わりとうるさいヒトリゴト。

文字数を気にしなくていい場所 @tt_chiru

ask 2015.5.8

2015年5月8日回答(修正なし)

 

ask

「女性セブンの対談内容についてすの担がざわざわ(残念と言ったり腹が立つと言ったり)しているのはなぜでしょうか?chiruさんはどう感じましたか?」

 

なんでざわついてるんだ!!!
ご質問ありがとうございます!askの存在を忘れていたほどのうんこちゃん野郎の意見なんで鼻ほじりながらでもお読み頂けたらと思います。
で、なんでざわついてらっしゃるんだ?まあ、きっとざわついていらっしゃるのは、喧嘩騒動のエピソードのような気もしますが、そうですかね?まさか、「追い風?余裕こいてんなー!Snow Manめ!」なんて思うヲタはいないでしょうし…、「デビューへの距離感?もっとあるわ!」なんて思うヲタはいないでしょうし…いないよね……いたら悲しい。まあいたらいたらでそれは間違った意見ではないのでむしろ興味すらありますし、私も100パー彼らの意見と同じくというわけではなく少しの不安もあるので笑
さて、話しを戻して、きっとざわついていらっしゃるのは喧嘩騒動のエピソードだと思うのですが…なんで???(結局) 仲良しアピールをすべきところで喧嘩話しをしているから?それとも宮舘が討論に参加できていなかったからダテヲタが大激怒?いやそれはないか。私的には岩本照の「掴み合いとかの喧嘩じゃないよ。相手になんないから(笑)」が嫌でしたけどね笑。というより、これは取材を文字起こしした方のニュアンスにもよってくるものであり、こういう週刊誌って…ともなってしまう話かもしれませんが、この「喧嘩」の話しをしている最中の佐久間さんはえらく言葉が冷たくて、Snow Manにとって元気印としている、メンバーだって佐久間がいなきゃ…とまで言っている佐久間さんの笑顔が、この話しをしているときはないような気がしています。だって、岩本照が異様なまでに気を使って発言しているよにとれますし、周りも少しアセアセしてる感じが…。いや、文字起こしした方のニュアンスなんでわかりませんけどね笑
また話が逸れました。さて本題。喧嘩騒動を誌面であげることは、私はギラギラメラメラな野郎共が好きなので、…あ、ギラメラな野郎共が好きなので(言い直すな) それで岩本照の担当やってるようなものなので、こういった熱い話しは好き派です。きっと、残念だったり腹が立つ方がいらっしゃるのは、担当だったり感情だったり、彼らの立ち位置に自分を当てはめていたりするかなかと。例えば、私は岩本照のような考え方です。現実を見ているからこそ理想を語る岩本照派と、キラキラと理想を夢を希望を語る佐久間さん派。どちらが間違っているなんてことはなくて、どちらも組織やグループにおいて必要な存在で、その中間にたちどちらの意見も呑み込んだ上で仲裁に立つ渡辺派。その騒動を目の前で見て、聞いて、読んで、メンバーの意見や顔から自分の意思を改めて考える阿部くん派。これまで、こういった騒動を望んでいたけど避けていたリーダーの深澤は自分の考えを言わない。(私が勝手に思っているだけです)いやむしろ深澤がこの時はもっともな意見を言っていたのかな。深澤が1番確信的で説得力のある発言をするから、それでこの騒動は落ち着いたのかな。どうなったんだろ、………そう!本当にそこ!!!!!そこがこの週刊誌には載ってない!!!次号に載る雰囲気でもない!!!!とても気になる!!!!!!!そこ大事だからね!!!なので私は、「で!!!結局、最後はどうまとまったの?派」です。そして「1番熱い男ダテ様がいないという悔しいオチ!派」です。すいませんふざけすぎた。まあ、喧嘩騒動はしたことでさえ、彼にとっては意味がありそうですけどね。滝沢先輩が望んでいたSnow Manが越えるべき壁のひとつってこういうのなんじゃ…とも思いますし。やーでも、滝沢先輩が「やりたいことあるならそれを言葉にしていかねえと」って言ってくださってから異様なまでに口にするようになったし、だからこそ自分以外のメンバーの考え方を知れてぶつかれたようなもので、あーーーまだまだ滝沢先輩の考え通りや!!!!さすがっす!パイセン!!!!と思っているところです。(涙鼻水ダラダラ)
っていうか、むしろ、やっとかというか、あれ、そのくらいの喧嘩騒動、まだやってなかったのかという驚きの方が少し大きかったです。渡辺が「先輩たちもそういうことがあったって聞くけど、ぼくたちとは環境が違う」とか岩本照の「辿ってきた道が違うからね」というのは何か違うなーとも。やーでも時代が違うから、そうなんですけどもね。いまの芸能人の強敵はSNSやネットワークですしね。まあそれを武器にする芸能人もいますが、ジャニーズアイドルにはそれができませんし、むしろなくて守られているところもありますからね。うーん。まあなんにせよ、これくらいの喧嘩騒動って10代くらいにやるべき…あああああああああああああ!!!わかった!彼らがいう先輩たちは、みんな10代のときはグループがあったりデビューしたりしてたんだな、いまのJr.はグループがあればとても恵まれていて、昔より不安定だわね。昔はグループがなくて雑誌掲載も仕事もなくてーなんて、「ああ僕は見込みないんだ一般職探そう」って切り替えがすぐにできたけど、ああそうか。Snow Manたちはそのぶつかるべき時は、みすので、真田佑馬と野澤祐樹という絶対的道標があったのか。あーーーーーーー、まあしらんけどね笑
そうそう、しらんのだ。本当に全て憶測にすぎませんので、そこらへんよろしくお願い致します!!!!!!煩くしてすみませんでした笑
や、でも本当に遅い。もっと、もっと機会はあったはずだ。まあそれは渡辺の目が冷める瞬間が多くなったときなんだけど、なんだ。BBJや謎選抜やガムシャラや、もっと胸が熱くなるモヤモヤする時は何回もあったはず。それよももっとあったはず、なのにぶつからなかった。やっぱり、先程もあげましたが、深澤が避けていたのかなあ、もしくはタイミングを待っていたとか、岩本照と佐久間さんはいつだって昔からライバルで、小さな衝突はあったはずだし。あ、ここは少し様子を見ようって深澤なりに何か見えたのかなあーなんてぼんやりと思いましたが、どうなんですかねえ、そこに宮舘さんがいないことも、そうなってくるとよかったようにも思えてきますしね。岩本照と宮舘が熱くなりすぎると、佐久間さんも押されちゃうし、やはり佐久間さんが折れたらそれこそ意味はなくなるし、…どうなんでしょうねえ、すべて空想です。
答えは彼らにしかわからないですし、いやここまでベラベラ喋りちらしてずるいぞてめーなんて思われたらそこまでなんですけど笑 いやでも、こんなうんこちゃんレベルのヲタが何か言ってらーって鼻ほじってくださるくらいが丁度いいので、お願い致します。そろそろ3000文字だと思うので、この辺で勘弁してくださいいいいい。ご質問ありがとうございました!askの存在も忘れていたので本当にありがとうございました笑