ask 渡辺安井「GAME」について

2015年5月23日回答（修正なし）

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「先日Snow Manのメンバーに歌ってほしい曲について聞いたものです！回答ありがとうございました！その時に話してたgameについて詳しく聞きたいです！そしてChiruさんについて教えて欲しいです！」

お？渡辺と安井総監督に歌ってほしい「GAME」のことですかね？ ずっと私これ言ってますが…もしこれのことでしたら、あなた様はもしやask第2号の方かしら！どうだろう！したらもう、本当に長く私にお付き合い頂き誠にありがとうございます…涙。違ったら失礼致しました(ペコリ)笑

中島健人と菊池風磨のを「GAME」を渡辺と安井総監督に歌ってほしいんですよ！まずは歌詞。歌詞がいい。私は「ふまけん」の歴史をそこまてま詳しく知っているわけではないので、だからこそ渡辺と安井総監督に歌って欲しい、ピッタリだーなんて思うのかもしれません。決して、中島健人と菊池風磨を否定する気持ちは微塵も無いのでお願い致します。 中島「Game 先が見えるのさ 所詮俺には勝てない さぁ 始めようぜLast game 付き合ってやるよAce」 菊池「Game 強がっているのも 今のうちだけさJoker もう 始まってるLast game 夢を追いかけたPride」 まずここ！！！ここなんだよ！！！！！歌い出しから最高！ちょっとキャラが設定しきれてなくてエースが菊池風磨でjokerが中島健人なのは、なんかなあとも思いますが、危うい感じが好き。んで、それに当てはめると…とパート割りすべきなのかな？とも思うけど、やはり、jokerは渡辺かなと。しかも歌い出しは渡辺で行きたい。だから、中島パートは渡辺でお願いします。菊池パートを安井総監督で！！！まずはイントロで、観客にキャーキャーならせてからの、渡辺の歌声と持ち前の空気の持っていくスペシャリストで引きつけてください。そして総監督には、いつもの肩出しでエロ目で歌ってください。 でも1番好きなのはここ！！！！！！！！！！！ 「俺とオマエこれでライバル 夢も希望さえもライバル。切り札はどこに 隠してるのかい?油断はできない指も声も視線の先も目が離せない。」 ここがね！！！！なんともいえない！まあ2サビなのでいいに決まってるんですけど、ここは本当に、渡辺と総監督って感じがするのよ！！！！！！！別に本人達は、ただの仲良しですし、信頼もしているし、自分たちのポジションも理解はしている大人ではあると思いますが、そこにストーリーを求めてしまうのが、ヲタあるあるですよね！！！！笑 こう思ったのはBBJと謎選抜なんですよね。やはりBBJには選ばれたのに謎選抜には選ばれなかった渡辺は何かを思ったでしょうし、安井謙太郎はどちらも選ばれているし、俺はSnow Manだし、ってもんもんとしたと思います。何も思わなかったことはないと思うんです。その辺りで、ほうほう、いいぞいいぞこの関係はいいぞーなんてニマニマしているところでした。それが確信に変わったのはガムシャラですね。安井謙太郎もいない、真田佑馬もいないという代打かもしれませんが（そうは思いたくないですが）渡辺が司会をやったことで、渡辺は司会というポジションに完全に目覚めましたし、安井総監督はやっと手に入れた自分のポジションを取られるかもしれないと脅威に感じるはずです。

▼渡辺「まだ 本気じゃないLast game」 これ2番の中島健人パートです。 果たして本気を出してないのか出せてないのか、とりあえず発展途上であることはわかりきっていて、バックにはSnow Manがいて、深澤くんがいて、滝沢くんがいて、事務所がいる。司会というポジションを担うことを希望しているし、努力もしている。でも、安井謙太郎には勝てない。安井謙太郎は総監督で、渡辺は課長というか。結局、司会をやるのは安井くんで、見習うべき相手でもあって、技を盗むべき相手だと思います。きっと、この先もずっと、渡辺は安井謙太郎には勝てない。その座を奪い取るところまで、渡辺がいけるかどうかは、なかなか難しい話のような気もするけどなあ。課題はたくさんあるけど1番はきっと語彙力と視野の狭さですかね。偉そうに言ってますが、なんとなくです。感覚で発言してます私は司会に向いてません。笑 でも空気を作るのはとてつもなくうまい。全部渡辺になる。これ怖いところで、だから謎選抜に渡辺はいない気もします。そこに渡辺がいると全部渡辺になって、安井謙太郎はもちろん、いろんなものが渡辺になる。結果渡辺になるのよね。まあ簡単に言えばキャラ潰しというか笑 無意識でも意識的にも渡辺は渡辺翔太として空気を作れる天性なんだろうなーって、だからSnow Manでも柱なんだろうなーって思います。

▼安井「なあ 本気出せよLast game」 これは2番の菊池パート 煽ってるんです。渡辺を。総監督だって、周りが自分に対して評価してるくれる声に耳を傾けているはずです。総監督は不安になっちゃうそわそわ系男子なので、相談っていうていで不安を相手に話し、相手が「そんなことないよ安井はここがいいとこだよ」なんて褒めてもらって、不安発散とお褒めの言葉を貰って安心するという、女子かおめえ！！！的なことしてると勝手に思ってます。なので、煽うように歌って欲しい。渡辺くんは安井くんには勝てないからね。でもね、そんな勝てる安井くんが持っていないのはグループなんですよ。ユニットを持つことを望んでいる安井くんは、謎選抜のとき「みんなで」といった発言を多くしていたように感じましたし、やはり羨ましいと思います。そう、Snow Manと安井謙太郎ってなんか切ない。同じJr.で、持ってるものも周りからの信頼も確かにあるのに、なんか対等じゃない。それはやはり「渡辺翔太(Snow Man)」と「安井謙太郎(ジャニーズJr.)」の差ですかね。別に、いまグループがあるからって、わからないけど、でも、対等じゃない。この安井謙太郎が抱えてるものが、この物語を作らせてるんですよね。興奮する。

▼渡辺安井「勝利の女神を賭けた 男と男のGame」 はたして女神は誰でしょう。 岩本照にでもしときましょうかね。BBJとか謎選抜ありますしね。謎選抜を作りたい安井と、Snow Manを守りたい渡辺の「GAME」いいよいいよ。安井総監督にバク転を教えたのは岩本照ってエピソード好き。うん。好きだよそういうの。隣の芝生はいつだって青いもので、満足なんてすることないんです。お互い大好きで、仲良しだけど、そこには嫉妬や壁がほんのり香る2人。隣の芝生は青すぎる。自分の庭も青いのに。 総監督から見える景色は、立ち位置的にみんなより一段高い場所からなので、よく見渡せるとこに立つ。だからこそわかる。だからこそよく見える。Snow Manというグループ、渡辺、今からいきなり自分がいる一段高い場所をこの中の誰かと交換させられるかもしれないという恐怖。 渡辺から見える景色は、Snow Manというグループの柵の中から見るもの。武器であるはずのSnow Manがいつも武器になるとは限らない。柵の中という立地条件を生かすも殺すも自分次第。前でみんなと違う衣装を着れる安井の場所は遠くてなかなか近づけない。もどかしい。 と2人の関係性にドラマを持ち込んで勝手に思っています。「切り札はどこに隠してるのかい？」と。 私のこの考えに「GAME」はピッタリの興奮ものなんです！あ、chiruさんについて〜ってやつ忘れていました…遅くなって