わりとうるさいヒトリゴト。

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ask SnowManの魅力

2015年2月17日回答(修正なし)

 

ask

「こんばんは!先程の方も仰っていましたが、私も最近Snow Manが気になってしょうがないです!顔と名前は一致してます。大体のプロフィールも頭に入っていると思います。グループとして、個人として、シンメとして等の彼らの魅力を教えて下さい。私もSnow Manヲタの一員にして頂きたいです!宜しくお願いします!!!」

 

ようこそ底無しの沼へ!!!ご質問ありがとうございます!私のようなうんこちゃんヲタごときが教えるなんて立場ではないで、あくまでも私個人の意見であると「へぇ〜」なんて思って頂ければと思います!
ちょっと、個人は以前askで渡辺と佐久間さんについて話して文字数がとんでもないことになって消して消して消したのに文字数オーバーしてたってアホなことがあったので、割愛させていただきます笑


Snow Manというグループ
「とある男子高の生徒会役員(2年生冬)」
ダンスやアクロバットなどステージ事以外で、彼らの1番の魅力といえば仲の良さだと思います。中学生の頃からずーーーーーーっと一緒の彼らはもはやただのメンバーではないはず。6人はずっと一緒でした、周りにいる人が増えたり減ったりと変動はありましたが6人はずっと一緒。同じものを見て同じように感じてきましました。「どこのグループも仲良しに見えるけど?贔屓目なのでは?」なんて意見もあるとは思います。そして他グループを否定しませんが、やはり年齢も入所年も近いSnow Manは尚更仲良しなのかなと。ただ、深澤だけJJExpressというヤーヤーヤー(藪光がいたところ)の弟分的ユニットに所属していた分、立場は上のような気がしていますけどね!よっエリート深澤!(言いたいだけ)や、違くて、他の5人とどこか気持ち的距離があるという意味です。でもそれも、深澤のフワフワした性格とミスノができて真田佑馬や野澤祐樹というツートップにより、6人間にあった距離は時間とともになくなったんだろうなと思います。したらもうそれは!ただの男子高校だな!!!ってことで「男子高校生」とタイトル付けしました。ひとつの学年にいつくもクラスがある大きな中高一貫の男子高校で、ずっと同じクラスとはならなくとも、隣のクラスだったり、離れ離れにはならない6人とイメージしております笑 だって今こそ大人ぶってますが、いかんせんまだまだ高校生ノリというか、「おい涼太聞いてくれよ、今日朝でLINEのID渡されたんだけど、」とかブレザー姿の渡辺さん言いそうじゃないですか。「なあー阿部ちゃんお願いノート貸して〜!」ってネクタイそれどうやって結んだらそうなるの?な佐久間が想像できるじゃないですか。「ひかる〜数2の教科書かしてくんねー?」なんて毎週借りにくる深澤がいそうじゃないですか。ええ、なんかそんな感じ。渡辺くんと深澤くんは合コンに岩本くんを呼びたくなくて(女持ってかれる)これも社会勉強だぞ阿部ちゃん!なんて阿部氏連れてったらまさかの大人気。とか、面白いね。想像つく想像つく。いつまでたってもアホなのよね。志が高いから熱いこと語ると男前なんだけど、アホだから言葉選びが年齢を感じさせるというか。でも30代になってもその高校生ノリはなくさないでいて欲しいかなあ。教室の後ろで、気がついたらいつも連んでて、休み時間は自然と集まって〜あれ?もう授業終わってんのに佐久間はまだ寝てんのかよ。みたいな感じ。まあ佐久間さん学生生活あまり活動的じゃなかったようですが笑
では、なぜ「生徒会役員」としたのか。Snow Manって物凄く横の繋がりを大切にするなあって思うんです。今でこそ彼らの向いてる方向が「デビュー」ではありますが、その前から彼らの目的地への進み方が「メンバーありき」という感じ。例えば「俺は将来、(このメンバーの中でも特に)映画やドラマで何でもこなす役者になりたい」的な。自分がメンバーの中の1人であることを前提に話しているなあって感じてて、だからこそ少し前のSnow Manには「俺が俺が感がない!!!」とも思っていたり。めんどくさいヲタです笑 んで、そんな彼らだから生徒会役員、しかも2年生冬!先輩達が卒業と共に引退…を目前にして彼らは沢山のことを話し合うのです。俺らの代はこういうことしよう。先輩達のあのやり方はここはいいけど、あそこもっと他のやり方あるよな。とか、話し合う高校2年の冬のよう。知らんけどねいまの高校生の生徒会がどんなものか笑 先輩たちのこと尊敬もしているし、目標にもしていますが、なんかそれは超えるもんだろ。な感じね。今でこそ雑誌やらで6人がそれらしい言葉を発してますが、昔から個人の中に燃えるものはあったように思いますし。いや生徒会役員でなくて部活でもよかったんですが、部活って目的が優勝だったり他校との勝負だったり「勝負」がどこかで必ずキーワードになってくるから、なんかそれは違うかなって。これまでと今のSnow Manって、例えば何かの競技で全国優勝することよりも、その高校の文化祭で過去歴史にない程の集客数を集めた。とか、なんかそっちの方がイメージつく。部活で賞を取りにいくよりも、お金にならない生徒会活動に全力を注ぐ彼らのがイメージつく。それだけです。まあ後は先輩や後輩との関わり方がなんかぽいなあーて。


▼偶数グループは割り切れるシンメ
「それぞれの世界」
今のSnow Manにおける王道は岩本深澤、宮舘渡辺、阿部佐久間です。でもこれも変化していくものだし、好みもわかれてくるだろうし、好き嫌いがあるものであるし、うんたらかんたらうんたらかんたら。でも私はいつでも王道が1番好き!!!!!!!文字数そろそろヤバそうなので簡潔にします。
①いわふか
見事に全員から甘やかされた岩本照による、深澤への「俺がいなきゃふっかは何もできない」という勘違いが愛おしすぎて私はここが大好きです。深澤はそんなことなくて、深澤の「そうだな、俺はひかるがいないと何もできないなありがとうひかる」という最年長感も好きです。岩本照が6人も引っ張っているようにみえて、みんなから支えられて深澤が最後尾から「ひかるー次は右だー」って指示してる感がね。たまらない!!!最近は凄い事務的ですので、カメラやマイクが拾わないようなところに注目。
②だてなべ
言わずと知れた幼馴染。これだけでドラマがある。ダンススクールから一緒。中高は違えど、ジャニーズ事務所では同じライン同じユニット同じグループ。これを運命と言わず何と言う?それでも渡辺は「偶然が重なっただけ」と言う。そんな2人。赤い炎の宮舘と青い炎の渡辺。内向的な宮舘と外交的な渡辺。A型とB型。努力と才能。もっとあるあるドラマがある。ここ最近、やっと幼馴染思春期を終えたように思えるので、今後かなり目につくと思います。
③あべさく
昔から何も変わらないあべさくワールド。本当にこいつらは変わらない。いつでもどこでもあべさく。ボジティブとネガティブという全く違う2人だからこそ一緒にいれる2人(阿部談) 佐久間くんの悪いところ良いところも全て受け入れて居る阿部氏。また阿部氏の全てが大好きな佐久間さん。2人を抱きしめる真田パパ。ニコニコニコニコ。宮田くんと佐久間くんと阿部くんのBBQエピが大好きです。お互いがお互いを認めてて大好きで尊敬し合っていて可愛い。安定のあべさくは、いつでもどこでも見れます。
さて、以上になりますが!!!私にはなにができたでしょうか!!!!!読み返したけど何だ途中の高校生のとこ意味わかりませんねごめんなさい笑
ご質問ありがとうございました!!!本当になんもできなかった…でもSnow

 

 

(文字数オーバー)