臭さがあるからこそ際立つ自己発電型の「あざとい」だと思ってるんだけど、ありゃなんなんだろうね。かっこいいから可愛い、可愛いからかっこいいという1人でどっちも際出せちゃうアイドルだと思ってるんだけど、それもこれも目黒蓮という存在がでかくて、2020年はとくにそれが色濃く出たのでは。歌割りで阿部目黒になる場面も多々あったし、それでうまいこと絡む2人に、そりゃオタク発狂するよな、っていう。

阿部くんの優しさが、花ひらいた2020年だったイメージもあるかなあ。正直、6人のときに出た初登場ananで阿部ちゃんが後輩の名前を出したこと、結構驚いたんだよな。なんだかそういうことが多々あって、「いまここで後輩の名前出さなくてもよくないか!」みたいな瞬間。でもこれって、わたしの心が狭くて汚いって話しにしかならないんだけど、わたしなら後輩の名前出さずに、自分のことをアピールする場所、チャンスの場所として捉えてしまうだろうから、だからきっと転生してJr.になっててもSnowManには入れないんだろうと思う(突然の設定)いろんなところで優しい阿部くん、色んな人に優しい阿部くんが、2020年は優しくした分の優しさが阿部くんのもとにかえってくる年だったというか。なんかスピリチュアルみたいになってきたらやめよ笑笑

目黒蓮が阿部くんに対して発した、「阿部ちゃんに嘘つきたくない」って、発言したのは目黒蓮だけど、そう思わせたのは阿部というか。目黒蓮からしたら大恩ある阿部ちゃんを裏切れないというネタではたるけども、半分本気じゃん。いや半分どころか8割本気じゃん笑笑

滝沢歌舞伎の舞台中に卒論を手伝ってもらった大恩らしいけども、まあ目黒蓮の阿部を裏切れない気持ちもわかる、大恩あるのは凄いわかるんだけど、これ、このエピソードって実はもっと阿部くん凄いエピソードで「優しい」なんてところじゃ止まらないよなあと思うのよな。後輩の大学の卒論(ここまできて卒論だっけ?卒業がかかってる英語のレポートだか論文だかだったか不安になってきた、なんかそんな感じ)を、舞台出演中(自分は主演という立場)で、手伝うかね?って話しなんだよな。わたしなら「やっばあ、がんば〜笑」って冷やかして、まあ栄養ドリンク系の差し入れはするかな程度だな。阿部くんは目黒蓮のこの課題を手伝ったことも凄いけど、このときの目黒蓮ってローマ字もろくに打てなくてタイピングがめちゃくちゃ遅いらしいじゃない。人差し指で1個ずつローマ字打ち込んで、ちんたらタイピングしてるやつの課題を手伝うのめちゃくちゃめんどくさいと思うんだよね。めんどくさいっていうかイライラするっていうか、手伝いながらストレス溜まりそうなこの状況、これほんとに凄いよ阿部くん笑笑 んまあ、だからタイピングは阿部ちゃんやってあげたんかなとかはうっすら思っているけどね、うっすらね。笑

阿部くんの優しさは、ゴリゴリなSnowManをマイルドにするなくてはならない存在であると6人の頃からずっと思っていたなあ。なくてはならん存在というか、あんなに怖いマンズ兄さんたちだけど、阿部先輩からはカラビナの音が聞こえてこなかったという阿部先輩。阿部先輩になら、わからないところ質問しやすい、そんな入口になってあげられる存在って実はとても大事というか。佐久間くんもそうなだけど、阿部くんも深澤さんも、メンバーからいじられてはいても、尊敬がちゃんとあるからこそ成立するネタばかりで、結局のところ「あざとい」もちゃんとパターン化しててほんとすごいよ。身内ネタだけにならないというか。んまあ、いじりっていじる側といじられる側の腕もないと成立しないからあれなんだけど、その辺もうまいことやってると思う、かわいそうだのなんだの言われて難しい時代でもあるし、そう変化をしていくべきだと思うけど、急に切り替える必要のない雰囲気というかね、徐々に本人たちで上手い落とし所を見つけていければいいと思うわけよ、時として風当たりは強いかもしれないけど、時代は徐々に変わるものだしな。あ、これ深澤くんのところで言いたいやつだった笑笑

話を変えよう。

阿部くんの凄いところは、オタクの需要をわかっていてそれを供給してくれるところだ!!!!!!これ、関西は凄い供給してくれるなってイメージなんが、それと比べるとどうもスカしてるようにみえる関東ちゃんたち、まあわかる、わかるよ、お年頃でもあるよね、男の子たち集団の中でおこるなんかその空気感もわかるよ、わかる。だがしかし阿部はやってくれる。そう、つまりはよくいう「ゆり組厨の阿部ちゃん」なんてものはこの世に存在していないと思っている。あれはどちらかというと「供給している阿部」に近いというか笑 

2020年阿部くんの功績はたくさんあるが、そのなかのひとつは「タイでの部屋割りを公表する」ことに意味があることを理解してブログで好評したこと。あと滝沢歌舞伎でもわりと楽屋ごとの状況を教えてくれる阿部、ありがとう阿部、いつもありがとう阿部!!!!!!

しかも阿部くんのタイの部屋割り公開の際は、それだけにとどまらずに、同室だった岩本さんとの「お風呂の栓の抜き方がわからなかった」という程よい量のエピソードを盛り込んでくる天才さ!!!2人が困惑してるところを想像させる!良い!とても良い!天才!!!よっ!大学院卒!(雑な太鼓)てかこのエピソード、まず2人ちゃんと浴槽にお湯貯めて入る人たちなんだ。という情報も乗っかる。そうだった岩本くんて深澤さんと同室のとき前もって入浴剤どうするか話し合う人だった。で、この2人が、この大男2人が揃って浴室で浴槽見て栓抜きどこ〜って探してるめちゃくちゃ可愛いよ。で、岩本くんこのエピソードは一切出してこない感じだったから、本当に阿部ちゃん様様よ。

ついで、タイの部屋でベッド問題を目黒蓮がエピソードとして公開してくれているんだけど、「ドアが2つあって、岩本くんと阿部くんがそれぞれ入って行ったんだけど、その片方が俺の部屋だから「俺なんですけど」って言ったら岩本くんが"ごめん"って阿部くんの部屋行って、すぐ戻ってきて俺に小声で"ベット1つなんだけど!"って言ってきた」みたいなこと言ってて、岩本くんの緊迫顔が凄かったみたいなことも言うてるんだけど、こんときの阿部ちゃんはなにしてんの?????????????という疑問がでかいのよ。ここの目黒蓮からエピソードは岩本担として「岩本さん可愛いおもしろい緊迫顔想像つく」が1番なのだけど、そもそもその部屋に先に入ったのって阿部くんじゃん???で、阿部くんは部屋の中で笑ってたの?混乱してたの?ベッドの前で棒立ちだったの?それとも最初気が付かずに、岩本さんが後から入ってきてすぐ出て行ったから「?」顔だった???めちゃくちゃ気になるんですけどー!どうであれ阿部ちゃん可愛いと思うからこわーーーーー!!!!!!!!

阿部ちゃんも深澤さんと同じで「服を着てる方がエロい」という側の人だと思っている(大声)これ、脱いだ方がエロいのが岩本、チラ見せがエロいのが佐久間、着てる方がエロいのが深澤、(纏った服が破れるのが宮舘)だと思っているんだけど、阿部くんは深澤佐久間のちょうど間くらいかな、なんか、チラ見せでも脱ぎかけでもなく「中途半端に着てるのがエロいのが阿部」かな。あのーーーーーー、阿部くんがはじめてananに単独で出たときのやつ、あれ6月ごろだったかな。阿部くん裸にベスト着てんのよ!!!!!!!!!!!脇のとこぱっくりいってるベスト着てるのよ!!!!!!!タイの俳優さんたちって、あんな感じにぱっくり開いたタンクトップ着てたりしていて、毎回「心像に悪いな!!」ってなるんだけど、まあタイって暑いもんね…って落ち着くのよ。なのに落ち着く隙も与えずに、裸ベストを身に纏っていやがる阿部!!!!ananすごい!!!!!衝撃だったよ!ananたん!!!!!!裸にベストきとる阿部くんが…横空いてるえっちいベスト着て…、この裸ベストもイマドキの韓国肩感、で、ほんと時代が時代ならアーガイル着せられてた子だよなあ阿部くん。だがしかし、いまは令和なので、阿部くんはアーガイルではなくて、えっちいベスト着る時代だ!!!!阿部くんのこの絶妙な色気が、歳を重ねるごとに渋みを増し、いい感じにあざといおじさんになっていくんだ…。この年のanan初単独の阿部くんが、知性と妖しげな魅力を共存させた結果の裸ベストである。これは芸術だ!!!!!!!!!!爆発だ!!!!!!!!!!伝説だ!!!!!!!!!!!!!!!

時代が時代なら、わたしも盛りギャルオタクだったかもしれん。

いや、時代が時代なら、阿部が盛りギャルだったかもしれん(どんな時代)いまおもえば、あのとき岩本さんいなかったからちゃんと見ていないんだけど(いまおもえばテンション無理やり上げていたところあるよなーあんま記憶ないもんあの辺)事務所がチャリティーで開催した「Johnny’s World Happy LIVE with YOU」の配信ライブの阿部くんの一瞬の姿がずっと忘れられないんだよね。

あのときの配信ライブってキンキさんと同日だったかな。そんで、ストさんから歌って、そのあとにSnowManが披露して、合同のMCはさんで、そのあとにコラボ曲披露ってことで、ストさんがLockonやってくれて、SnowManはAmazingをやったんだけど、その、立ち位置に向かう前の阿部ちゃんが、はちゃめちゃに可愛いくてね!!!!!!いやわかるよ、きっと阿部担も「え、そこなの?」だと思う。もっといえば、立ち位置へ移動する阿部ちゃんの後ろ姿?走り姿?が、超絶可愛かったなんだ!!!!!!!!!!!!!!ほんとに「え、そこ?ピンポイントすぎ、…ない?」ってなると思うんだけど、あの阿部ちゃんの背中本当に記憶に鮮明に残っている。まあ配信だし見返せないから、目に焼き付けようとは思っていたけど、自担がおらんから(おこ)ちよっと気は抜けていたように思う、そんな中での衝撃の一瞬だった。


彼が、地を軽く蹴るたびに、

背中ついているフリッジが妖しげに左右に揺れる。

そこに焦点が絞られていく感覚、

まるでうさぎを追いかける少女のように追いかけ続けた。


さぶいぼ大草!!!!!!!どうしたんどうしたん!!!いやでもあの阿部ちゃん本当に可愛かったなー!はやく立ち位置移動しろやの空気感と、はいはい行きますよの空気感で、あははうふふの小走りする阿部ちゃん。めちゃくちゃ可愛かった。ごめんごめん〜って走り出す阿部の背中にあるタッセル?リボン?なんかもうそれ自体の記憶は曖昧なんだけど、それが左右に揺れて、よくあるあざと女のソレみたいで、まあそれはそれは可愛いかった。なんだあれ、自ら肉食動物に狩られにいく、うさぎみたいだった。だから俺は追いかけるぞアリスなので!!!!!!!!!!!!!!(怖)超可愛い、阿部。だけど、あやつは男である。だけど、阿部は男なんですよ…。これがいいんだわな。阿部は男、

阿部くんは他のメンバーとの関係性も絶妙なところが多くてね、とてもいいんだよそこが。わかりやすいのはあべさくなんだけど、佐久間くん以外とのメンバーとの関係性は軒並み「絶妙」で、並べるべきじゃないだろうけど、わたしもAB型として阿部のそれはまあわかる。仲良しだし大好きなんだけど、絶妙ではありたいというか、それは意識的にも無意識にもね。んで、唯一の絶妙さが薄い佐久間さんとのエピソードとして、この1年間でいちばん印象的だったのはクイズ番組のリモート収録に選んでもらえたことを「少しは信頼されているのかなって」と言ったこと。これも裸ベストのときの(言い方)ananで言ってたのかな。これさ、佐久間さんも似たようなこと言うてて、佐久間かんはそれスノの初回ロケが1人だったことかな「いろんな信頼からなのかなって」と言っているんですよね。佐久間さんはブログだったかな?忘れたけど、これほんとに、この2人のこの、柔らかい言葉にして嬉しいを表現していた2人、たまらんあべさくじゃない???ウルトラ痺れるあべさく、ハイパーウルトラ痺れるあべさく…あべさく凄い…、、、。

そして個人的に絶妙さが色濃いのが深澤くんと宮舘さんなんだけど、阿部くんと深澤さんとの思い入れが深いのは、YouTubeでおみくじ引きに行ったやつかな。男女みくじがあって、みんなそれぞれ引く前に小ボケをしてて、最後の深澤くんは「女みくじを引く」ってボケを選択し、女みくじをひいた深澤さんに「まじでバチ当たるよ?」って言う阿部が大好きなんだけど、大好きなんだよなって話し、それだけ笑笑

阿部くんて深澤さんにだけ異様に当たりが強いんだよね。優しくないというか、まじで「はあ?」みたいなツッコミするというか、いや優しいしお互い好きなのは伝わってくるんだけど、なんていうかな、「絶妙」だよね、わはははははは。笑

んまあ同期でありながら、深澤くんJJ加入で何歩も先を歩かれてしまったことと、同じユニットになって最年長と最年少という間柄になったことと、2人がどうのというよりも、環境がそうさせたというか。そして頑固な阿部は、深澤くんの懐柔シリーズの対象ではないという点な!!!!!絶妙が過ぎる。なのに、なんだかんだ勉強でお休みする阿部にみんなイライラしてるところ「信じて待とう」と言ったのは深澤くんだしね、2人だけの見えない絆あるよなあ。あとあれ、いまの阿部ちゃんの「訂正」キャラというか、みなが好き放題ボケ倒して間違った情報を流してもちゃんと訂正してくれるところ、誤情報を発信せずにすむところはユニットとして重宝していきたいよね。むしろこれ、できる阿部だけなんで(クソデカボイス)それもどうなの(クソデカボイス)

それと、これもほんとに可愛いかったなって話しだけなんだけど、阿部宮舘で行った、素のまんまリモートラジオ。4月頃かな?今思えばあのときのリモート環境、音声あんまりよくないよな笑 それのせいもあってお互いうまくキャッチボールができない、阿部宮舘の絶妙さに拍車をかける絶妙な電波状況、


阿部「キッシュ」

宮舘「キッシュ?」

阿部「キッシュ」

宮舘「キッシュ?」

阿部「キッシュっていうパンの…」

宮舘「あのね、キッシュは分かるよ?」

阿部「ごめんごめん笑」

宮舘「ちょ、バカにしないでもらえる?笑」

阿部「ごめん笑」

いやほんとリアタイしながら文字起こしした自分のこれ見るだけで音声が聴こえてくる。このときの空気感も絶妙で大好きだったな、素の2人って感じだった。

これ言うと阿部担に怒られるかもしれないけど、阿部くんがSnowManじゃなかった別次元の世界線も少し見てみたかったところあるんだよね。阿部くんて元から長男気質で面倒見がとても良い子だと思うんだけど、SnowManというユニットにいて、芸歴は長い先輩でありながらもなぜか末っ子というポジションで、可愛がれる側だったわけなのよね(可愛がられ…?はさておき笑)こうなったのも、阿部くんが自分には武器がないからと後ろに引いてしまったことと、あとは他のメンバーの方が長男気質だったのとか、いろいろ要因はあると思うんだよな。で、これ、もし、阿部が最年長のユニットだったらどうなっていたのかな、とか。阿部くんの可愛いらしいところよりも、男らしいところが全面に出てくるユニットだったらどうなのかなとか。とても気になる。阿部くんて周りの人たちによって緩やかにキャラクターを変えられる人だと思うので、とても気になる!!!でも、今の阿部がどうせどの世界線にいる阿部よりも、1番最高なので、SnowManでいてくれてありがとう!!!!!!!!!よし、なんか締めっぽいから締めよう。

あと、やっぱり時代が時代ならコンサートで盛りギャルを見かける率が1番高いのは、阿部担と深澤担だったと思う。

 

 


▼深澤辰哉

深澤くんがシンデレラだったら「おっけー」ってなんでもやっていそうで、話が全く進まなそうなんだよな…、、、。とりあえず寝床はある、飯もある、富や名声はないけど父様のおかげもあって暮らせている、名前呼ばれて言われたことやっときゃ暮らせていける、ましてやそれが苦じゃない、部屋にはネズミも小鳥もお話相手はたくさんいる。…話が進まない。シンデレラ、舞踏会があるけどあんたは行かせないわ。「おっけー!いいよいいよ俺興味ないし、いってらー!わら」魔法使いまた涙目になっちゃう展開…、、、。と、思いきや、さすがに舞踏会の日、現れた魔法使いに深澤シンデレラは願いを言いました。

「Switch欲しい!あと配信してみたいからカメラとマイクも!まじで?ちょー嬉しいんだけどっ!ほんとにいいの?!」

プリンセスにしてあげたかった魔法使いは、プレステもうっかりくれました。あんなおもちゃどうするんだと陰ながら彼をみていてるとびくり、配信者として立派に育ち、他国にまで影響するほどのゲーム配信者に…ゲーム中の声がたまらんと各国の姫は倒れ、あんなにくだらんお喋りをしながらプレイが神業すぎると他国の王子も虜になる。なんなら同じ家の義母や義姉たちだって、あれが深澤くんだって知らずに見てる…。なんてことになりそう深澤シンデレラ、本人の意図していないところで、いつの間にか日の目を浴びる、それが深澤くんというか、神童なので彼!!!!!!!!!深澤シンデレラ、凄い。たまに、もしSnowManじゃなかったら何をしてるか。みたいな雑誌インタビューあるじゃないですか、あれたまに思うんだけど、深澤くんはSnowManじゃなかったらジャニーズじゃないんと思うんだよね。どうしてるかな、なんだかんだ、深澤くんがジャニーズタレントをやってる理由って「幼少期にお母さんが喜んでくれたから」が、実は1番根底にあるのでは、と超勝手に思っているんだけど、超勝手に思ってるだけね。SnowManじゃなかったとき、ジャニーズタレントでい続けるのかな、深澤くんて。で、深澤家のお父様のエピソード、小さいときに海に投げられてめちゃくちゃ怖かったってエピソードがあるんだけど笑 これも踏まえて、長男の彼はSnowManでもなかったとき、はたしてジャニーズタレントでい続けるのか、というものよ。んまあSnowManじゃなかったとき、どっかのユニットにおる世界線ならいいんだけど、ちょっとその世界線はなしのご都合思想で笑 そんな世界線、深澤くんYouTuberやってると思ってるんだよな笑 ゲーム実況メインで、歌もやるし企画もやるしなんでもやるよ。なんならツイキャスとかもやってるんじゃないかな。たぶんインライはやらないタイプ。女性人気もあるんだけど、ゲーム内容的にたぶん男性ファンの方が多くて、いやチェキ会とかやっても俺のとこ客来ねーの、みたいな。そういう稼ぎ方もしてみたかったわーーーみたいな。その界隈の女性人気爆発してる仲間に、お前はいいよな〜イケメンでさ〜!ってたこ口にして拗ねて欲しい可愛い。別世界線の深澤くんは、フィールドが違うだけで、ずっと陽の当たるところにいる人だと思うので、なにしてたって脚光浴びちゃうと思うんだよね。神童だからね。

デビューからこれまで、めちゃくちゃ、バラエティバラエティしている深澤さんがたくさん見れた2020年でしたね。そしてドラマも出演させてもろて、テレビ雑誌に風間先輩と深澤くんで表紙をやったことは、かなり衝撃だったな。なんかしれっと発表されてしれっと発売したけど、個人的にはあの風間先輩と深澤くんのツーショット表紙、かなり衝撃だったんだよなーーーーーーー。シリーズものとはいえ、単発ドラマのバーターで出演させてもらって表紙かーい!みたいな。あれ、あのテレビ誌ひとつだけだったんだよなたぶん、凄いよ。福岡で買いそびれてしまい、東京の友達に探してもらって買っといて貰った思い出。いや岩本くんと風間先輩でもやってほしかったよ!(オタクとは強欲な生き物)で、深澤くんね、たっくさんふざけてくれるし、たくさん笑かしてこようとするし、できれば見たくなかった深澤くんからの謝罪の言葉と、頭を下げる姿には胸がキューーーーとなりました。(自担このやろう)固定概念の人である深澤くん、「最年長として」だったり「長男として」みたいな「お兄ちゃんだから」と、多くのものを守り、支えて、そしてまた「俺は自由だから」と、その言葉がむしろ呪いのように自分を縛り、多くのものを背負って、そしてなおバラエティな深澤くんをたくさん見せてくれた2020年。アイドルとして、前に立ってくれてありがとう!!!!!それに尽きるよ本当に、深澤くんがSnowManでいてくれる世界線に生きてSnowManを見れたこと、本当に嬉しく思う。

どうか2021年も忘れないでくれ、あんたはかっこいい、あんたは美しい。し、そう思ってるオタクがたくさんいることを忘れてくれるなよ。最高に面白い深澤くんもいる、が、深澤くんはかっこいい、深澤くんは可愛い、深澤くんは美しい。そのことを、そう思ってキラキラした目をするオタクを無下にしないでくれな。どんなにいじられようとも、どんなにお笑いをしていようとも、深澤くんのアイドル部分が好きな子もいて、めちゃくちゃ、難しいことだし、オタクって本当に勝手だけど笑 どうか深澤くんがかっこいいってことは、深澤くんが忘れないでくれよと思う年でもあったかな、メディア露出が増えて再度このことを強く思った年だった。2019年頭に、突然に岩本さんと距離をおいてみようと試みたらしい深澤くんだったことが、2019年末にわかり、結果2020年まで引きずるネタになったんだけど、あ、いやこれちゃんと残しておくか。


2019年頭

深澤「俺ら1回距離置いてみない?」

岩本「え、何言ってんの?」

→とりあえず従ってみる岩本

→すぐに深澤から岩本へ距離を戻す

→岩本とくに言及することなく本案件終了

→2019年11月頃に雑誌にて岩本から本エピ暴露

→2020年デビュー頃までこのネタひっぱる

深澤くんがとった行動には、岩本さんと距離をとってみることで新鮮さをはかるものというか、オタクに「どうしたんだろう?」とざわつかせてみるという計画的なものだったのに、そう簡単にはうまくいかず(うまくいかないとは?)とりあえず快諾はしてないものの深澤くんの言う通りにしてみた岩本くん(この岩本くんもやばい)だけど深澤さんの方から距離を置くことが無理になり、(無理ってなんだろう)結局いつの間にかいつも通りの距離感に戻ってしまったいわふか。当時の空気感としては、「ふっか浅はかすぎ笑笑」ばかじゃないの〜という岩本さんと雑誌の雰囲気とオタクの雰囲気だったんだけど、わたしとしては「いやいやいやいやいやいやいや怖いだろ!!!!」である。こんなん狂気だろ、距離感がまずバグってるところから話を始めようか???って感じ。全体的に情報がかいつまんだものだから、しょうがないのはわかるんだけど、にしてもいかれてやがる。っぱりお互いに共依存体質の2人だからな…標準装備で重たいんだよな、、、好き。笑

あれって結局なんだったんだ???って10年後も言ってると思うし、たぶん岩本くんは急に「あれなんだったんだっけ?」とかぶっこんでくる恐れがあるので、注意が必要である。その点深澤くんは「そんなことあったっけぇ?笑」な具合だから罪深いよな。

あと岩本さんに対しての距離の取り方が、ちゃんと毎年かわるのがあなた面白いんだけど、なんなの?試してるの?ってこっちは勝手に面白い。なんなら2019年から康二がやってきてからは、康二くんとはちゃめちゃに距離が近くて最高ですね。2019年後半〜2020年の深澤康二は、お互い重く寄りかかりあってて、むかしのいわふかって感じの狂気さすらあるように感じました、わたしの中の岩本が嫉妬しちゃう(わたしの中の岩本とは)いやほんと9人になってからの深澤くん、岩本さんへ対して定期的に関係性というか、接し方?関わり方を変えてみてるように見えてだな。その2019年あたまの「距離置いてみない?」もそうなんだけど、そういうこと言って、岩本さんの出方を伺って、なんかあれば「冗談じゃーん」みたいな。えへへって終わり方して、また戻って、みたいなことしてたよね…ね。深澤くん…深澤くん!!!!!だってなんかおかしいよ!!!!!!!!!!

ずっと、岩本さんの重さを重いと思っていない深澤さんのいわふか狂気シンメが大好きだったんだけども。それはどっちかというか、深澤くんは愛を受け取るばっかりで、岩本→→→→→→→←←深澤くらいだったからで、編成期頃かな、デビューしてからかな、いや滝沢歌舞伎ZEROあたりからだよ!!!岩本→→→←←←←←←←深澤感が凄いと…思ったり…知らんけど…いやそうだった、この頃からなんか深澤くんの様子がおかしかった…これ深澤担いわふか厨にはどう見えていたんだろう答え合わせしたい。あくまでこれは岩本担いわふか厨のわたし個人の見解です。そう、本人たちからの正解はいらない、オタク同士で答え合わせがしたい。


これTwitterでも投稿したことだけど、

例えば、遊園地に一緒に行った思い出や写真をとっておいて10年後もその時の話を楽しそうに話すのは岩本さんで、そんな岩本さんに対して「そんなことあったっけ?笑」とか言うし本当に覚えてないのに、その遊園地の入場券は10年後も持っている(無意識)のが深澤くんだと思っている。概念のはなし、これは本当にこういう人だろって思っているよ深澤くん、たぶん岩本くんは入場券をどっかのタイミングで捨てるもしくは早い段階から手元にはないタイプの人、だけど記憶には残るのに対して、深澤さんは無意識に入場券が手元にある。これは帰宅したその日に家の壁とか冷蔵庫とかなんかどっかに貼り付けたから、そこにある。的なやつね、大事に大事に保管しているわけではないのもポイント。無意識的に依存している深澤くんという図なんだけど、当たらずも遠からずだろう!!!と強く思っておる。岩本さんは思い出を丁寧にフォルダ分けして保存するタイプだけど、深澤さんはとりあえず保存してデスクトップぐっちゃぐちゃ→でもなんとなく自分ではどこにどのファイルがあるか把握してるから問題ないし、なんかのタイミングで精査してる、のタイプだと思うので、急に懐かしいファイル発見しては誰かをびっくりさせてしまうサプライズ性のある人といったイメージ。

っていうかやっぱ深澤さんが基本的にヤバイ、いわふかに関しては重たい岩本さんがやばいと見せかけて深澤くんが相当にヤバイんだよな(いいぞいいぞもっとやれ)だから、いわふかメインで出来事を書いてるように見えるが、これはあくまでも「深澤くんヤバイ」というお話である。私情を語り過ぎて忘れがちだが、このブログは「2020年こんなことあったよね」ブログなので、このいわふかの深澤くんやばかったなエピソードを並べようね、せっかくだし。


忘れもしないんだけど、

3月頃発売のTVガイドさんかな、

↓ 事の流れ

①深澤ソロでインタビューを個室で受ける

②個室に康二ラウール乱入

③かまってほしい康二ラウールと、出て行けと言う深澤との攻防

※たぶん聞かれるのが恥ずかしいのと煩いのとで出て行って欲しい

④しぶしぶ個室を出て行く康二ラウール

⑤深澤ソロインタビュー再開

⑥メイクと撮影待ちの岩本もなぜか同席

⑦深澤くんのインタビューを聞く岩本

⑧それに対し、岩本「大人になったねえ(ニヤニヤ)」


いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや、康二ラウールかわいそうだな?!!!!!!!!笑笑 やいのやいの言いながら個室にやってきた2人は、ただただ深澤くんにかまってほしかっただけの弟組だぞ!!!それを、呼んでないなどとふざけながらも返し、個室から追い出したのにも関わらず、なぜ岩本さんは同席を許されるのか(太字)っていうかこれ、そもそもその個室に最初から岩本さんがいたかどうかは明記されてないんですよね。康二ラウール同様に、後から来たのか最初からいたのかは明記されていない。そこで気になるのは、康二ラウールがしぶしぶ個室を後にするとき「個室…」って呟きながら退室しているんですよ。なにそのセリフにどんな意味があるのか、みたいな!!!!!ワンピースかてめえら!!!!!!!1巻のあのセリフが100巻で伏線回収かこの野郎!!!!!!それは「なんでふっかさんだけ個室なの…」なのか「個室なのに岩本くんおるんおかしいやん…」なのか、それとも別のなにかなのか!答えくれよ!伏線回収してくれよ!!!いますぐ尾田先生呼んでくれ!!!!!!!!

いやいやもう本当におかしい、いわふかの深澤くんは本当におかしいんだよ。っていうか、なんかいつも近くにいるよね、岩本さんについてインタビューを応えている深澤さんの隣で、岩本さん普通にお菓子食べたりしてたよね。…拒めよ、なぜ深澤は岩本を拒まない。そう、これがお互いに「俺たちは一心同体」と言うそれゆえ…、、、こわ。


あとたぶん、そのときのインタビューで、

深澤「旅の必需品は運転手=照だね!」

岩本「タチ悪いよ!」

深澤「寝ても平気だし」

やいのやいの言い合っても「仲の良い2人でした☺️」などとインタビュアーさんに見守られる2人、いやほんといかれてるおかしい何かがおかしいなんでそうなるいろいろとおかしい。康二ラウールかわいそうに!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!笑 

このときの撮影も、壁かなんかにみんなでラクガキをしよう、おもいおもいに描きたいことを書いていくみたいな企画というか撮影テーマ?でさ、岩本深澤のコンビ、大きな壁を前に端っこに2人でしゃがんで絵を描いてるところが激写されているんですよ…しかも別に腐売りとかじゃねんですよ、だってカメラにアピールはしていないのでね。おかしい、おかしいんだよいわふか、これだけずっと一緒にいて、これだけ一緒にやってきて、その距離感でそれするかね???こわい、いわふかこわい、凄い、語彙力失う。

あとは、2個あるタピオカの差し入れのひとつを深澤さんが飲もうとすると、2個とも俺の!と飲ませてくれなかった岩本さんに「そうなんだ笑」みたいな反応で終わる深澤さんかな、やばいの。(やばいやない言い過ぎて疲れた)なんかいろいろおかしいんだよな深澤くん、こと岩本さんに対しては甘すぎる。だから姫岩本が爆誕したところあるのでね。で、滝沢歌舞伎ZEROからは一段とおかしい、愛の重たさメーターがあれば、だいぶ振り切ってる、なんで笑笑

 


深澤「岩本さんなら体を任せられる」


2020年1月11日「嵐にしやがれ

(そしてわたしは灰となった)

 

もうそろ、いわふかの話はやめておこう、どうあがいたって「やばい」しか言葉が出てこない\(^o^)/疲労

2019年〜2020年深澤辰哉が深澤辰哉ゆえにばりくそ可愛いISLANDTVは、目黒蓮のとこでも出した、前髪を切り過ぎちゃった深澤たっちゃん(たっちゃん呼び)と、5/5誕生日ISLANDTVです。「大人の魅力っつーのをね、僕はこの28歳で出していこうかなっていうのをね、はい、…できるかわかんないすけど笑」この最後のこれです!!!!!!!!こんにゃろめ!!!!!!!うっかり呼吸すんの忘れる!!!!!!!!!深澤くんの「…できるかわかんないですけど」に破壊力ありすぎだな!!!!!!!なにあのふわっふわ!!!1人だからって!ツッコミがないからって!そうやって!ふわふわして、話し一区切りさせる!!!!!はーーーーーー!!!たまらん!たまらん選手権堂々の1位!!!!!!!神様!たまらんがここにあります!!!!!!!

どんなんだっけ?って人はいますぐ見に行ってください。

たぶん、深澤くんの「俺は自由だから」と言いながら、なんだかんだ「深澤辰哉」というアイドルをしている深澤くんが、張り詰めたものが一瞬きれる素の瞬間らしきものにわたしは弱い。知らんけど(デカボイス)あの前髪切り過ぎちゃった深澤たっちゃん(たっちゃん呼び)は、とりあえず「深澤辰哉」であることをやめてる感じがして大好きなんだよ、いやそれよりも可愛いがでかい。深澤くんの「自由」って、はたから見たら全然自由じゃないように見えていて、なんならその言葉で自分を呪ってるようにも見える。だからこそ宮舘くんの「もっと肩の力抜いて良いんだよ」とか「そんなに頑張らなくてもいいんだよ」みたいな深澤くんへのメッセージに繋がるんじゃないかなあと勝手に思っている。ただまあ、この矛盾から生まれる「儚さ」と深澤くんが持って生まれた色白さが相まって「なんか切ない」人間になっているんじゃないかな、深澤辰哉ってエモいんだよな、いま風に言うと。これは狙って出せるものじゃないから凄いよ。

少し厨二ぽいこと言います、言いますって言いましたよ自覚あります。深澤くんの「自由」は、たしかに本当に自由で、広い空を風の抵抗も受けながら楽しく飛んでいると思う。ただなんとなく、錠のついてない籠の中を出入りしているだけで、空を自由に飛んだ後は籠の中に戻っているような、日が沈めば戻る、みたいな。だって錠がついていないんだから、別に戻らなくたっていいのにね、これによって暖かさだったり儚さが生まれるというか、深澤辰哉と書いて「矛盾の美」と読む。


この流れで、Myojo1万字について書き残していきたいです。

深澤くんの美しさとか儚さって、作為的なものじゃないし、あの優しさは初期装備の無課金ものだから売り歩くことができないのだよな。だからこそ、相棒がいなきゃいけないのに、深澤くんを1人にした自担まじくそこの野郎である。(口悪い)そしてまた、こな勝手にオタクが深澤辰哉に考える、これも虚像であることが…。1万字のなかで、とても印象的だったのは、キンプリさんのデビューについて話していたときのものかな、これはたぶん、似たようなこと言っていたタレントがいたら教えて欲しいな、軽率に泣くと思う。


「デビューを目指すって、叶わなくても傷つくのは自分たちだけだと思ってたけど、後輩の負担にもなってたのかな。」


これには本当に驚いた。キンプリさんのデビューが決まったとき、神宮寺岩橋コンビから連絡を貰った。後輩である彼らが「デビュー」という嬉しい報告を、先輩である自分に少し心苦しそうにしたように感じた的な、そんなお話しだったかな。夢が叶わないことで、傷つくのは「自分たち」だけだと思っていたという、深澤くんの「SnowMan」を背負ってしまっているとも感じ取れるその言葉尻と、自分は傷ついていたんだと言えるその素直さと、そしてなにより後輩のことまで考えられてしなかったという反省のようなものがあったこと、それによって更に傷ついてしまったことすらインタビューで言えてしまう深澤くんの…。いいんだよいいんだよ、自分だけが傷ついている世界でいいんだよ…と、とても切なくなるエピソードだった。Myojoさんのインタビューの中では、さしてここ大きく広げられてないんだけど、物凄い印象に残ってるかな。喜ばしいことなのに傷ついてしまう自分がいて、そしてなお後輩の負担まで考えて傷つく深澤くんが、キンプリのデビューのとき確かに存在していたこと、それを言葉にしてくれること、とても嬉しかったです。嬉しいって表現があってるかわからんけどな。バラエティ枠、三枚目で、おちゃらけキャラ、いじられキャラではありますが、誰よりも他人の意見を重んじ、寄り添い肯定する深澤くん、ここまで他人を考えてしまうのかい…深澤くん…、と、ここ、1番心がギュッとしたところでした。

あとMyojoの1万字インタビューでは、激走戦隊カーレンジャーの影響で幼い頃に芋羊羹を食べていたことがわかったのも、2020年の話しだったかな…?祖父母に囲まれて芋羊羹をハムハム食べる幼少期深澤くんと同じ空の下、もうすでにゆり組で出会い終えてる渡辺宮舘がいるし、激走戦隊カーレンジャー放送終了の1週間後くらいに目黒が生まれてるの、映画の冒頭ぽくていいなあと思いました。それだけ、笑

いじられキャラ」というワードが出たので、彼らがデビューして何度か話題がワァッて大きくなってしまった「容姿いじり」とか、そういうものにも触れておきたいよね、2020年だよねこれ、なんか大きいのから小さいのまでいろいろあったし、情弱だからきっともっとあったんだろうな。深澤くんの容姿いじり、自虐ネタは、もはや6人の頃からのお家芸と化していて、芸人さんの真似事としてはじめたようなもんだったそれも、いつしか彼のアイデンティティになっていて、メンバー同士のコミュニケーションでもあったし、なんならオタクとのコミュニケーションでもあったのに、時代とオタクから、半ばそれを奪われた〜くらいの本人的には感覚ありそうだなって思んだよなあ。こういった芸風の芸人さんたち、こぞってやり辛いって愚痴ネタにしてるしな笑

容姿いじりの笑いを取るのは、現代に沿ってないというのもわかる。でもだからと言って「本当に面白いと思ってんの?」とこられると、それに対しては「思ってません」と言わないと、言わないことが「悪」になってしまうし、時代遅れになってしまう。うまい落とし所はないのかねと思うんだな〜そりゃ同調が多くなる案件だわな。こういう案件は、正しい側が「正論」という暴力を振るう場合があるので、わたしはどちらにも付かないように気をつけているタイプ、時代の流れを見ていたいというか。自分の意見はあれど、流れに身を任せてどう転んでもいいように身軽にいた方が楽だと思っているのでね。ただ、暴力はやめてくれよ笑…と思うばかり。んまあ、容姿いじり云々でワー!って盛り上がると、毎度のことながら、深澤くんが最後は、「まあまあ落ち着いてよ俺は自由だから」ってフワフワ笑って終わるイメージだから、わたしとしは「まーた魔法というなの呪いにかかってらあ…」ってなるので、あんま騒ぐのもよくない、だし。どう時代が転ぼうが、深澤くんが行きたい場所に、周りの人たちが導いてくれる環境でありますようにと願うばかりだよ。良くも悪くも、わたしたちは受け取り側なので、タレントが発信しているように見えても、サイコロを転がしているのは裏方さんの可能性だってあるし、(そうして悪い目が出るのはまじで1番避けたいところ笑)反対に深澤くんが転がしたサイコロが、最初から地獄の面のみのサイコロだったとしても、目が出る前に転がってる途中のサイコロを拾い上げてくれる人が周りにいたらいいな。それはメンバーでも先輩でも後輩でも関係者でも、なんでもいい、どうか、すぐには答えなんて出さなくていいと思っているので、たくさん試して失敗もして、トライ&エラーを繰り返して大きくなって欲しいです。エラーはしんどいだろうけどね。

あと、深澤くんのそのキャラクターもあるから、いろいろと大ゴトになったりすることもあるけど、そもそも深澤くんて固定概念の人じゃん?って思ってるので、ナンセンスだよなーとも思うんだよね。なんか深澤さんて「男だから」みたいなことがよくあって笑 そして「女の子なんだから」もある人なのよね知らんけど笑 いや本当に知らんけど、このユニットの長男ズ、わりとやばいことポロッと口から出そうだから本当に生放送とか生ロケとか、編集少ないものとかはやめて欲しいところある笑 佐久間さんとかけっこう怖いときあるもんなーいまだに(いやこれは佐久間のとこで喋ろう)んまあ、まだ白黒はっきりつける必要はないと思うけど、そこに立つなら覚悟して、知恵をつけて、たくさん学んで大きくなってほしいです。うん、本を読め、笑笑


全然話変わるんだけど、年末にこのブログ書き始めたとき(2020年11月頃かな)深澤くんの優しさについて殴り書きしているんだよね。ちょっともうどこにブッ込めばいいかわからんし、消すのもあれなんで、謎にここに入れときますね。

 


深澤くんの優しさを「その優しさはひとをだめにする」だっけ。これってめちゃくちゃひどいけど、まとを得ているよなあと思ったんだけど、たきざーさんなのかな。

深澤くんの優しさは、優しさという名の「落とし所探し」だったと、6人のころを思い出して考える。優しいんじゃなくて、ただ「落とし所」を探っているだけというか。どっちにも良い顔をしているわけじゃないからよけいにタチが悪かったりするわけで。相手のことももう一方のことも、そして自分のこともさておき「落とし所」を探して、空気を掴むような感じ。それは優しさじゃないよなあ確かに。結局ふっかさんはどうしたいのかがなかったというか。それは甘えではないから、名前をつけるなら「優しさ」になるのかもしれないけど、それでもこれは優しさではない。


…って書き殴ってあるんだけど、何が言いたかったんだろうこれ、年末なんかあったっけ????まあ、あったんだろうな。笑笑

 

YouTube生配信にて、宮舘涼太ハッピーバースデーを祝うSnowMan9人、喜びの舞いをするみんなが超可愛いくて、SnowMan全員可愛いの凄いなー!ってそりゃあもう大興奮の可愛さだったんだけど、最後に9人の集合写真撮影して、「あとでくださいね」ってわざわざ言う深澤康二めっちゃ可愛いかったなあ。康二くんはまあわかるんだけど、深澤さんのこれ、なんか、いいよね。

 

 


▼ラウール

ラウールさんがシンデレラだったら、魔法使いは滝沢さん配役になってしまうのかな笑 シンデレラで例えるのは愚直すぎるかなと思い(あんたが勝手にやりだしたことだけどな)違うプリンセスで考えてみようかなと思ったが、結局はシンデレラがわかりやすくて、でもなんか違う、なんというか、ラウールくんのシンデレラ、たぶん義母や義姉が登場しない世界線だと思うんだよな。たとえば康二シンデレラ物語は、いじわるだった義母や義姉たちが絆されていく物語が想像つくんだけど、ラウールくんのは最初からいじわるな人たちが登場しないイメージ。そう考えると、そもそも魔法使いすら登場しないのでは?ってなってくる。仮に、王子様のお眼鏡にかなって姫として城に入ることがゴールならば、その障害は人ではないし、またそれを助けてくれるのも人ではない気がする。じゃあなにかって言われると難しいんだけど、きっとラウールシンデレラは、お父様もお母様もいて、もっと別の何かが障害になっているだろな〜〜〜〜なんて。

いや正直、ラウールさんのこと知ったの2019年のほんとに加入のタイミングなのでね、少年忍者ちゃんたちは、川崎くんとヴァサくんと〜あとは名前はわかるけど顔と一致できるかどうか…な、具合なので(ごめんなさい)本当に、ラウールのラの字も知らなかったのが正直なところだから、まだラウール歴3年くらいなんだよね、あともう少しで4年になるのか。そりゃわからんよ彼も成長期だしな、笑

雑誌のインタビュー、主にMyojo1万字がメインになってしまうやも。まあそれはしょうがないよ許してくれ(誰に許しを乞うてるのかわからんが)どの雑誌インタビューを読んでも思うことなんだけど、総じてラウールくんは、物凄く受けた愛を返す人だなって印象が強い。だから、受けた恩を絶対に忘れない人。自らがまず与える側になるのではなく、与えられたものに対して誠心誠意返していく人のイメージが強いので、SnowManのメンバーで考えるなら根っこの部分は深澤くんに近いのかなーなんて思っている。いやほんとラウールくん、深澤くんと岩本さんの子なんかってくらいミックスわんこなんだよなーおもしろい。そしておじさんにあたる阿部くんの血も引いている感じ、完全にSnowManの子、いや新世代ってだけでもあるんだけどね笑

ラウールくんくらいの世代の子達を、バイキング世代って勝手に呼んでいるんだけど(ほんと勝手)育っていく中で選択の幅が広がっていって、わりと早い段階からトレーにお皿があって、トングも渡されて、身の回りにある良いところを吸収する力が長けている世代のイメージがあるんだよね。初期装備のレベルが高いがゆえに苦労も多そうだけどね、なんかそんなイメージがあって、ラウールくんもそんな感じ、次男坊だしね、とくに。知らんけど(デカボイス)

基本的に、どの感情も理解できると思っているけど(理解できるだけで同意なわけではない)6人がとても大切な人たちとか、どうしても受け入れられない人たちとか、その他なんでもどな意見でも。なんかまあ、言いたいことは理解できるんだよね。あーまああの発言は確かに引っかかりますよね笑ってなるし(大笑い)わたしも全てが全て擁護のオタクじゃないので、発信する必要性を感じないから言っていないだけで、まあわかるんだよ。同意はできないけど理解はできる。タイミングが悪かったりとか、タレント側も運営側もオタクのデカ過ぎる気持ちに後手後手な対応になっていたし、んまあ誹謗中傷を許すつもりはないけど(犯罪だしなあ)本当に同意はできないけど理解できるんだよだいたいのことは、分かり合うことはないけどお互いに線を引いて共存することはできなくないというかね。んまあ、そう思ってんのはわたしだけだろうけども。ただ、その中でもわたしが本当にキレ散らかしたのは、わりとなんでも「まあわかる」と理解してきたわたしがキレ散らかしたのは「岩本はラウールがきらい」などという言葉を見かけるようになったときですね。本当にキレ散らかしたし怒って涙すら出た。本当に意味わからんかった。岩本担として、自担をなめられている表現というか、そしておおかたラウールさんを下げるために利用されている自担という、岩本担としてまじでこの件は理解出来なかった。で!!!!!!!!!!!!!!!これを!!!!!!!!!!!まあ案の定ラウールのお耳に(目に)入っていた事実!!!ほんと解せぬ。ただまあ、これに関しては、ラウールくんが岩本さんの言葉に救われているので、1万字インタビュー読んでやっと怒りが鎮火されたレベルなんだけども、うん、ラウールさんが救われているならいい、よくないけど。ただまあ、この編成期はラウールくんにとって、忘れたくても忘れられない思い出になったろうし、まだ子供でいれたはずの年月を、はやく大人にならざるを得なかった出来事でもあるだろうね。ラウールくんが1万字インタビュー以外でも言うてるけど「僕じゃなかったから乗り越えられなかったと思えるように」という言葉、わたしも「ラウールくんが来てくれて本当によかった」と、(いやもうすでに思っているんだけど笑)なんていうか、10年後、20年後に、この改編が成功だったどうかなんてわかるもんじゃないだろうと思っているので、もっと先かもしれないし、途中でふと思うのかもしれない。ただ、ほとんどの人間が「今をベストに」と思って生きていて、そうやって最善を尽くしているひとたちに「失敗だった」と思うような人間には成り下がれないのでねえ、うーん、だから、成功かどうかよりも、まだまだこれからのラウールくん単体の成長を見ていたいと思います。

だって誰が想像できたろうか、SnowManのメンバーがDiorのイメージキャラクターやってんよ…、凄いよほんと。2020年はいってすぐ、Diorのイメージキャラクターになり、web限定CMとはいえ、ばちくそにかっこいいラウールくんが公開されたのは、まじで衝撃的だった。ほんとにすごかったんだよなラウールくん。あと30年後くらいになれば、今よりもっとジェンダーの概念や価値観も変わってると思うんだけど、そんなとき、ジャニーズのタレントがまたコスメ系の広告をうつ際には、「むかしこんなのがあった」として、画像が出回るのだろうか…なんてにやにやしちゃう。(無断転載ダメ、ゼッタイ)Twitterでもよく見かけたけど、木村くんさんが過去にやった広告が出回ったの、めちゃくちゃよかったよな。当時はこんな拡散するSNSなんてなかったわけだしな。まあ、SNSで拡散されるからこその消費・回転の速さはため息でちゃうけどな!!!だから!だけど!30年後くらいに、今年のこの広告が!あの頃やってたね、若いね〜なんて笑えるといいな、おもしろいな、と思います。にしても、このDiorさんのCMで、口紅を塗るラウールさんまじでセクシーなのでね。こんなに絶妙で、凄いことってない。

ジャニーズという大きい事務所の看板を背負ってるタレントだから、ある程度の数字を見込めるわけだけど、これまでの活動や芸歴的にも、ラウールさん本人の認知度は高くないのが現実で、強すぎるキャラクターがブランドのイメージを変えることはない。ましてや、海外の血が混じっているだろう顔立ち、規格外の体格、色気があって、そこにはジェンダーの概念も、なんなら全てのボーダーレスの象徴かってくらい異彩を放っていた。ほんでもってあのダンス、なんだか彼が、とても特別な人のように思えてくる演出、いや本当に、この広告は、2020年のラウールだからこそ最高だったんだよ…な…、、、メンカラが白なのも頷けるぜ、(生唾)ちようど福岡への転勤が決まったタイミングで、特設ショップ行けなかったの悔やまれるんだよな、リップも欲しい色決めてたのに〜〜〜〜〜〜〜〜。

そしてそんなラウールたん、2回目のTGCも2020年だった。あのときの告知アー写、すごかったのよね。うちの子!!!!!!!!そりゃあもちろん写真を補正したり加工したりするお仕事する方がおって、だからってのもあるが!!!!!!!!あの子!うちの子!!あんなにこっちを!ざわざわさせるアー写!凄いよ!!!!村中に自慢して回りたいね!!!!!!!!その際には影山瓦版に手伝ってもらう!!ほんでお丸さんに、あんたもう恥ずかしいからやめなさいよ!って強めに怒られたうえで、「あらあ…良い男ねえ、」とまで言っていただきたい。あわよくば「鼠さんと新吉親分のつぎにね」まで言わせたい、ふふふふふ(妄想がすぎる)SnowManさんたち、6人の時からずっと思っていたけど、学校でも職場でも、「ちょっといそうだよね」って常々思っていて、その親しみやすさなのか、売れてないがゆえの生活臭なのか。いそうだけどいない、絶妙な感じ。そこに、ラウールが入ることによって、一気に生活臭からさよならしたというか笑

みんなでキャッキャしてるとき、めちゃくちゃに可愛いし、ほっこりするので、なんでか9人並ぶと異次元で、デビューしてからのラウールくんは昔に比べて、明らかに「芸能人」が強い。オーラっていうか、こんな人、「朝の満員電車にはいない」みたいな。本人は電車も乗ってるし学校にも通ってるけど、なんなんだろうね、なんか不思議な感覚。とにかくラウールくんがいることによって、一気に華がある子たちになった。白なのに、メンカラ白なのにね、はーーー好きだよう。

ラウールくんは本当に凄いというのに、これも矢面に立たされる宿命か、それが背負いきれなくなった時、プツッと糸が切れかかってしまうとき、切れてしまうとき、どうなってしまうんだろうって怖くてやってられないときもあったなあ2020年。後々、いや切れてたんかーい!そりゃ切れるよねー!って心の中でツッコミ入れたんだけど滝沢歌舞伎ZEROのときだったわけで、少し厳しい言葉を並べるならば、ジャニーさんに言われてハッとして、彼は覚悟が足らなかったことを自覚したようだけど、多分その自覚も足らなかったのかな、とも思うし、それを補ってるやる作業というか、フォローを周りの兄たちや大人たちはできなかったんかとすら思う。厳しい言葉並べればね。でも15歳の男の子に、その覚悟の重さを「このくらいだよ」って共有できなくない?無理じゃない?って思うわけよね。まあでも、誰がなんと言おうと、ラウールくんはSnowManに必要だし、それをまっすぐ彼に伝えられないもどかしさ、くう、はじめてオタクやっててしんどい距離感だなあって思った、悔しい時期でもあったかな。でもそんなラウールくんに、存在意義を伝え続けたのは目黒蓮だってこと。そして向井康二が少年忍者のラウールに会いに行ったこと、逆に康二くんの三婆舞台を観劇しに初めて1人で遠出して、楽屋で抱擁したこととか、周りにいた6人の兄たちはさまざまなやり方で支えていたんだなあと、後から後から明かされていく当時の出来事たち。悔しいけど…(深澤くんとモブの俺って想像で目黒は基本的にライバルだと思ってるので、手柄あげられると悔しくなるオタク。気持ち悪いこれはTwitterであげてるので、見て、きもぉ…ってなってください喜びます。)だからこそラウールと目黒の関係性が尊いものになるというか。そりゃ目黒かっこいい!きゃはは!ってラウールくんなるよね。…なるよね……(モブの俺)

ラウールくんと目黒蓮の関係性は、勝手にコンビ大賞(ブログ)で「魔女集会で会いましょう」になるといいなと書いたんだよね。目黒くんにたくさん救われたラウールさんが、いつか、いつか目黒くんがボロボロになってしまったときごきたら、助ける瞬間を見たかったのでね。森で泣いていた人間の子供を救った魔女がいつか、人間に守られるみたいな。いやそもそも目黒蓮ボロボロになるか?なったとしてもラウールには見せなそうだし、なんなら本当はボロボロになっているところを隠す目黒と見せて欲しいラウールで一悶着ありそうな感じじゃんねどっちかっていうと。あーーーーー、勝手にコンビ大賞もまた書きたい(更新)ラウールと誰かのコンビ、色々変わりそう。2020年で見え方かなり変わったしなーーーーーーー。

↑って魔女集会〜のところは2020年の年末にメモがてら書いてました(現在2021年10月半ば)で、10月11日の目黒ブログにて、ボロボロらしき目黒蓮さんをフォローするラウールの様子が書かれていることをフォロワさんに教えていただき、わたしは大興奮しました。「ちょっとバタバタしてて」がどんなバタバタなのかはわからんけど、こういうときの人間のこの表記って、けっこう大事のバタバタだったりするよね、わざとそんなことないように書くのが人間の心理というか笑 で、バタバタしてメイクも衣装も完成せずに本番5分前になってしまった目黒蓮の、焦りすぎて一周回って無になる感じ、相当ボロボロだなって思ったんだけど、そこにフォローに入るラウールくん凄い良いよ。メイクしなくても大丈夫だよって言葉、けっこうでかかったと思うよ。そしてマイクもつけてあげて、衣装のボタンも閉めてあげるラウールくん。やーーーーーーーラウールくん、良いよ。ラウールくんは、編成期のなかなかにしんどい時期、たくさんの言葉の暴力や人の優しさにたくさん触れたことや、はじめての映画主演で超多忙な時期もあったし何より心細かったと思うんだけど、それらを乗り越えて、すごいよすごいよ。


あ、ハニーレモンソーダの話してないや笑笑

ちょ、順を追っていかねば。

そうなんだよラウールくんはまだ17歳で、2021年今年に18歳になって、来年やっと19歳になる。もう…20歳はすぐそこ…震えるね。(まって私のハロプロの推し、伊勢鈴蘭ちゃんと1個年齢が違うだけなんだ、こっわ。)これから、やりたいこと、やらなくてはならないこと、できればやりたくないこと、いやなこと、沢山の壁、心の底から好きなもの、愛したいもの、大切なもの、たくさんたくさん、増えたり減ったり、見た目もまだまだ変わっていくだろうね。もうほぼほぼ骨格が完成されつつあるのが見えて、ときどき「ほう…」ってうっとりしてしまうんだが、まだまだ丸いところも垣間見れて、20代突入してからが早いんだよな〜、楽しみですね。そうなんだよ、いろいろあってカンチョーはしなくなったけど、カンチョーとかこの辺のことに関しては、ラウールくんや目黒が悪とされていることになかなか納得いっていないんだけど、これどっかで「僕がやり出したことです」みたいなこと言ってたんけ…?もう全部が全部追ってないからわからないんだよな笑 1月発売とかのテレナビさんの撮影こぼれ話しツイートにて、「ラウールくんが何かいたずらをしているようで、岩本くんが「おま、やめろ!」「あっ」と大悶絶。もだえる中、懸命にカメラを見ようと頑張る岩本くんに全員大爆笑!改めて9人の仲の良さとチームワークを実感させてもらいました。」みたいなのがあって、チームワークは全くもって、このこぼれ話からはわからんけど(大笑い)やっぱりあの岩本さんに、こんだけぐいぐいいけるラウール本当にすごいと思いつつ私は嬉しかったんだよな〜。ザ男子のコミュニケーションで、女子にはわからないそれだよなあっていうかね。まあ、これは、ラウールに向かって両手を広げて笑ってる岩本くんがいるからなんだけどね。だとしても、岩本くん攻略がとんでも早かった印象があるだけど、それもこれも1万字インタビュー読んでわかったけど、本当に滝沢歌舞伎での岩本くんの言葉によって救われて、そして信頼できると胸に飛び込んで行ったんだなあラウールくん、という印象に変わりました。おおかた、歳の離れた後輩たちは「岩本くんて怖い印象があったけど、本当は可愛い人だった」みたいなこと口を揃えて言うてたけど、だってもう、ラウールくんこれ言うてたの加入してすぐくらいで、わたし雑誌読みながら「はやっ」って声に出しちゃった記憶ある。可愛がられにいく才能、と、あと、媚びない姿勢、お互いがリスペクトしててとても良い関係だよ。

てか、何度も言うけど、もとはといえばラウールに「乳首当てゲーム」などというものを提案してるのは岩本さんだからな!!!!!!!!!!!!(太文字フォントの気持ち)

あとは予期せぬところ、Jr.の配信コンサート(俺担ヨシヨシ〜)にラウールが出たところ、わしゃIMPACTors担として見ていたけど、あのラウールもよかったなあ。本当によかったよラウールくん。だって、あの衣装なに!!!!滝沢歌舞伎のときの衣装は、あのダンスが映えるような、ステージのセンターに1人だけになっても、映えるような衣装だったじゃない。柔らかくも激しくて儚いヒラヒラとした衣装。なのにこの配信のラウールさんときたら、短パンできたんだよ!!!!!!!!!!!!ほんと、Maybeのラウールさん想像以上によくておったまげたな!!!動きが大きく見えない、シンプルな服!!!!!つーか生脚!17歳の生脚!!!!!!!!!おしみなく見せてくれてありがと生足!!!!!!!!!!!!!!!こんなん!!!すごいな!!!これはIMPACTorsちゃんたち一緒にできて嬉しいって言うに決まっとろう!!!!なんかちょっと荒れてたけど!あれはIMPACTors担の私だって嬉しかったよ!!!!

そしてその後すぐに映画が発表されたのかな。なんかまあ噂はされてたし、覚悟はしていたけど、やっぱり少女漫画原作の実写化は非難されるわけで、ふわっとしたものから直接的なものまで、そりゃあもう凄くて、さすがのわたしの疲れた少し。ジャニオタからの言葉ならまだ流せるけど、原作漫画のファンの言葉はしんどかったなーーー。ラウールくんに届いてませんようにと強く願った。そして誓った、盛り上げると!!!!!!だって、オタクの感想とか一旦置いといて、ラウールのドキドキシーンに「うわああああ!!」って大騒ぎするSnowMan兄ズがいること手に取るようにわかる。ちゃんと盛り上げてくれるでしょう兄ズ。ニヤニヤしてる目黒と、ふふふふって笑う岩本くんの両サイドも見える、多分1番煩いのは深澤佐久間渡辺の最年長組です、照れるラウールまでがセットじゃんね!うん!楽しかったなーーーーーーーーーー。DVD予約せんかったな、やべやべ。買います、買いますよメイキングも見たいので、女優人がべらぼうに好みの方たちなので、強い女最高!

滝沢歌舞伎が終わって、ハニレモの公開に合わせてすぐ金髪に変えてプロモーションに挑んでいたのもよかったかな。そりゃ大人たちからの指示だったとはいえ(多分そうだろう)SnowManの真ん中であの長身ルックスで金髪ってとてもキャッチーでわかりやすい。ハニレモのプロモーションとしても主題歌HELLO HELLOのプロモーションとしても、SnowManのプロモーションとしても、どれをとってもよかった。

ラウールくん、モデルの仕事をどんどんしていきたいそうなので、わたしもそこを応援したいよ。そしていつか水原希子ちゃんと共演してほしい。

あ、あとやっぱりラウールくんには大学に行って欲しいんだよね。事務所とはどんな話をしているんだろう。本人はどう希望しているんだろう。ずっと行きたかった学校に行けて、だけど転校して、どっちかを選択しなければならない、天秤にかけるなんて本当にしんどかったと思うし、若いときのこういった選択は、大人になったとき急に重くのしかかってこないだろうかと過保護なオタクは思ってしまうよオタクって重たいな笑笑 もし大学に行くなら仕事をセーブしなきゃならないだろうし、どんな選択をするにしてもラウールくんが後悔しない選択をできる環境でありますように。たくさんの愛を受けて、たくさんの感謝をするラウールくん、そんな環境がずっと続きますように。それにつきる、


いやほんと、ラウールくんの1万字インタビューは、1万字インタビューというよりは「受けた愛を発表し感謝する場」だったんだよな、あれは10年後も読みたい、節目節目で読みたいラウールくんのインタビューでした。勝手にコンビ大賞、ラウールくんと誰かで1番やりたあからね。

 

 


佐久間大介

さて、佐久間くんがシンデレラだったらどんなシンデレラだろう。いやどっちでいく?まずどっちの佐久間さんで考える?そこからなんだよ。わたしにとっての佐久間さんは陽キャ感強めの太陽属性!ではなくて、学校行事に参加しない笑顔の少ない陰キャ属性で宮舘さんに「そのアニメ好きキャラつくってるんじゃないの?」ってガチで言われてる佐久間さんなんだよね(大笑い)殺伐コンビ大好物である。まあでも、考えるならいまの佐久間さんだよなーーーー、うーん、うん、…


みんなーーーーーーー!!!

ぴーーーーーーーーーーーーーす!!!

今日も天気良いねー!!!!!

天気が良いのに今さっき起きたw

14時だよもうw

昨日の深夜、アニメ見て泣きながら寝落ちしてたw

佐久間さん少しお疲れwwwww

 

ってブログを軽快にお城から発信して、城下町の人たちをほっこりさせてくれとしか…笑笑(びっくりマークの数とか伸ばし棒の数とか決まってるのかな決まってる上に間違ってたらごめんねさっくん)佐久間シンデレラに関しては、義母や義姉たちからいびられていた過去は欲しいところですね。それがあっての、いまでしょ感ある。ただ本編のストーリーは、そんな過去もあったけど現在の佐久間シンデレラの生活、プリンセスとしての暮らし方が本軸になりますかね、なんかそんなイメージ。じゃあこの物語の盛り上がりどこなの?となると思うんだけど、それは他国と開催することになった舞踏会とか、なんかその辺かな(雑)兎にも角に佐久間シンデレラは、姫になろうがなんだろうが可愛いかろうが、男気に溢れた男で、熱くて、ガムシャラで、アニメが好きで、きっとかれにあのお城は狭過ぎる。たまにお城を抜け出して城下町で好奇心旺盛に街の人々と触れ合うジャスミンとかベルとかのがだいぶ想像つく。はい、シンデレラネタはこれで終わり。

2020年の佐久間さんは、バラエティ番組にどんどん呼ばれてバラエティ班の1人としてSnowManをかなり盛り上げてくれたなって印象が強い1年間だったかな。帰れマンデーで三宅さんとの共演できたのは、前日の夜眠れなかったじゃないのか?と思うほどに超嬉しかっただろうなって思うしな。ショートスリーパーの佐久間さんでさえ、睡眠不足すぎて大丈夫だったんかと心配してしまうレベルに、はしゃいでらしたからな。この先に何があるんですかね?!って坂をいの一番に駆け上がっていく姿はワンコ過ぎて癒されたました。個人的には三宅さんと同じくはい、チャンカワイさんとの共演が嬉しかったので、これからももっと共演してほしいバラエティロケで。なんでいきなりチャンカワイ?となるやもしれんが、8時だJがはじめてのロケ一緒だったけ?なんかめちゃくちゃよくて、そのあとに間少し開いてまた共演ごあって、2人の雰囲気がすごい好きだったんよな。いやこれまたやってほしいよ、その他応勢同士じゃなくて、サシレベルの共演ね。

あとは阿部ちゃんのところねも出したけど、初回のそれスノロケが1人だった件について(他メンバーは誰かとペアで、奇数ユニットなので余る佐久間)雑誌のインタビューで「いろんな信頼からなのかなって」と、柔らかく文字にする佐久間さんがまじで痺れたんすよーーーーーーーーーーーーーーー。やーーーーーーーーこれずるいよねーーーーーーーーー!!!この絶妙さ、たまんねーな!!!!!これが佐久間大介だぜ!!!!!かっこいいだろ!!!!!!

だがしかし、佐久間くん生放送は本当に怖くてなーーーーー。お喋りが好きなのはわかる、それはかなり伝わってくる。楽しいのも、周りにいる人たちが大好きなのもわかる、たくさんのリスペクトも伝わってくる。んだけど怖いときは怖い笑 佐久間くんの、ときどき単語や接続詞や相槌があやしくてヒヤヒヤする場面は何度かある。佐久間さんのヒヤッとする相槌は、たぶん間を埋めようとするサービス精神からなるものだと思うだけども。康二くんも深澤さんもサービス精神がゆえに失言多いイメージはある笑笑 なんというか、そこまで擁護オタクでもないので、佐久間くんもう少しだけ本を読んでくれと笑 いやでも読まないよねえ…と、じゃあどうしたらいいんだって話になるんだけど、たぶんこれが仕事に直結してると「習得」をしようと全力になるタイプの人だろうから、はちゃめちゃ難しい台詞回しが多い舞台の役とか…いやわたし鬼か笑笑 あと各方面に謝れ。うーん、新人アイドルではあるけれど、若くもないアラサーのアイドルのヒヤッとする言葉はあんまり良いもんじゃないと思うんだよねえ難しいところだな、んまあ、あのガツガツ感というか前に前に精神は、ずっとSnowManになかったものだし、それを作ってくれた佐久間くんには大変感謝しているし変わらなきゃいけないために変わることができた佐久間のことを超絶リスペクトもしているけど、なかなかね。難しいわね。誰しもが通りがちなところだとも思うから、いつかテレビを見ていて、安心して佐久間くんを観れることができると良いな笑 わりと感性と直感で喋る人だと思っているので(本人もたぶん似たようなこと言ってるかな?)それが良かったりすることもあるんだけどね、むしろ良いことの方が多いというか、その時に感じたことを言葉にできる佐久間くん、それがとてもオタクに刺さる言葉を投げれるって凄いことだと思うんだよ。だけど、いやなもんでマイナスの印象の方が多くの人に残りやすいので、たくさんの経験を積んで、少しでも賢くなってくれると最高だな、とくに佐久間くんて成長と吸収が止まないタイプの人だと思っているので、きっといつかそんな未来が来ると思っている、それこそ、彼がなりたい「国民的アイドル」に。

あー繋がってるのか繋がってないのかはわからんが、佐久間さんが締めた言葉で、とても印象に残っているのが2020年は多かったかな。いや刺さるのよ佐久間さんの締めの言葉っていうか、ブログもそうなんだけど、本人がオタクだからなのかオタクが欲しい言葉をさりげなく入れる直感力はあると思うのだよ笑笑

YouTubeでの9時間生放送のとき(今思えばすごい企画やってんな)いや本当に、私が見た配信は最後の一瞬だけだったんですが、だからこそより鮮明に「ひーくん拗ねちゃうから」って佐久間さんのフルボイスが脳内再生され続けているんだよ、あれなんのときだったっけ?とりあえず佐久間ボイスだけが海馬にこびりついて離れない。何回も何回もいろんなところで言っているが、岩本さんを姫として仕上げたのは深澤渡辺ですが、甘やかしてきた枠としては、佐久間さんも一緒だからね。ここの兄ズ3人はとても罪深い。ただ、深澤渡辺と佐久間さんの違いは、拗ねちゃった岩本姫を、よちよちしてきたかそうでないかの違いだと思ってるのでな!!!!!!深澤渡辺はよちよち、佐久間さんはバチバチ。かーーーっ!!!!!いっわっさっくぅうううううううう!!!…という岩本旦的感想。

オタクに刺さる言葉以外にも、ほんとこのひと脳への伝達があまり行き届いていないうちに声帯振動させて発言してんな(好きですよ)って強く思ったところは、岩本不在のリモート人狼のときかな。エンディングでのひとこと


佐久間「みなさんのお家には、人狼は絶対にこないので、みなさん、あの、お家で、大変、よく、待機していてください。ステイホーム、守りましょう。ありがとうございました。」


いや本当に文字起こしすると意味わかんないし意味わかんないどころじゃないし、やーーー思いは伝わるんだけど……さ。って感じ笑笑 まあステイホームというこの時期難しいテーマと、人狼というポップかつこのゲームといえば俺、の、俺が精一杯頭をフル回転させて発したメッセージだったと思うんだよ愛しいな笑笑 うん、YouTubeならなんぼでもむしろ大好物である。で、これに対してだよ!!!!途中詰まりながらも頑張って頭フル回転させていく佐久間くんへ


\結構いいこと言いってるよ!/


佐久間のトンデモ日本語に深澤阿部の甘々ガヤが最後までチョコたっぷりでな!!!!!!!!いいぞいいぞ、どう転んでも最高な組み合わせである、最高のトライアングル。ちょっと続けてYouTubeの締めの言葉なんだけど、そのあとくらいにやった「ソーシャルディスタンス王」の企画でも、佐久間さん頭フル回転でアップアップしながら言葉発しているんですよ。


佐久間「ども、ただいま集計しました。ソーシャルディスタンス王の佐久間です!この通り、みなさんも、ソーシャルディスタンスを使って、いろんな楽しみ方ができるので、ぜひ、お家でも、どこでも、楽しんでください!以上!SnowManでしたー!」


人狼回に続きトンデモ締めの言葉になっているが、これもたぶん「みんなもやってみてね!」という気持ちと「いや今の時期みんな集まってやるのはよろしくないか…」と、あと「どこでも」もなんか間違えた感があって、いやもうほんと頭フル回転してるな〜が凄い伝わる佐久間くんのYouTube締めシリーズ笑笑

おいおい佐久間くんのこと悪く言ってんじゃないよと思われるかもしれないけどそんな気はまったくなくて笑 新しくファンになってくれた方たちの多くが「YouTubeで」と口を揃えて言っているイメージがあるんだけど、その「YouTube」は、佐久間さんによって「SnowManYouTube」があるに等しいと思っている。佐久間さんがSnowManのために「佐久間大介」を形成したこと、ちょっとずつ、探り探りに、音を頼りに、ピースを手探りで探して、これかなこれかなってはめては違って、やっとハマった音がした2020年だったような気がしておるんだよわたしは。いろんな企画があって、たくさんの編集や大人たちに助けられて作られているのはもちろんだけど、佐久間くんがSnowManYouTubeの土台というか、佐久間さんによる「YouTube佐久間大介」がなければここまでSnowManも大きくなってないのではーーーーとすら思っちゃうんだよなーーー。ただ、この佐久間くんがメンバーのために、自分が楽しむために変わったのって、滝沢先輩のソロコン(タキツバコンサート)の頃の話しかなあと思うだよな、あのークリスマスの頃にやったやつ。あのときも滝沢先輩なのに何にも喋れなくて、笑顔が少なくてあのあと少ししてから、6人の雰囲気が変わったと思っているんだけど、あの頃からあとの佐久間さんが今でいう「笑顔キャラ」というか、どっちかというと太陽属性みたいな立ち回りになったと思っているんだけど、これがさあ、なんかさあ、深澤くんの「俺は自由だから」期とわりと近いというか…笑笑 SnowManの最年長2人、深澤くんの「俺は自由だから」も佐久間くんの「俺が楽しいと思う方へ」のどっちも、なんか、本当のことなんだろうけど、わりと呪いを自分にかけている言葉よね〜とか思ったり思わなかったり、っていうかそれが、深澤くんをエモくさせる一因だし、佐久間くんを完全なる太陽属性にさせない一因だと思っているけどもね。そう、佐久間くんはメンカラがピンクだけど、ユニットにおける姫ポジションじゃないし、佐久間くんは太陽属性の人でもない、だけど明るくてみんなの中心して、佐久間くんがいるとパァッと明るくなったりする。なんとも変な、ゲームのキャラクター設定だったら「このひと癖いるー?」って会議で討論されるところだよな、といつも思う笑笑

そういえば、ゾンビシリーズで佐久間くんの話し出てきてない気もするけど(コメディ枠にしとったな)佐久間くんんはゾンビの世界観の中だと、わりと盛り上がる場面で華々しく散っていくタイプだと思うんだよーーー。男気のひとだからね!!!!!!!!!!!!!!!!主人公やリーダーに、正論ぶつけて多少揉めたりするポジションかな〜。あーでもその前に、このゾンビの世界って、わたしの中で目黒蓮が主人公なんだけど(詳しくはTwitterのモーメントみてくれ)目黒蓮向井康二が朝までゲームして寝落ちして、昼過ぎに目覚めたら世界がゾンビまみれになっていた世界。目黒蓮はラッキー大学生ね。佐久間くんは生き残り人間チームで、目黒康二が部屋から出て状況を確認している最中に、1番最初に出会うチームの2番手とかかな。しゃがんで鉄パイプを肩に担いでて欲しい。野球できないので(球技向きの身体じゃないので)金属バットは持たないです笑 佐久間さんは正論ぶつけるくせにどこか影があって諦めてて、その辺は目黒や岩本さんと口論してほしい設定どころである笑笑 んで、佐久間さんのポジションは、正論ぶつけてきて「いやそんなこと言ってたってしょうがないじゃん」と視聴者に思わせて、「わかるけどなんか嫌な奴だな、うるさいな」と印象つけるんだけど、後半のボス戦手前でダイナマイト片手に大量のゾンビ軍団へ突っ込むキャラクターだったな。「え、お前そんな良い奴だったの…」って涙のお別れをするキャラクター。あ、佐久間さんてそれくらい男気溢れる男じゃんって話しね笑笑 だから(だから?笑)「楽しむ」ためにまるで呪いのように佐久間さんが変わったのも本当だと思うんけど、それよりも佐久間さんが「嫌われてもいいから」と一歩前へ出るようになったことの方が純度が高いと思うんだな。おにぎりが食べたいんだなみたいになってしまうな。でもきっと、佐久間くんは実は生きてて、「お前生きてたんかーーーい」嬉しいよかった〜って思われるキャラクターぽい。ピンチのときは笑って賑やかすイエローではなく、崖の上けら颯爽と登場するブラックのような人というかね(戦隊ヒーローカラー)とにかく男気の人なんだよなって話しをダラダラしました。なんでダラダラ話したかというと、1万字インタビューにあった6人時代の頃の心情を表現した言葉が個人的にかなり刺さったから〜、

編成期前の時期に関して、6人でいることが楽しくて最高だと思っていたけど、これが天井なのかもしれないと思うと怖かった。職人集団と言われること嬉しかったけど、まるで呪いの言葉のように感じた。みたいなことを発信していて、なんならこの言い回しはどこまでインタビュアーのエッセンスが入っているんだろうかと思ったくらいなんだけども笑 当時の佐久間くんの焦りを、こんな表現しているの初めて読んだんだのよね。これどっかでもこんな感じで表現していたらすまんな。TVガイドさんあたりはやってたかなこんな感じ、ちょっと記憶があやしい。で、この表現ね「6人のSnowManの焦り」って、わりと岩本渡辺深澤の3人から発信されているイメージがあって、なんなら当時のバチバチ感でさえ、この3人から発信していることが多かったイメージがある。で、このバチバチ感を発信しなかったのは佐久間さんなりの「佐久間大介像」であったかと思うと、何と表現すべきかわからん感情になる、わたしが。いや、なんなら3人がある程度は消化できてネタにしている中、佐久間さんは全く納得いってなくてネタにできていなかった〜とか、そもそもその話しをするスペックが〜とか、他にも理由はあるかもしれないけどね笑 それはさておきよ。

当時の「SnowManの焦り」が「衝動」となってメンバー間に影響してしまっているのは、おおかた佐久間くんと岩本さんのバチバチと、佐久間くんと渡辺さんのバチバチ。どれも私の個人的な見解でしかないけど「努力だけじゃどうにもならなくなった岩本と天性だけじゃどうにもならなくなった佐久間の衝突」と「着実に一歩進みたい渡辺と、とりあえずの一歩に重きをおきたい佐久間の衝突」だと思っている。まあこのへんの個人的見解は過去のブログとかTwitterにあがってるはずだから割愛するけども、これのね、このときの佐久間さん側の心情が聞けた(読めた)のはなかなかにでかい年だったかな。あの心情を綴った文章には、他のメンバーよりも端的だけど相当な焦りが感じられるというか、言葉が多い佐久間さんにしてはわかりやすい(無駄にダラダラ文章かいてるやつのセリフじゃない笑)この当時のみんなの焦りは、「評価と期待は嬉しいが出口がない」ことや目標(デビュー)への道のりがあとどれくらい走れば着くのか不透明であることから起きてて、みんな同じ不安抱えているのに衝突していたことが佐久間さん側のお話でより輪郭が増したというか。バランサーの深澤と阿部と、揉めたところにちょうど不在の宮舘さんと笑 この6人で確かにSnowManはもがいて苦しんでかっこよかったと思うよ佐久間さんを筆頭に。

あと、1万字インタビューの中でもういっこ、なにこれ新情報じゃーんて思ったのは、滝沢くんからのお言葉のあたりかな。滝沢くんからのお手紙はわたしも印象的で、岩本深澤の後ろに遠慮して隠れちゃうよね、前に出てもいいと思う、みたいな。っていうかあのお手紙は全員が全員最高なので、知らない方は滝沢歌舞伎2014を買ってくれよな(回し者感)詳しくは去年くらいにあげた円盤まとめブログ見てくれ、そして他の円盤も欲しくなってくれ(URLは貼らないめんどくさがり)んで、1万字ではそのお手紙の話の流れで、「サブリーダー」の文字が並び、滝沢さんは佐久間さんにこれを期待していたんだ、って驚いたかも。滝沢さんなんかのインタビューでこれ言ってたかな?いやたぶん言わないよねこんな話し媒体で。いやこれわたしかなり驚きだよ笑笑 ほんとうに菊高じゃん、ってテンション爆上げだけどな!!!!!!!!!!!!!!!菊高大好きマン!!!!!!菊高?なんだそれ?な方はバカレアの劇場版円盤を購入してくださいわたしの大好きな佐久間くんがおるんでな(回し者2)…怖い佐久間くん好き。話逸れたな。1万字インタビューにあったのは、滝沢先輩から「サブリーダーのような」ポジションをと期待されていたようなニュアンスで書かれていたけど、佐久間くんはそれに対して「そのポジションはなんか違うんだよなあ」って期待されていることが嬉しいのはもちろんだけど、それに違和感を覚えていることもなかなかに驚きだったかな。佐久間さんというかSnowManの長男ズって、任された仕事を120パーでやってこうぜ!みたいな心持ち集団のイメージがあるというか笑笑 まあこれ仕事ではないんだけど、実際のところのその配役(?)も間違ってないと思うんだがな。滝沢さん的には岩本くんは言わずもがなで深澤くんに裏のリーダー的な存在を、佐久間さんにはサブ的ポジションを望んでいたんだなって、滝沢先輩が重い描いていたSnowManの中のパワーバランスが容易に想像つくって話ね。わからんでもない。あとやっぱり上に立つ立場としては自分から目をかけてやれない、なかなか難しい下の子達を育てるとまではいかなくても怒ってくれる存在はありがたいよな。まあその観点からも、かなり期待値は高いよねえとは6人の頃から思っていたかな。で、佐久間さんはその期待に違和感を覚えていたわけだけども、いうなればその肩書きがあると重くなってしまうタイプなんだなってことを知れた内容だったなーこれ。例えるなら、文化祭の出し物をクラスでやるときに率先して参加して盛り上げて(…学生時代は陰キャだった佐久間さんなのにこの例えは違ったかな笑笑)みんなを引っ張っていくようなポジションだけど、それをただのクラスメイトとして行うのと、クラスの委員長として行うとでは全く違うというかね、学生なんだしたぶんやってる内容はそんなに変わらなくても、肩書きが1個乗っかってくるだけで心持ちはかなり変わるわな、なんかそんな違和感なのかな〜と思ったり思わなかったり。深澤くんと岩本さんが同一人物であるならば、深澤くんと佐久間くんは表裏一体だろ、と思っているんだけど、そうなると深澤くんは「自由」であることを言って呪いをかけているのに対して、佐久間くんは言わないことで「自由」を得ている感じがある。…ん?これって表裏一体か?笑 まあいいんだよ細かいかことは気にすんなわかちこわかちこ。おい佐久間すべってんぞー(cv.深澤)にゃはっ(cv.佐久間)

なんの話しだっけ笑笑 もういいか笑笑 2020年は佐久間さん念願のYouTube企画ができたから本当によかったなーーー。いや本当は聖地巡礼とかロケをしたいと言ってたけど、YouTubeにしては許可取りと手配とロケやるなら大変だろうなって思っていたし、コロナ禍で更に状況は難しかった中だし、俺の嫁を紹介します企画はよかったよなーーーーーーーーーーーーーーー(大の字)テレビではなかなかやらんこれぞYouTube企画というか。大変良かったからなのか、佐久間くんが最高によかったのか、どっちもだろうけど、佐久間さんの嫁紹介回はちゃめちゃによかった。よかったし、佐久間さんがパネルで嫁の紹介していくだけなのかなって思ってたら、アニメ絵出てきて、SnowMan本人たち小窓になってて超驚いたよ。提供してもらえたってことじゃーーーーーーーーーーん。これ、凄いこと…だよな…わりと…もっと!!!!!!欲を言えば!!!!ここに宮舘くんがいてくれたら!!!!!!!殺伐してた宮舘くんが!!!!アニメを語る佐久間くんにニコニコしてる姿を…見たかった…よ…2020年…なんでいないの…あと佐久間くん関係ないんだけど、このYouTube回の深澤くんは、あえて無音で見てみると、アングル的にも教室の窓際で放課後にわいわい盛り上がってる男子グループの1人って感じがして、とてもそれを見てるモブ気分を味わえて良いのでぜひやってみてくれ。そんな深澤くんをボーっとモブの俺が見てたら、教室の入口に「ふっか、終わった?」帰ろうと呼びにくる岩本が現れる、そして深澤を見ていたモブの俺は岩本くんに睨まれるんだよ、なんだこいつみたいな目で。こわい…ってなりたい(本当に佐久間くん関係ないはなし)

2020年はYouTubeのアニメ企画、そして主題歌もやらせて貰ったブラッククローバーにて、自身がモデルのオリジナルキャラ「マクサ・ノース」を声優初挑戦させてもらった年。そしてそのあと、原作漫画の方にもマクサくんを描いてくださる先生、いやーすごい年だった。ほいで2021年はW主演でそして主題歌で、ローカルだったが聖地巡礼ロケ番組(しかもタイトルに名前入り)も単発でやらせてもらって、佐久間くんえぐい笑笑 バラエティの佐久間くんだけでなく佐久間くんの仕事に対する向き合い方というかなんというか、なんか、目の色?いや知らんけど、なんだかんだ目黒蓮と韓国に激辛ロケで行って2人で男泣きしてから変わった感じあるよねえ、2022年の佐久間くんも楽しみです、これからもっともっと他担狩りしてくれ(だははは)


つーか、すんごい今更なんだけど「にゃはっ」などという相槌がなぜ許され続けているんだ佐久間大介。完

 

 


◆岩本照

はーーーーーーーーーーーーーー、ついにきてしまった。岩本くんのところがーーーーーーーーーーーーーーーーーー、やーーーどういう入り口にするー????どうはいる?どう岩本くんの2020年を振り返ってく?ってことで、いっちゃん最初の前置きにも注意入れましたが、謹慎の話題も含みますので嫌な方はご自身であれしてくださーい(どれ)よろしくお願いします〜。

2020年の岩本くんを振り返ろう企画、申し訳ないけどシンデレラなんてどうだっていいね!!!!!!!!!!!!(8人分やっといて)岩本くんはデコルテ出したマーメイドドレスが絶対に綺麗だから着てくれ!!!!!!!!!!!!!!(どさくさ)はーーーーーーーーーー!ほんとねーーーーーーー、2020年はねーーー、うーん、まあ、はじめますね。

お願いだからいい恋愛をしてくれ。いろんなオタクがいると思うけど、わたしはそれに尽きる。あの一件に関してはわたしはいまだに怒ってるし、傷ついてる。いや怒っているんだよけっこう、たぶんずっと怒ってると思うけど「それはそれこれはこれ」精神が勝つし、あれは記事がでた3年前の案件だし、たしかにあの頃ってちょっとみんな腐ってたしイキっていた頃ではあったよねと今思い返すと「ふふ」となるし納得もしちゃうけど、その過去が、いま1番頑張らなければならないデビュー後すぐの時期、ましてやデビュー前にメンバーからの支持で「リーダー」という肩書きを背負った男が、急にいなくなって深澤くんに音楽番組で謝罪の言葉を並べさせたこと、わたしは怒っているよ、いまだに怒っているから、本当に10年後も怒っていると思う。でも、それをわざわざ声に出す必要はないかなって思ってる。だから、「岩本担甘すぎw」などと擁護オタクと認識かれるのも腹が立つ。わたしはこの一件に関して怒っているけど、怒っていますと発信する必要を感じないから発信しない選択をとってるわけだし、オタクとして、ファンとして許してはいるというか、なんていうかな「次はねえからなこのやろう笑笑」って気持ちかな。怒ってはいるんだけど許したい、だけど起きたことをなかったことにするほど寛容な心は持ち合わせていない、「笑」はつけておきたいのがオタク心は理解してほしい。それに、大声で「おかえりなさい」とは言いたい。わたしは2030年、2040年になっても、この一件に対して「怒っている」と思うけど、20年後も「おかえりなさい」って言ってると思う。胸ぐら掴んで「ふざけんな」と睨んでいても、帰ってきてくれたことに安堵して泣いてると思うよ。おかえりなさいと言って手を取りたいよ。おどれが掴んだ手は離さないって言ったもんな!!!!!!(落ち着け)そして、おかえりって言って何がわるいんだとも叫びたくなる。これはお祝いではないけれど、おかえりって、戻ってきてくれて嬉しいって言うくらいはいいだろうよ。まあだから、あの一件に関してのたしの気持ちは、10年後も20年後も変わらずに、

おかえり、そしてお顔見せてくれてありがとう。と、「よし、それじゃあ今から1発殴らせろ笑」はずっとついてくる気持ちなんだろうな。

1発殴ったところで(本当に殴る云々の話しではなくて「殴る」という「ニュアンス」の話ね)わたしだってスッキリしないし誰もスッキリしないことはわかりきっているんだけど、「怒っている」ということは確かなんだよね。これだけはごめんだけど、私なりの落とし所かな。色んな人がいていいと思うよ、いろんなメディアに出させてもらって、わりと目立つところにいて、たっくさんオタク増えたと思うよ、そんなところにあの一件で、離れた人もたくさんいたろうし、むしろ嫌いになった人もいるだろうし、見るのも嫌になった人もいるだろうし、9人が無理になった人もいると思う。「3年"も"前の一件じゃん」というのは間違ってないと思うけど事実は事実だからね、そこの真意はさておき出揃ってる情報が痛手すぎるわな〜。いつか東京ドームで、国立でコンサートをやれるくらい大きいユニットになって欲しいし、保険とか車とか洗剤のCMとかもやれるようなユニットやタレントになって欲しいんだよ強欲なオタクだからーーー、清廉潔白でいろとは絶対に言わないけど、願わくば人様に説明ができない場所と人とは関係を持たないでくれ笑 わたしは推しにはいい恋愛をして欲しいオタクなので、次にそんなリークがあった際は、マイナスイメージのないプロとしての立ち回りができ…(そもそもリークされんな)。

つーか本当に、あのデビュー後の2ndシングル前の大事な期間にいなかったことを、「ピンチをチャンスに」枠に収めないでくれよな!と強く思っているし、なんならちょっと「世界的に自粛ムードのときに活動自粛で良かったね」みたいなフォローもしんどい。まったく良くない。あのとき日本中のほとんどの人が家にいて、だらだらYouTubeやらを見てもらいやすくて、ぶっちゃけチャンス中のチャンスだったんだよ、あそこで岩本担大量に増やせる機会だったし、すの担増やせたんだよあそこ!あのに!あのにあいつときたら!!!!!!!!だーーーーもーーーーーーー!ばーかばーか!どあほー!もうこんなの絶対にいやだからねー!!!!!!これまでも、岩本くんいなくなるんじゃないかSnowManバラバラになってしまうんじゃないかと不安になったのは過去2回ありましたが、デビューしてまたやってくるとは思わなかったよ。もうこんな思いはさせんでほしいが、いい恋はしてほしい。オタクとはめんどくさい生き物である。

まあでもぶっちゃけた話し、自担でよかったな、とも思うところあるんだよね。こんなことTwitterでは絶対に言わないけど、自担だったから「殴らせろ笑笑」までいけたというか。あと、康二ラウール目黒のリーク系だったらまじで大荒れで自担が起こしたこと以上にしんどかったろうなっていう思いは正直ある、こんなことはTwitterでは言えない笑笑 過去のこと、掘られたくないネタそれなりにそれぞれあると思うけど笑 まあなんかうまいことやってくれ、まさかこんな爽やかなユニットで売っていくとは思わなかったから、イメージは大事だよなびっくりだよ。10月のMステが記憶に強く残ってるのんだけども、投票企画を番組が立案してくださって、投票結果によって演出をかえる〜ってことやってて、これはアイドルしてるSnowManさんにさすがに驚いた。最後目黒が投げチューしてたけど、あれは本当に「アイドルSnowMan」ですごかったな。こんなアイドルSnowMan、こんな爽やかSnowMan、わたし知らない…笑笑 いまを精一杯生きていても、過去に腐ってた頃の自分で首を絞められるってこと、本人も(腐ってたかどうかはわたし個人の見解でっせ)オタクもわかったろうし、これに懲りて…仙人みたいな暮らしをしろとは言わないけど求められてはいるところだしなあ、…まあ頑張ってくれや(急に人ごと笑笑)

あとたぶん、まじでいい鍛え方してたなこの人…って思ったかな戻ってきたの体付きを見て思いましたよ。腕と、あとたぶん足…も少し太くなって、強そうなんだけど、顔周りというか、肩?背中?なんか無駄なものなくなったというか、減らしたというか?わからんけど、出てるとこだけ見ると痩せて見えるけど、大きくなったよね岩本さん笑笑笑笑笑笑 みたいな。したらちゃっかり資格まで手に入れて、後悔と反省で押しつぶされそうではあったかなあとかいろいろ考えてしまうね。内容が内容だけに、謹慎という処分だし、期間中メンバーとのやりとりとかはそんなにエピソードとしてあがってなくて、今後もあがることはなくて、だからこそそれスノのキャンプ企画で康二くんが言ってくれたことも嬉しかったなあ、康二くんからというかメンバーから「悔しい」みたいな感情に触れられたのは嬉しかった。ていうかあのときの康二くんの言葉、めちゃくちゃ考えられてるぽくて大変良い、向井康二すごい。

あと、わたしが怒っているのにはもう一個理由があって、これたぶんずっと言うけど、Amazingの岩本照がまじで見たかったーーーーーーーーーーーーよーーーーーーーーーーーーーーー。チャリティーライブのときのものかな。SixTONESさんと持ち歌シャッフル企画で、岩本をのぞく8人がAmazingを踊っててさーーーーめちゃくちゃかっこよかったんよね…少年たちのコラボでも、Amazingではなかったし、なんならあの箱でAmazingやってもぶっちゃけ最初のダンス見づらいから、やるなら配信系がいいなあとは思っていたんだ…ドンピシャだったのに岩本さんがいない、いやほんとふざけ倒してる!!!だーーーーーーーーーーー!!!!おこです!!!!!!!!そしてAmazingはやっぱりかっこいいなストさん凄い。


この手の話は以上!!!!!!!!

あとはいつも通りここがよかったよここが好きだよをデレデレ気持ち悪くあげていきます!!!!!!!!

 

と、言いつつTwitterでおおかたあげてるしそんなに出てこないかな。まず、は〜岩本さんらしいな〜って印象に強く残っているのは、目黒蓮とやった素のまんまのラジオかな。目黒蓮とのラジオで、目黒家の愛犬ちゃんが亡くなった話をしたときの「うん、うん、」って相槌が印象的かなー。これこの話しの相手が岩本くんでよかったよなと本当に思うよ、この優しい相槌は岩本さんの家にもわんちゃんがいたからだろうし本当にこの人、優しい人なんだなって思いました。あと、相手が岩本さんでよかったと思うのは、良い意味で話のオチをつけようとしないというか、締めをどうするかで頭の回転ぐーってするタイプでもないからこその「うん、うん、」だったのかなと。あのラジオのあの尺感で、編集ありの収録だとしても聞き役に徹する岩本さんもすごいし、エピソードとしても量感も目黒さん凄かったんだよな、なんかあれはあの2人にしか出せない空気感だったな、と、思った。なんか岩本目黒のコンビって「空気」がなあ…笑笑 いやこの話はまた今度どっかで。

ってかさーーーーーー、岩本さんのエピソードって雑誌撮影時の広報さんがツイートしてくれる撮影こぼれ話しがなかなかにでがいからな。裏での姫具合とか裏でのぶりぶり具合が、だいぶオタクに刺さるというこの現状!はい!TVガイドAlphaの撮影こぼれ話しにて!岩本深澤さんが同じお洋服の日での出来事!たぶん取扱注意パーカーのやつかな?この日の撮影終わり


(私服に着替えた岩本くん登場)

岩本「いまからニセ岩本くるぜ」

(お揃い私服深澤登場)

(どっちが真似をしたか揉めるネタ)

佐久間「どっちが先かジャンケンで決めよ」

(なぜかラウールもじゃんけんに参加)

ラウ「なんで僕も参加なんですか」

(宮舘くんその様子を見てニコニコ)

(岩本くんは写真を撮ってもらおうと閃く)

岩本「康二、写真撮って」

康二「撮るで〜」

(いわふか後ろを向いて背中を撮って貰う)

康二「撮ったで」

岩本「ふふ、」

(岩本満足気)


なんそれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!わたしの中のZAZYが出てきちまうよ!!!!!!!!!!!おい!!!!!おい深澤は!おい!!!!!!!深澤さん登場せえよ!!!!!!!な、撮影こぼれエピソード!!!!!!!!!!まあじで岩本くんがただただ楽しそうな!!!みんなにかまってもらえて!!!!!!よかった!ね!!!!!!!!!!!わたしはSnowManそのものが同僚枠だと常々思っているが、自担に関してはそれに加えて「自担がみんなから愛される世界が嬉しい」ので、このようなエピソードはたまらんですね。とにかく周りから愛されているというか、可愛がられているというか、それこそ些細なみんなが笑いかけている場面だけでも満足するんだけど、たまらん嬉しい。自担が幸せなら〜ってよく言うけど、自担が愛される世界がずっと続いてほしいよ。(着地重い)

メンバー感の関係性も2020年からようやく動き出した感じがあったかな。2019年は康二くんから岩本さんに歩み寄ったようにも見えたけど、岩本さんが実際にどう動いたのかは謎。というかこと康二と6人に関しては完全に窓口というかきっかけは深澤さんだったのでは?と思っているので、この手の話もまたいつかどっかで残せたら良いなあと思いつつ正解はないことなので多分やらんだろうな(そう、口だけのオタク)で、2019年は康二くんから岩本さんヘ歩より、2020年は完全にお互い探り合ってあははうふふしてる姉妹期、そして2021年は完全に兄弟期になりましたね。ぐっと距離が近くなったというか、もともと「こいつは俺がいないと…」と共依存タイプの岩本さんなので(わたしが勝手に思ってるだけです)康二くんに関しても、深澤くん同様にそれなんじゃないのかなあ、って思う。結局、「てる兄」と甘えてくる康二くんに優しく甘やかして、本人も知らぬうちに支えられて依存しあってる関係というか、それで2021年はどちらかというと岩本さんからずしぃって重い兄弟期になったイメージある。2022年以降どうなるかはわからんなあ、どうなるかな。

ドッキリGPの仕掛ける側で、笑っちゃってた岩本さんに対して康二くんの(`・u・´)だめよひかるくん!笑っちゃ!めっ!てな勢いで岩本くん(姉)にぷんすかする康二(妹)とか超可愛いかったけど、2021年はもはや、岩本さんから「笑っちゃった〜」って言い出すようになったというか、なんかほんと、康二くんも凄いんだけど岩本さんの初期装備【重い】がなかなかに凄い。

あとは、謹慎期間にDVDが発売されることになっていたからどうなることかと思ったけど、出演ドラマの円盤が発売されて、桐山漣さんとのメイキングが見えたのは嬉しかったなあ。桐山漣さんとのエピソード、たまらん好きだったし!!!!!!!そして、そんな岩本くんが桐山漣さんのブランド「SICKNESS」を着用してることもわかった年だったな。チートありがてえありがてえ涙涙涙 クランクアップで花束受け取り、SnowManをイメージしてメンカラで飾り付けされた花束を受け取り、開口一番に「可愛い」そして「わーっ雪だるまぁ」とふにゃふにゃ笑顔の岩本さんがまじで可愛いかった。念願の桐山漣さんとの笑顔2ショットだけでなく、肉声での「漣くん」呼び、そしてハグ!みんなDVD買ってね!!!!!!!!(もう回者で良い!買ってくれ!!!!!!!!!)

あとは、まーたラジオの話しに戻るけども、素のまんまを9人でやったときの…(あ、素のwomanだっけ?らじらーではないのよな?記憶あやふや〜)そのときのSnowManさんたちによるお年玉事情のお話し、なんならお年玉をいただいた話の流れで、「いつから誰にあげるのか」に話が移ったところだったかな?そこで岩本さんのひと言、

 


岩本「おれあげてるよ?(お年玉)」


8人「……………え、」

 


の間合いが最高すぎたwwwwwww 危うく放送事故みたいになってて、ほんとここ何回でも思い出せる最高の間合いだった笑笑 固まる8人を無視して、笑っちゃいながらも「基とかぁ」って具体的に誰にあげているのかを話し続ける岩本さんも最高に空気読めてなくて大好きだったし、その後の「え?え?!」ってみんながパニックになるのも可愛いかった。まるっと愛しいSnowManであるが、誰も岩本さんに「ずるい」などという言葉を発しなかったのもだいぶ甘やかしてるよなって。いや私だったら「抜け駆けじゃない?!」くらいの野次は飛ばしてると思うんだけど、だって誰も知らないんだよあげてるの、これえぐいよ笑 なのに誰からもそのような類の発言がないの、まるっとSnowMan愛しいがすぎる。で、どこまであげているのかは明確じゃないにしろ、IMPACTorsのクリエを見に行くだけじゃなくて、個人個人に連絡をとってるくらいだし、たぶんIMPACTors全員にはそれぞれお年玉あげているんだろうなあ。どこの後輩まであげいるかは、岩本さんではなく後輩ちゃんたちが発信するしかこちら知る術がないので、雑誌かなんかで見た方はご一報のほどどうぞよろしくお願いします(図々しい)


あとはね、岩本くんが出てるんじゃなくて、いないラジオでも…あ、右近さんのラジオに岩本くんが出演させてもらったのって2019年だよね…???オープニング5〜10分くらい丁寧に岩本照と滝沢歌舞伎の説明してくださって、岩本さんがひとつ歳上の右近さんのことお兄ちゃんお兄ちゃんて甘え可愛がっても貰えてとてもよかったんだが、あれは2019年…?もうわけわからんくなってきた笑笑

あ、で、岩本さんが登場したわけではないラジオで岩本さんのお名前が出るラジオもあって、最近だったらGENERATIONSのメンディーさんや白濱さんが名前出して曲まで流してくれたり!EXILEのオタクと、日出高校で岩本さんとタメだから多分一緒だったと思うんだけどね〜なんなら岩本さん「同級生が活躍していて焦る自分がいた」と話してるくらいだし、と話してたからこの一件は本当に嬉しかったー!応えるように岩本さんからもブログでお名前出してて、いやはや本当に良いよ、岩本さんはもっと事務所外のひととたくさん交流もってこそこそしてて欲しい(こそこそ)え?実はそこつながりあるの?ってのがもっと欲しいところである。いやまじで。

あとは、3月頃の太一くんのラジオで発信してくれたんだが、山下Pと太一くんと岩本さんでご飯してらああああああ!!!!これは大衝撃!!!!!!!!!!!謎のメンバーすぎる!!!!!!!!!前から、国分の太一くんさんは岩本くんご贔屓にしてくださっていて(いつかTOKIOカケルに呼んでほしいな…)雑誌での対談、ブログの掲載など多岐に渡り「僕のイチオシ岩本照くんです」な国分さんがべらぼーによくてね、ありがてえありがてえ!!!!!!!いやほんと岩本さんよりも背が小さい歳上の先輩が、岩本さんを見上げてニコニコしている図、それに上から下に目線やってニコニコしてる岩本さの図、たまらんからな!!!!!!!!!!雑誌あれなんだっけ、あれぞ理想系だった。はーーーーーー最高。で、太一くんと山下Pが2人で飲んでいるところに、岩本さんが太一くんから誘われて飲みに参加したって流れだったと思うんだけど、岩本さんこれ車でいったかどうかは謎で、車ならすぐに着きそうだけど、車で行ったら先輩からのお誘いなのに呑めないというよくない状況になるし、どっちなんかな〜とは思うんだけど、太一くんさん曰く、この日のこの飲み会で太一さんベロベロに酔っていたらしいので、最後の方とかほぼほぼ岩本さんと山下先輩のサシ飲みになってんすよ…絶対…、岩本さんどのみちお酒弱いわけじゃないしね。うん、つまりゴリマッチョ2人とへべれけおじさんの3人…可愛い…よね…!!!!!!!!!!!!!!

どんなお話しをしたかは謎だけど、岩本さんこういうのわりとあって、松本潤さんと岩本さんとラウールの3人でお食事会したのも2020年じゃなかったけ???たぶん、岩本さんいつかステージの演出もやることになると思うし(もともと裏方に興味ある人だしね)松本潤さんのお誕生日メール一覧に岩本さんがいるのは毎度のことだし、なんだかんだ〜な2人なことは容易に想像つくんだけど、そこにラウール入れて一体どんな話をしたのかは謎。たぶん、ラウールに興味があった松本潤に岩本さんが挨拶させた的なあるあるな流れだとは思うんだけど、まあ謎は謎(BGM:謎)あと、デビューおめでとうってことで中島健人ことケンティー様から(逆)重岡さんと岩本さんに花束が贈られるお食事会も開かれた年だったかな…?あれ、これも2020年だよね?笑 この3人はお互いがお互いに「こいつやばい」って思っていて「この中なら自分が1番まともだからしっかりしなきゃ」って思ってるやばい3人だからおもしろいんだよね笑 ケンティーからのお花も意味があって良かったな〜。ここの親友3人組は、音楽番組で一緒になっても見せてくれる関係性ではないので、こうやってプライベート小出しにして私たちを燃え萌えさせて欲しい。

なんかもう岩本さんの「可愛いポイント」って細かいんだよな、細かくてその都度Twitterあげてるし、なんならもうスルーしてしまってるものあるし「きりないぜ…」ってなってるので(大笑い)いうて発散もしきってるから、ここに並べるものも自然と少なくなってしまうんだけど…、あ、YouTube生配信!!!!!!!!!!!あれは宮舘くんの誕生日祝ったやつだったかな?得点表かいたり可愛かったな〜。SnowManの得点表書記係りというか、フリップ処理係りというか、元祖末っ子ズは可愛いよねえニコシニコシ。黒いケーキを食べて、わざとお歯黒さんにして、ニコォとする深澤さんに「ねえ!!!汚い!!!!!!」と怒る岩本ひぃちあはまじで可愛いかったな…。いや深澤さんが悪いんだけどね、岩本さん食べ物で遊ぶようなネタに本気で怒るからね。んまあお顔は笑ってるんでニッコニコでブチ怒る岩本さんまじでひぃちあ可愛い。大変良い、いわふかであった。これセット芸(無意識)なのまじで凄いな。深澤さんのこの手の笑いにちゃんと怒って否定してくれるの、これも岩本さんと阿部ちゃんの元祖末っ子ズの、本当の末っ子ラウールだけだからね。末っ子というのは甘やかされて育つのもあるけど、最年長に強くいくというのもユニットの末っ子あるあるだわな。

あーーーーーあとあれだ、この配信のとき、伝言ゲームのところで高身長チームのターンのとき、ペンのキャップを岩本さんがノールックで深澤さんに渡して、深澤さんも司会進行しながら流れで普通に受け取ってるんだよね。かーーーーー!!!!ってなった。これよねいわふかって、そうそうこれこれ、夫婦、熟年夫婦感。めちゃくちゃいい、いわふか。ため息いわふか、本当にいわふかの良さはカメラに映るか映らないかの絶妙さ、スポットライト当たってるか当たってないかの絶妙さ、あいつら素でやってくるから恐るべし…はいはいいわふかいいぞいいぞもっとやれ(合言葉)

深澤くんのところで、いわふかの話し出し切ったかなと思ったけど、案外出てくるな。


2020年にあった岩本さん周りの出来事で、うっかり忘れ去られそうだけど絶対に残していきたいのは、8月にフルーツの森さんからブログが公開されたことかな。


突如【フルーツの森】に問い合わせが殺到した理由 | 共親製菓株式会社

https://kyoushin-s.co.jp/blog200817/


公式さんから発信されているのが本当におもしろい。いやほんとおもしろいよ、「とあるアイドルグループ」とは濁されているものの、完全に岩本さんのことで、そしてこれがでるようになったのも、向井康二という男が、もぐもぐ食べてるシーンを映像に残してオタクに発信してくれているからです!!!!!!!!!!!!!!各方面ありがとうございます。まあわたしもフルーツの森くばったな、これからも配っていきたいです。


あーなんこ締め方わからんくなった。

 

 


これからも自担を応援していきたいです。


いつか、まで。わたしがオタクじゃなくなるのが先か、岩本くんがアイドルじゃなくなるのが先なのか、こればっかりはわからないけど、願わくばSnowManが、岩本照が、ずっと続きますように。変化も進化もありながら、前へ前へ、続きますように。


締め方わからなくなったので、2020年に岩本さんの発言で「はいい?」ってなったのを最後に太文字にして締めますね。


ふたつあります。

 

 

 

 

 

 


佐 久 間 は 存 在 が 甘 い ん で

か じ っ て み た ら

多 分 甘 い と 思 い ま す 。

 

 

 

 

 

 

は じ め て 喉 の 奥 に 

チ ュ ロ ス さ さ っ た 。

 

 

 

 

 

せーの、「はいいい?」

 

 

 

 


おしまい。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あとがき〜


ラウールのところか岩本さんのところで入れようと思ったんだけど、タイミング逃した考えがいっこだけあって、どこに挟んでも繋ぎ悪くなるからここに。強調することでもないんだけどここに。んまあここまで読んでる人いないか笑


加入当時に、ラウールくんの重荷になっているだろうな〜とは思っていたけど、1万字にも書いてあったこと。岩本くんがセンターだったのにラウールくんがセンターになったことに関してなんだけども、これはね、岩本担からしたらしんどい人もいると思う。いると思うけど、ラウールくんに伝えたいのは、そんなこと全く気にしていない岩本担もいるよ。ってことですね。お前古参ぶってんじゃねえよって言われそうで怖いんだけど笑 そもそも岩本くんてセンターの人じゃなくて、なんなら外周でふざけているタイプの人だったといいか、はじっこにいる、ジャニーさんのオキニではない顔立ちの子って印象が強いんだよな笑 岩本さんはセンターっていうか「真ん中の人」じゃない?って感じ、いや日本語にしただけじゃんってなるんだけど、このニュアンスの違いが「言葉」の面白いところじゃん!!!!!!と喧嘩したいところですね、これは。ずっと思ってるんだけど、

「センターのラウールと、中心の岩本」って感じかな、いまのSnowManさん。ラウールはセンターで岩本は真ん中って感じ。意味は同じだけど、違うんだよ日本語ふふふって話し。

いろんな思いがいろんな人の中にあるから、どれも間違いではないというのに前提に。わたしは、エースとセンターとリーダーみたいな、ユニットの顔として自担がいることが誇らしかった反面、たぶんこれは正解じゃないってずっと少し思ってたので、カチッと音がしてハマってるこの感じ、とても好きです。第一に、岩本さん肩書きを背負いすぎていたのよ、それこそ明確ではないけど「なんとなくリーダーみたいな」という肩書きが乗っかっていて、そこに「センター」と「エース」と、3つも肩書き持っていたんだよね。いやこれは自担としては嬉しいことだけどユニットとしてはバランス悪いなあって思っていたので、ラウールくんがセンターにきて肩書きがちょっと軽くなったて、メンバーからの指名で「リーダー」になって(ここ大事だと思ってる)そして、「振付師」になって幅が広がったのは本当に「カチッ」て聞こえたように感じて、いまのSnowManの岩本さんが好きだよ、ラウールくん。です。

 

 

おわり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほんとのあとがき〜笑


前置きもだらだら書いたけど、そんなの建前で、結局のところわたしの推しがどうのこうの言われることに耐えられなかったことが発端でもあったように思う。好きな人が悪く言われるっていやなもんだよな。「そんなの悪く言われるほうにも問題がある」という考え方が根底にあるお国柄だし、有名税というものでもあるらしいので、受け手は耐え忍ぶしか術はない。ましてや闘うなんてこっちのHPが消耗するだけなので、(そもそも楽天的性格なのでそれらに触れてダメージを喰らうことはないんだけどね)受け流すのが最善とされていますね。受け流しましょうね、いやほんと。そして、推しや自分に対して攻撃的に感じているからといって「敵」とみなすのもやめましょうね。(渡辺くんごめんな笑笑)いまはちょうど時代の狭間で、多くのことが移り行く渦中にいて、その中で誕生したSnowManで、そしてオタクのわたしたちで、白黒はっきりつける時ではないと思っている。はたしてこれでいつまで漂い続けるのかと思う時もあるけれど、いろんなことを、いろんな価値観があることを…、、、なんか何言いたいかわかんなくなってきたからもういいや笑笑 まあようは2000年から20年たって、これだけリテラシーの進みが遅いので、あと20年はこの混沌とした時代であることはほぼ確でしょう。文明が何歩か先を行っているんだよね、まあしょうがないよな人間はそう簡単には変われない生き物じゃん。…いやほんと何が言いたいかわからんくなった。なんだっけ、


わたしはSnowManが大好きです!!!!!!(誤魔化すように)ただ全肯定オタクではないので、いやなところもあるし、怒り狂うときもあるけど、それをわざわざ発信してそれらを愛している違う価値観を持った人へ害を加えるような行為はしないようなオタクとしていたいし、そもそもわたしはSnowManが好きだしこれからも応援していきたいですね。久々に6人時代の先輩たちの歌をカバーしてる頃、とくにV兄さんの曲をやらせてもらってる時の映像を見返すと、アクロバット凄くて「あーこれこれこれ、これ好きなSnowManだ」と懐かしくなるのも本音。この時のバキバキにアクロする彼らも見たいです。ただ、当時は「でもこのアクロがすごいユニットってえびさんがもうすでにおるんだよなあ」って思っていて、えびさんやVさんの凄い先輩たちを前に、この子達はどう戦っていくんだろう?って不安だったのも本音なんだよね。もうすでにシンクロダンスを確立していたトラジャさんもいて、さて、SnowManはどうするんだろうってずっと思っていて、だからいまのSnowManを「アクロをしないなんて」と言うことは絶対にできない。

時折り、ラウールや目黒や康二がアクロバットの練習をしていることわん定期的に匂わせてくれるので、私はずっと待ってるよ。深澤くんが「いつやるか」のタイミングを大事にしていることを話してくれたこと忘れてないからね。

クロバットは、かつての6人の武器だったわけだし、いったん武器庫にしまってるだけだべ?って思っているよ、また装備してRPG続けて欲しいです。

欲を言えば、自担には役者のお仕事をもっと増やして欲しいというか。いや自担以外も増えて欲しいんだけどね。ドラマや映画の出演、とくにドラマ出演は一般層への認知度がぐんと上がるというか、バラエティの視聴層とはまた別だったりもするので、そりゃそうやろなんだけど、映像作品を見る層に「役」としてでもキャラクターを印象付ける、それが個人とユニットの知名度につながるお仕事は大きい。やはりどんなにSNSが発展しようとも、テレビの出演による知名度のアップはダンダントツトツでかいんだよな。

だからドラマには出て欲しい。なんなら岩本くんにはもっとヤンキー(不良)役をやって欲しかったが、もう年齢的にあれなので、ヤンさんやって欲しいかなーむしろそっちのほうがハマりや…ごにょごにょ。まーた本人が「おれ本当は優しい人だからね!笑」などと言ってしまう笑笑 男臭い役を男臭い環境でやらせて貰って、みんなに可愛がられて欲しいところある。年齢的に下を育てながら〜の年齢になってしまったけども、キャリア的にはまだまだだもんなーSnowManさん。遅咲きがゆえのね、難しいところよねえ。岩本佐久間には映像作品にもっと出演して欲しいところあるけど、佐久間さんをとりあえずバラエティでのブランディングもわかる、でもこの2人はさー、ねえ滝沢さん!!!!笑笑 むしろ渡辺くんにバラエティをせめてほしいところもあるけどね、まあこれは個人的なあれかな。宮舘さんは言わずもがな時代劇やってほしいよ、当たり前、夢、総意の夢。

まあでも、やって欲しいけど、SnowManさんの売り方的には(同時デビューのストさんとの差別化もあったと思うけど)映像作品を誰かがやると、その人の負荷がすんごいからな笑 ユニットとして売っていきたいのはわかりやすいけど、そのやり方はやっぱり夜会で「仕事暇な人がいる」ってネタにしてたように多少のバランス崩れはあるけど、結果的にいい売り方だよなあ、群で売ってそこから個を出すというか。SnowManさんのようにキャラクターがわかりやすいのもこの売り方に合ってたんかなあって思うよ。

ぶっちゃけると、やっぱり6人は舞台経験が抱負がゆえに声量がいかれてるから、深澤さんも苦労した〜みたいなこと言うてたけど、映像作品向けの声量じゃないというか自然な声量になるにはまた時間と経験が必要だよなあと思うし、だからこそ舞台経験の少ない伸びしろがあるラウールや目黒蓮に映像作品を当てるのはめちゃくちゃありだなと思うしね。それに、9人のユニットとしての成長を考えたら、ラウールと目黒蓮が忙しくえ大変という経験値もかなりでかいと思っておる。ラウールや目黒蓮が、映像作品に加えてSnowManの活動と、番宣やメディア媒体の取材、目黒蓮にいたってはツアーも重なって、本当に忙しそうだなって思うんだけど、その忙しさが出ているのを見て、「ああそういう期間なのかな」とも思うんですよね。あのー、滝沢歌舞伎とクリエと先輩ツアーのバックと、予定がギュンギュンだったころの兄ズたちみたいな、疲れていてボロボロなんだけど充実はしていて、「忙しい」って「心を亡くす」って書くけどその通りだなって、あの頃の6人と今の2人を見ると重なるところが少しあって笑 ユニットとして活動すること、そしてそれが多忙であること、2人は初めての経験に近いんだなってこと気がつく。まだ、いまのSnowManは4年目とかなんだなあって思いました。6人のSnowManと別物という考えにはならないけど、章節は違うという認識なのでね。


いまのSnow Manになって4年

デビューから2年

 


まだまだこれこらでしょう、

 


てっぺん目指して、

 

 

(この、てっぺんがふわっとしてるのに合言葉みたいになってるのもいいよね、って思う)

(クリエ感がいまだにあって良いか良くないのかはさておき)

 

何回か出てきてるけど、本当にSnowManさたち(兄ズの6人は特に)石橋を叩いて叩いて渡るところがあって、むしろ「この橋であっているのか」なんて考えてしまったり、旅路を楽しむことを忘れ、笑顔が消えた6人に、大丈夫だよと手を引いてくれたラウールくん、…や、手は引いてないか笑 背中を押してくれたというか。何気ない「かっこいい!」という言葉たちがどんなに、この橋で合ってるのかと思わせてくれただろうか。石橋を叩くことに真剣で、笑顔を忘れたみんなを和ませてくれた向井康二。そして、ちゃんと闘志を燃やし続けるガソリンとなってくれた目黒蓮。(たまーにそのガソリンで自らが燃えてること多々あったけど笑)それでも、渡ったこの橋が、本来進むべき橋じゃないなら、違う橋をまた探せばいいだけっすよ、俺らならできますよと煽ってくれていた気もしています。


2020年、たくさんのことを我慢して、悔しい思いもしたデビューだったやもしれないけど、そうそう体験することのできない特別なデビュー1年目。

 


楽しかったです。

 


楽しかったよ!

わたしは!!!!!

 

(ここぞとばかりに覚えたてのデカ文字にする)


私の知ってる6人のSnowManさんたち、私が見ようとしていた9人のSnowManさんたち、もちろんどれも知ったつもりでいたSnowManさんたち。


2020年のSnowManさんたちは新しかった。


どんどん関係性も変わって、


持っているものも変わって、

 


環境の変化は人を大きく変えると常々思ってるけど、こうも変わるかと、最高に楽しかったです。

2021年も楽しかったです。

 

2020年も楽しいに決まってます。

 

 

ありがとうございました。

終わり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わーーーーーーーーーーーい!!!!!!

終わったーーーーーーーーーー!!!!!!


これが終わったらジャニーズと関係ないnoteやりたいって決めてたんだー!!!!!新しい媒体ー!!!!!やったー!!!!!!!!!やっとー!!!!!


あと、そのうち勝手にコンビ大賞もまたやりたいですね。

ラウールくんと渡辺の組み合わせとか、あれを書いた頃と全く見方が変わったコンビがいっぱいいるから、noteが落ち着いたらやる〜、言うだけはタダー!

 

ひとまずツアーかな、ツアーのレポをブログかツイートできたらいいな〜。なんかいろいろ荒れてるらしいけど、その荒れてる渦中にいないわたし、彼らとの距離感が少し落ち着いたんだなあと思います。ペンライト?ファンサ??????ミリオン発言????な具合で、まじでなんのこっちゃわからなくて、わからないから何も言えなくて、マシュマロで「どう思いますか?」って貰ってんだけど返信ができんくてなあ、、、。

ペンライトは彼らが欲しい色を求めてるならそうすべきでは?と思ってしまうんだけど、どうやらそんな簡単な話でもないらしい。ファンサ?圧力?入ってないから知らん。すまんな多ステ大手じゃなくて(もはやネタ)北海道でのミリオン行きたい発言も、言うだろそりゃ、なんだよな。夢を語って何が悪い。個人的には、「デビュー」という夢を怖くて言葉にできなかったら彼らをみてきたので、「言霊」ってあるよな!ってまだ慣れない笑顔で夢を語るようになった彼らを見てきたので、声に出してくれることがどんなに幸せなことかと、涙するけども…まあそんな簡単な話しじゃないのかな?入ってないからわからん!笑 わたしたちと彼らは推しとオタクという距離感で、それを叶えたいと思うかそう思わないかは自由だし、なんでもかんでも多数派が勝って「燃えてる」となるのも怖いもんだなあと日々思いますね。まあ…入ってないからわからんのですけども笑笑 そうかんだよなあ、テレビ出演も全部が全部追わなくなったし、雑誌も全部買わなくなった。数年前のわたしが聞いたらびっくりする。相変わらずグッズは全部買ってる箱推しっぷりだけど笑 円盤の購入枚数にしても、いろいろ変化があって、ツイート数も明らかに減ったような気もする。不思議なもんで「冷めたの?」とか「担降り?」って聞かれたりもするけど、それも全くなくて、なんかいまいい感じの距離感だなあ。なんなんだろこれ笑笑 


わりとゆるーくオタクやってるかもしれん。


たぶん、いま勢いが凄くて、全部に追いつこうとしたら息切れするってわかってるからブレーキかけてるんかな笑 まあたぶんそのうちまた、わーわーうるさくなると思うんで、どうぞこれからもよろしくお願いしますね。こんなオタクです、こんな岩本担でごめんなさいね。

そー、ちょっと家を買いたくねー、仕事も頑張ってるし〜、たまにオタクやることに疲れちゃってる人見かけるけど、みんなオタクである前に1人の人間なのでね、それぞれのペースで楽しんでいきましょうね。そうだよ、わたし2018年かな?仕事でぶっ倒れてSnowManというかジャニオタやってない時期あったんだよな笑 あのときは色んな人にご迷惑をおかけしました🙇‍♂️笑

 


岩本照最高!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


(締め方迷子でとりあえず叫ぶ)

 

 

 

 

 

本当に終わり。

ここまで読んでる人いないと思うけど、もしいたら、ありがとうございました。

 


相変わらず「っていうか」と「感じ」が多いな。SnowManに「本を読め!」と言ってる人とは思えない文章ですけども、まあ、ここは私の職場でもなければビジネス文章でもなければ、有料文章でもないんでね。あ、「まあ」も多いね、「あと」も何回言うなんって感じ。感じ…笑笑 うん、ゆるーくやらしてくれてあざっす!!!!!!


誤字脱字は安定のわたしです!!!!!!


以上、8万字、ばかかよおつかれさまでした!笑

 

2021年はあとスノマニツアーのレポのような感想ツイートか感想ブログして終わりかな!お疲れ様でした!!!!