ask 渡辺佐久間の魅力

2015年2月13日回答（修正なし）

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「はじめまして！最近Snow Manの佐久間くんと渡辺くんがとても気になるのですが、岩本担のChiruさんから見たこの二人の魅力というか人間性というかそこらへんを教えていただきたいです！」

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!! 気になってしまってますか！気にしてください！私なんかが言う彼らの人間性なんて、あくまで虚像でしかなく主観的意見だということを理解した上で「ふーん」なんて思っていただけたら、あわよくば彼らのヲタになって頂ければと思います！！！

▼渡辺翔太
「グループを背負う1本の柱」
彼の魅力といえばまずは顔じゃないですかね！Snow Manにおけるイケメン顔要因だと思っております。そして塩顏男子であり犬顔、女子が好きな顔なのかなと思います。Snow Manヲタじゃなくとも、ジャニヲタじゃなくとも6人を並べた時に「この子かっこいいね」なんてまず指名される確率が高いのが渡辺翔太な気がします。そして、本人も言っていますが踊りに関しては「渡辺らしさ」を消せる人間かなと！癖や無意識からくるものでなかなか個性を消すことって難しいのに、それをやってのけるのは渡辺かなと！だから渡辺は誰とでも踊ることが想像しやすい！だから現場で見つけにくい！！！これ私だけかな？6人いて1番見つけるのに時間がかかるこの男は！いや私だけのような気がするだめなヲタです笑
なのに、渡辺翔太という存在感は確かにそこにある。それが渡辺翔太という恐ろしさかなあと思います。Twitterでも散々言ってますが、渡辺翔太という男はSnow Manにとっていなくてはならない存在だと思っております。もし渡辺がSnow ManからいなくなったらSnow Manは崩壊するだろうしSnow ManがSnow Manとして機能しなくなる人物だと思っているので「柱」としております。Snow Manにおいて確かな柱となっているが故に、BBJには選抜されたけど謎選抜には選抜されなかったし、ガムシャラの司会には抜擢されたけどガムシャラ夏祭りのチームには入れなかったと思っております。しかしこれは話が長くなってしまうので割愛。
彼といえば「チャラ男」というイメージがありますね。私も彼をよく「激薄浮遊美男子」と言っています。浮遊美男子とはチャライケメンって意味です。私は彼らのプライベートについて詳しくはないのですが、相当チャラいという話しも聞きます。でもそれもキャラ作り…？なんて思うときもあります。(いや実際チャラいんだろうけども笑) それくらい、キャラ作りなのかなーと思ってしまう程、ふいに冷めた目をする瞬間があってだな！！！チャラいヘラヘラしたイケメンがふいに冷めた目をするのです！！！いつ思ったのか忘れましたが、本当に冷めた目をしていて、それはもうミスノからSnow Manへとなった頃から頻繁に目につくようになって、謎選抜ができた頃の渡辺からはもっと目に付くようになったので渡辺の覚悟や転機を境に彼なりに何かを考えて背負っているのかなと勝手に思ってます。そう、「背負う」のですよ。彼は1人で背負っているのです。ここも話が長くなりそうなので割愛。でも、そのグループを1人で背負う渡辺を無意識の意識で支えているのが深澤であり、グループ外には千賀健永や滝沢兄貴や京本政樹様がいたりするのかなあなんてぼんやりと思っています。グループ内の相関図矢印が確かに渡辺から向いてるのは深澤だけな気がしています。いい意味で。
そんな彼もガムシャラで司会をする機会を頂き、本人なりに楽しさも見出して、自分が立つべき場所はここかとまた背負い、選ぼうとしています！！！安井総監督に戦いを挑んでる！！！まじでGAME歌ってくれよーーーーーーー！完

▼佐久間大介
「グループの空気であり加湿機」
彼の魅力といえば、まずは笑顔とダンスですかね。ラブライブの…私この辺りはあまり詳しくないので逃げます笑 でも、彼の魅力に「笑顔」がきたのはここ最近の話のことのような気もします。確かに「元気いっぱい」等はありましたが、「笑顔」が魅力になったのはそう前からではないと、どなたかも呟いてらしたのを見たような気がしたので、多分そうなんだと思っております。きっと、ヲタからのファンレターに「佐久間くんの笑顔が〜」なんてたくさん書かれていたのかなと考えているんですがどうでしょね。でもそれに腹立つ人間もいる。佐久間さんは頑固者のイメージが強いです。自分の中で「あれはあんな感じ！」というものがあって(それも感性)ただそれで誰かに迷惑をかけることも、我を押し通すこともないんだけど、周りはそれにうなずくか、ある程度考えを寄せるのかなと。ミスノの8人の時から、佐久間さんだけ兄がいて自分が弟というポジションでしたし、なんだかんだ甘えるのが上手いんだと思います。アホですし、背小さいし、ワンコみたいだし、身の回り汚いし、うん。何だかんだお世話好きの長男達は可愛がってきたんだろうなあと常々思います。でも、「甘やかしてはない」ここがポイントです。みんなから甘やかされていたのは阿部氏と岩本照だからね。そんな2人と真田佑馬から可愛がられていたのが佐久間という男。そりゃあアホでダメな人になりますわ(おい怒られるぞ) でもまたそこが可愛いし、本人も段々それを武器にしてきてるから怖いですね深澤の入知恵でもありそうですけど(めっさ小声) でも、進歩のない変化のない佐久間さんが感性で色んなことを上手くこなしてしまうことが、宮舘と岩本照は癪に触るーなんてこともあるんだろうなあと思います。岩本照なんて可愛がってんのにね、あほだよなあ自担可愛い(おい) そう佐久間さんは、発言に変化がないような気がするのです。良く言えばブレない。悪く言えば直そうとしない。「頑固」というワードも、メンバーから出てきますが佐久間さん自身からは出てこない(阿部氏はまだ出てくる方) そして昔から「佐久間の悪いとこはここだよ」なんて言われても結局、「まあそれが佐久間だから(俺だから)」で片づいてしまう。何も解決してない！！！！良く言えばブレない佐久間大介超絶可愛いでいいんじゃないですかね(私も甘い)
あ、ダンスの話ししてなかった！！！でもここ、佐久間×ダンスは奥が深くて長くなるので割愛。色んな先輩出てくるし割愛！！！サラッとやります！佐久間さんの踊りはすぐにわかるのが特徴かなと思います。柔軟性があって、くねんくねんとバキバキと見ていて面白い。そして背が小さいのにそれを感じさせないダイナミックさがあって華やか。そう、彼は「生きる芸術」昔から雑誌で先輩の話しをするのもダンス絡みだったり、「憧れのパフォーマー」をダンススクールの先生にしたところり、飾らないなあ真っ直ぐだなあ綺麗だなあと思いました。だからこそ現場狩人なんて言われたりもしているわけで、実際、私も現場では佐久間さんか宮舘に目が行ってしまいます。「気になるから足を運んだ」という軽い気持ちで佐久間さんを目の当たりにしたら、もう一生抜け出せないことでしょう。はい。だから「蟻地獄」と言っています。もう彼のヲタなんかやったら死ぬまでヲタ！どうぞよろしくお願いしますします！！！
そろそろ文字数ヤバそうなんで終わりにします。いま振り返れば思い付くままに打っていて、文章として成り立ってないですね笑
「あわよくば彼らのヲタになって頂ければと思います！！！」なんて言っていたけど、これじゃあ何も魅力が伝えられていな……逃げ！！(ご質問ありが