わたしの嫌いなあの人は、誰かの最愛の人
そして、わたしの最愛の人は誰かの嫌いな人。
たまに攻撃してくる方がいてだな笑
今だと「不謹慎です」と言われることがあります。わたしは別に、博愛主義者なわけでもないし、ただ、能天気なんだと思う。基本ヘラヘラしてる。それに対して、少しでもイラってしたり嫌悪感があればUターンをば。そしてミュートなりブロックなりしてください。
私もかなりのアカウント様をミュートしてます、いま。（私の感情の整理したかったのもあるし）だから他ヲタさんのご意見は検索しないと見えない状態です。
そんな中での、この記事なので、ほんと、戻るボタン押すならいま！！！
攻撃はやめてっ！笑
あくまで私個人の見解だし、見る見ないは自由。
流れとしては、
彼らを応援し担当としたきっかけ、
6人のSnowManのよさ
いま9人となったSnowManを考え、
すのヲタの在り方についても考える。
ちょっとスキャンダル的話題も出るかも
この応援する形を選んだ私の思い。
を、だらだらだらだら打ってます。数年後に、こんなことあったなって思えるように。あの時私はこう思ったのか、と、まあ備忘録。
私がSnowManを好きになったのはいつかな
岩本担になったのはいつかな。
長い期間を経て「好き」を構築させていくタイプで、足し算と引き算を繰り返してイコールの「好き」がどれだけの大きさなのかを計り、ドライに「あーお金出したい、出す価値がある、好きだなあ」がハマったとなり担当になります。だから、ここぞってきっかけはなくて、BBJ出とか、動画を見て、とか理由付けはないんですよね。だから正直、「担歴」とか言われても困るし、そこ優劣つける必要ある？って気持ちです基本。古株ができることと新規さんができる応援の仕方は全く違うし、それぞれにしかできない彼らへの還元があるのです。
1番偉大なのは新規と呼ばれるヲタクだからね！！！
彼らのことは認識事態はしていた、と思う。
みすのだった8人は正直ずっと真田くんしかわからなかった。真田くんが絶対的で、シンメにのんちゃんがいて、あとなんか、きゃっきゃしてんなーくらい。あんま華がないなこの子達って思ったのは覚えてる。あと、年齢より老けてないか…って思ったのも覚えてるごめん笑
岩本さんを見つけたのは、ふと、過去雑誌を見ては懐古していた頃だと思います。Hey!Say!JUMP（JJ）かKAT-TUNさんの記事を探してたような気がする。そこで、ふと、岩本さんが「岩本ひかる」として雑誌にいるところを拝見しました。
うーーーーーーーわ！！！！！
なんだこいつ！！！！！！！！！！
って衝撃受けたのは凄い覚えてる。だから、今思えばこのときだったのかもしれない。なんとなくジャニヲタだった私が「岩本担」になったの。
その雑誌の岩本さんは高校に上がる前の近況報告欄でした。なんとなく周りにいる顔ぶれが変わらなくなった頃、男の子の成長がそれぞれに出始めて、将来どうなりたいかキラキラした目で語る同年代の子たち。もちろん、体格のこともみんな言ってて、男の子だし、みんな大きくなりたがってた。逞しくなりたがってた。
そんな中で、岩本ひかるくんはこう言ってました（ニュアンス）
「これ以上おおきくなると、いまのダンスの踊り方を変えなきゃいけなくなるし、身長伸びて欲しくない」
なんて向上心の強い子なの。まだこんな小さいのに覚悟をもう決めてる。多分この子は円盤で歌を出さずとも舞台には立ち続けてくれる子だ。そうだ舞台俳優を経てジャニーズに来てるし、そうだよ、芸能人ではいてくれるこの子。
この子を応援しても、絶対に将来後悔しない。
そう思ったのが大きな要因かもしれない。岩本くんという男を調べれば調べるほどのめり込んでいった。岩本ひかるはしれっと岩本照になり、SnowManが出来上がって、箱推し隊としてはたまらないもう抜け出せないやん状態です。
事務所にがっつりホールドされました。
SnowMan6人の良さって、
チビJr.から一緒にいたからこそのチームワークや、息の合ったアクロバット高校生男子2年生のようだとずっと例えてきました。
むかしaskで答えた文なんですが、切り貼りしてあげます
（打ち直すのめんどうとかじゃないぞ）
（や、本当はめんどうだからコピペした）
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▼Snow Manというグループ
「とある男子高の生徒会役員(2年生冬)」
ダンスやアクロバットなどステージ事以外で、彼らの1番の魅力といえば仲の良さだと思います。
中学生の頃からずーーーーーーっと一緒の彼らはもはやただのメンバーではないはず。
6人はずっと一緒でした、周りにいる人が増えたり減ったりと変動はありましたが6人はずっと一緒。同じものを見て同じように感じてきましました。
「どこのグループも仲良しに見えるけど？贔屓目なのでは？」なんて意見もあるとは思います。そして他グループを否定しませんが、やはり年齢も入所年も近いSnow Manは尚更仲良しなのかなと。ただ、深澤だけJJExpressというユニットに所属していた分、立場は上のような気がしていますけどね！よっエリート深澤！(言いたいだけ)や、違くて、他の5人とどこか気持ち的距離があるという意味です。
でもそれも、深澤のフワフワした性格とミスノができて真田佑馬や野澤祐樹というツートップにより、6人間にあった距離は時間とともになくなったんだろうなと思います。
したらもうそれは！ただの男子高校だな！！！
ってことで「男子高校生」とタイトル付けしました。ひとつの学年にいつくもクラスがある大きな中高一貫の男子高校で、ずっと同じクラスとはならなくとも、隣のクラスだったり、離れ離れにはならない6人とイメージしております。だって今こそ大人ぶってますが、いかんせんまだまだ高校生ノリというか、「おい涼太聞いてくれよ、今日朝でLINEのID渡されたんだけど、」とかブレザー姿の渡辺さん言いそうじゃないですか。
「なあー阿部ちゃんお願いノート貸して〜！」ってネクタイそれどうやって結んだらそうなるの？な佐久間が想像できるじゃないですか。
「ひかる〜数2の教科書かしてくんねー？」なんて毎週借りにくる深澤がいそうじゃないですか。
ええ、なんかそんな感じ。渡辺くんと深澤くんは合コンに岩本くんを呼びたくなくて(女持ってかれる)これも社会勉強だぞ阿部ちゃん！なんて阿部氏連れてったらまさかの大人気。
とか、面白いね。
想像つく想像つく。
いつまでたってもアホなのよね。志が高いから熱いこと語ると男前なんだけど、アホだから言葉選びが年齢を感じさせるというか。でも30代になってもその高校生ノリはなくさないでいて欲しいかなあ。
教室の後ろで、
気がついたらいつも連んでて、
休み時間は自然と集まって〜あれ？もう授業終わってんのに佐久間はまだ寝てんのかよ。
みたいな感じ。
まあ佐久間さん学生生活あまり活動的じゃなかったようですが笑
では、なぜ「生徒会役員」としたのか。
Snow Manって物凄く横の繋がりを大切にするなあって思うんです。彼らの向いてる方向、彼らの目的地への進み方が「メンバーありき」という感じ。例えば「俺は将来、(このメンバーの中でも特に)映画やドラマで何でもこなす役者になりたい」的な。自分がメンバーの中の1人であることを前提に話しているなあって感じてて、だからこそ少し前のSnow Manには「俺が俺が感がない！！！」とも思っていたり。めんどくさいヲタです笑
んで、そんな彼らだから生徒会役員、しかも2年生冬！先輩達が卒業と共に引退…を目前にして彼らは沢山のことを話し合うのです。
俺らの代はこういうことしよう。先輩達のあのやり方はここはいいけど、あそこもっと他のやり方あるよな。とか、話し合う高校2年の冬のよう。知らんけどねいまの高校生の生徒会がどんなものか笑
先輩たちのこと尊敬もしているし、目標にもしていますが、なんかそれは超えるもんだろ。な感じね。今でこそ雑誌やらで6人がそれらしい言葉を発してますが、昔から個人の中に燃えるものはあったように思いますし。いや生徒会役員でなくて部活でもよかったんですが、部活って目的が優勝だったり他校との勝負だったり「勝利」がどこかで必ずキーワードになってくるから、なんかそれは違うかなって。これまでと今のSnow Manって、例えば何かの競技で全国優勝することよりも、その高校の文化祭で過去歴史にない程の集客数を集めた。とか、なんかそっちの方がイメージつく。
部活で賞を取りにいくよりも、お金にならない生徒会活動に全力を注ぐ彼らのがイメージつく。それだけです。まあ後は先輩や後輩との関わり方がなんかぽいなあーて。
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2015年2月の文章ですが、まじでずっとこれ、これが良さだと思ってます。
けどまあ、そんなの「ジャニーズ」であればさほど珍しくはなく、それが最大の武器とするならば弱いぞとも思っていました。仲をわざと悪く見せるメリットはないし、バラバラのダンスを客に見せるメリットはないし、だ。や、そのユニットの「あえて」を除いてね。
じゃあそれ以外でSnowManの良さってなんなの。
なんなんだろう。
でもやっぱりそこじゃん。
ダンスやアクロバットも武器なんだけど、それの根底には見えない絆があって、これが最大の武器に見える。
SnowManシンメ拡散ツイは140字に我ながら頑張って納めたなと思ったから載せとこ。笑
https://twitter.com/tt_chiru/status/1080308554286809088?s=21
https://twitter.com/tt_chiru/status/1080310644723744768?s=21
https://twitter.com/tt_chiru/status/1080312647344521217?s=21
SnowManのシンメエピソードは最高なんだ。
岩本照と深澤さんによる、お互いを相棒と称するビジネスなしのシンメ、渡辺宮舘の幼馴染ゆり組はヲタクホイホイすぎるシンメだし、阿部佐久間の真逆コンビ純度200パーセントはたまらない。いわふかの「おかえりただいまメール」の彼氏かよ彼女かよエピとか、ハート作ってのうちわに「は？これの何がいいの？」な真顔でうちわに応え、シンメ萌えをヲタク目線を理解してない行動に、まじでただの素でこいつらシンメじゃねーかと、ファンむしろ大爆笑の2人とか、たてなべの「運命と呼ぶ宮舘さんに対して偶然と言い張る渡辺さん」幼馴染問題、ダンススクールから一緒で、ジャニーズ事務所で再開する2人、たまにかましてくる「涼太」呼びにこっちが萌え苦しまないわけないじゃん。しかもメンカラが青と赤って、おま。あべさくのエピソードで1番好きなのは、宮田くんとのBBQエピですね。宮田くんと佐久間くんがずっとアニメの話しをしてるのを聞いている阿部ちゃん。非ヲタにとって地獄ともいえる時間を「楽しかった」と彼はいう。佐久間翻訳機でもある阿部ちゃんのツッコミは進化してるし、これからが楽しみじゃないわけないな。
そう、別に増員したからってこれらがなくなるわけじゃない。減ったのではなく増えたこと、
これは語られなくなるエピソードがなかなるわけじゃないし、6人自体の絆の変化はない。流せない映像が増えることもない（ざわつくジャニヲタの古傷たち）
ようは、いまの6人のSnowManが完成されつつあったから、それが壊されたように感じるのかな。と。だって、イケメンにイケメンが増員されたんだもん、売上の数字は明らかにこれまでより出るし、席の倍率も上がる。数字が出て事務所に提示できる。雑誌やテレビへの要望も数が増える。
ぶっちゃけメリットしかない。
なのになぜこんなにもモヤモヤするのか。
そこに完成間近のSnowManという6人がいたからかなと思っています。
いや本当に勝手な統計なんだけど、やはり、みすのを知っているファンの方の、増員ニュースへのコメントはどちらかというと笑えて。「あら、そうなの…どっこいしょ、とりあえずお茶入れるか」くらいのテンションだった。これ、古株だからとかそういうのじゃなくて、本当に、昔からTwitterにいる方たちであればあるほど、落ち着いてて、私も落ち着いてる側というか、とりあえずコーヒーでも飲むか、ではあったから、同じような人たちいるんだなって安心したような気がする。
「6人はずっと一緒にやってきた」
今回のざわつきでこの文字列を、私じゃない誰かが発信しているのを見て、あれ？そうでもなくない？って思い出した。
みすの解散による名前のない期間
BBJからの3対3の構図
岩本と5人
阿部ちゃんのお休み
明らかにギスギスなメンバー空気
岩本さんのお休み
深澤さんの出てくるとこ撮られたやつ
謎選抜謎選抜謎選抜
ガムシャラ
いつだって危機はあったし、わりとヒヤヒヤする場面は何度もあった。たぶん、昔のやべーユニットのころも見てきたかどうかなのかなーと。あと事務所のやり方をまあ慣れてしまった（良い意味でも悪い意味でも）あとは、こっちも汚い大人になってしまった…笑
綺麗な涙が流せるほど、綺麗な心は持っていなかった笑
ただ2016年後半、2017年〜今日までのSnowManは違う。明らかに雑誌の露出が増えて、バックに呼ばれまくって、少クラにSnowManがいて歌って踊ってゲームしてるって、正直考えられなかった世界だし、情報が多くて追いつけない世界なんて知らない。雑誌買うお金ないんだけど？！がなんて幸せなことか。それぞれのキャラ立ちもしっかりして、
それぞれの役回りや立ち位置、ボケとかツッコミとか甘いセリフとか落とし所とか、代表して発するコメントとか。なんかもうデビューして3年くらいのユニットみたいな、変な落ち着きがあった。
今年でSnowManは完成すると思った。
そんなSnowManが好きな方からしたら、そりゃあ大切なものを壊されたような。この気持ちの処理の仕方は？！ってなるよなと、
この時期にSnowManヲタを増産させたのに、ここの層のヲタクを手放すのか？とさえ思ったし、そんなヲタク総入れ替えみたいなことしたいのかな？とも思ったし、なにが最終的な目的なんだろうって考えた。
なんなんだろうね。
わからんね。
わからないから、
だから否定も肯定もしたくないって思った。
いまを嘆くのも、いまを喜ぶのも違うかなって。
どちらの行動が、自担自ユニの首を絞めているかもしれないからね。
わからんからね！！！！
情報なさすぎじゃんね！！！！！
そりゃ荒れるわ！！！！！！！
でもだからこそ、
「私の嫌いな人は、誰かの最愛の人」だし
「私の最愛の人は、誰かの嫌いな人」を肝に命じてる。
否定も肯定も自由で、悪いことじゃない。私は私なりにSnowManを岩本さんを好きになったし、好きなんだよね。それぞれ好きの形は違うし、納得いかないのも間違いじゃない。
ただ、新体制の9人SnowManを否定したことで、滝沢先輩や向井くんや目黒くんラウくんを否定したことにも繋がるのがしんどいかな。
「3人が嫌なわけじゃないの」これはなかなかグレーなところがあって、現に一部の該当担が「私の推しがごめんなさい…」ってなってる。これってまじでどうかしてる！！！ヒーハーーーー！！！！私も少しアイドル達に関わる仕事もしてるんだけど、ステージにあがる方達とお仕事をすることよりも、その現場でヲタクと関わるときの方がかなり楽しいからね！アイドルのために、おしゃれしてお金ためて、お化粧直して、日々仕事して、とても可愛いしらかっこいいヲタクたち！！！わくわくどきどきの目、本当に好き！！！！
そう！わたしジャニタレも好きだけど、
ジャニヲタも好きなの！！！！！！
しゃあないんだけど、しゃあないんだけどな、
こればっかりは、ユニット改編期は絶対に揉める。意見の相違で、仲よかったヲタ友との別れが突然やってくる。ただそれもしたくなくて、無理に付き合ってそれがしんどかってりもする。
いやいいよ、これはしょうがない。そっとミュートしようぜ！！！！！！！
ってかむしろたくさんの人たちが否定したり賛同したり、私は凄いなって思ってて。否定も肯定もしないまま、わたしはのらりくらりと生活してます、ね。それがなんだが「ポジティブでいてくれてありがとうございます」と言っていただけて（や、まじでマシュマロみなさんありがとうございます）そんなみんなボロボロなの…？？？？って泣いてる。
そもそもヲタクって趣味だし、SNSを見るみないはこちらに全て権利があるから、うん。私かなりのアカウントさんをミュートしました。たまたま流れてきたアカウント様もちょっとでも、この言い方嫌だなあって思ったら、ミュートにしちゃったので、私のTwitterが割と無音状態で笑う。が、故に更に情弱。笑笑
あとバイオハザード の実況動画ずっと見てる。（なんで）
自由にやればいい。
だから、「SnowManは6人」のハッシュタグも否定しない。この声が届く可能性だってある。
わたしはそれがいことなのか悪いことなのか、
まだわからないから、
動けないでいる。
そうか私は臆病者なんだなあって毎日思ってる。
わからんことが多すぎる。
だってまだ9人のSnowMan見てないからね。
生で見て、決めようって思った。
いま新体制の9人のSnowManとなったといっても、
所詮は「Jr.」であり、デビューをしてないから、
事務所によっていくらでも解体させることができる。
誰の手にも渡ってないんだよあの子たちは。
デビューてようはレーベルと契約して、大手企業とやりとりもして、そこに膨大な金銭が動くんだよ。それがまだないから、「Jr.」である以上いくらでも解散や退所の可能性は突然にやってくる。
だからその時まで、私はイマのSnowManを応援するのだ。
否定も肯定もしない。
まだ。
どちらかをしてるヲタクに対しても、私は否定も肯定もしない。自由じゃんそんなん。
そして、SnowManのファンであり
岩本担として何ができるのか。
んーーーーーーーーーー
それで、
岩本担に、SnowManヲタクになった頃の話に戻るんだけど
私が、「よし、岩本さんについていくぞ〜」って思っていた頃にはもうみすのはいなかった。
ぬんぼファンの方々の熱い想いには正直触れられなくて、全く知らないわけではないけど、私が言葉にするのは控えようとおもっていた。
正直、いまここに近いじゃん。って思った。
8人を応援していた方々とぬんぼ担の方々の熱を感じて、触れられない部分が正直あって、
岩本照を、SnowManを応援していくぞーーーと声を大きくできるまでには結構時間かかったし、鳴りを潜めて応援していた記憶もある。
まあようは、古参が新規の邪魔をするって、本当によくない。
いま、このタイミング、6人のSnowManを追いかけてきたから、しんどいちゃあしんどいけど、このタイミングはかなり大事なタイミングなんだ。
自担にファンが増えるタイミングかもしれない。
良くも悪くも注目はされてる。
これを機に気にしてくれるかもしれない。
関ジュヲタさんがSnowManを見て、
あれよあれよと沼に落ちてくれるかもしれない。
宇宙のヲタさんが知ってたけどもっと知ろうとしてくれるかも。
ちびっ子ヲタの子達が、お兄さんJr.の良さに目覚めるかもしれない。
この変革という時期を、良いターニングポイントにするか、悪いものにするかは、……誰次第なんだろう。や、それはしらんが、笑笑
これをチャンスとせねばやっていけないところも正直、気持ちのどこかにあって、これを究極にポジティブに変換したら、私の脳内はこうなった。
わたしはSnowManが大好きなんだな、とも思った。
広めたいんだなって、
良さをいろんな人に知ってほしいんだなーって。
新規ヲタからすると古参ヲタって、なんでも知ってる人だったり、情報をくれるありがた存在だったりする反面、怖かったりもする場合もあって、それが攻撃的な発言だと尚更怖い。
まあこんなの、どの界隈にもよくある問題だから、まあいいんだけど、「SnowManのファンって本当にいい人たち」これを岩本照が発言したとき、胸がキューーーってなった。
そんなんアイドルからのファンサービスだろ、そう言われてしまえばそれまでなんだけど、
岩本さんがそう思う根拠は「ほかのユニットが歌ってる間でも、俺たちのファンは声出したり盛り上げていて、とてもいいファンだ」だった。
めっちゃ見てるやん。
ってか座ってたりするのまじで見えるんだなって思った。
いや、岩本さんああ見えてファンサの鬼だから、自分のうちわ見つけては手を振り、リア恋枠へと突き落とす天才だから、まあ見てる子ではいるんだけど、いや想像以上でぞっとした。
（双眼鏡殺之岩本が出没するからまじでやばい）
双眼鏡殺之岩本は、双眼鏡で自担を見てるヲタクに対して、ジェスチャーで双眼鏡を作り、
手の覗き穴からヲタクを見返し、
それに気がついたヲタクが双眼鏡を取り「え？」って裸眼で岩本さんを見た瞬間に、
ニコって超ド級の岩本スマイル（菩薩スマイルとも言う）で笑いかえす技ね。
これで何人ころされたか…
や、話逸れたわ。
こうやって言ってくれてる岩本さんはじめ、
SnowManさんたちにとって、自慢のファンでいたいなーって思う。
いつも応援ありがとうとかそんなありきたりな言葉じゃなくて、具体的に褒めてくれたの、割と嬉しかったから、
そういうこと今後やってけよ、うまいぞ！って気持ち（何目線）
本当にどこでに出しても、SnowManって恥ずかしくないな！！！って本気で思ってて、じゃあ逆に彼らから見てどこに連れて行っても恥ずかしくないヲタクであらなければ。とも思った。
そうだよ、彼らもプロのアイドルだ。
こっちもプロのヲタクでなくちゃ。
1月17日 25時ごろにツイートした、
これはずっと思ってることで、たぶん今後もブレない。
何がどうなろうと俺たちは受け止め頷くしかないし、彼らはアイドルという仕事ではあるけれど、利益を出し続けなければならないことも事実。所詮はユニットでありただのJr.なのも事実。ただ彼らだけが納得できるまで抗うことができる唯一の当人だから祈ります、幸せな結末を。それが何十年後でも。
よく「ファンのことも考えてよ」ってあるけど会社都合の部署異動のようなもので、辞令に抗うことができるのは当人でしかなくて、上司が変わるなら会社辞めますと言ったところで、その会社に対したダメージはないからね。じゃあ担降りするよって泣いて縋る真似だけはしないと決めてる。プロヲタだから。
いざってときに、ツイートできるように下書きにストックしておいたけど、どうなっても滝沢プロデューサーが悪者にならなければいいや。滝沢先輩が叩かれたり、本人たちに「なんで？」なんて縋り付くようなことがなければそれでいい。それに尽きる。私たちはあくまで消費者だってことは忘れてはだめだ。
SnowManのファンとして、
岩本担として、何ができるのか。
いまあるSnowManを応援して、
いまのSnowManの良さを探求して、
彼らの良さを広めることだろ。
うんうん。そうだそうだ。
これは強要じゃない。
それぞれの「好き」だから自由に行動する権利がある。
私は、いまは、そうしようと決めただけ。
私にできることはまあ、
文字起こしして落とすことと、
社会人らしくお金を落とすことかな。
それだけだけど、それぐらいならできる。
私は岩本担だけど、SnowManのファンだから、
「SnowMan」があることに感謝して
9人全員の良さを探してそれを残していく。
例えそれがなくなる未来がきても
私がファンを辞めてしまう未来がきても
そうやって「無」になっても、
私が残してきた9人の良さは残るから、
SnowManは永遠だなって思う。
現に6人のSnowManは永遠だ。
わたしが残した、SnowManの良さ、
わたしが残した岩本照のよさは、
わたしがすのヲタじゃなくなっても、
誰かが見つけて、岩本照を応援してくれるかもしれない。
SnowManというものがなくなっても、
誰かが見つけて、あの子達を応援してくれるかもしれない。
どうなっても、
ハッピーエンドな未来にしてやる。
絶対にしてやるんだわっしょーい。
あ、あと、
2/20の滝沢歌舞伎ZEROのチケット昼夜問わず探してるので…（やめろ）
すいません笑
まあ、楽しくやろうや、
ヲタクって楽しいもんじゃん〜
ふんふんふーん。
